冬はお肌の乾燥に悩む季節ですよね。
多くの女性はメイクをしたときの「粉ふき」「ヨレ」「ヒビ割れ」など乾燥が原因のメイクトラブルに頭を抱えていることでしょう。
乾燥の目立つ肌は化粧ノリが悪く肌が老けた印象にもなってしまいます。
肌のカサカサはメイクでカバーしようとしても、なかなか上手に隠せませんよね。
今回は乾燥する冬でもツヤ肌を維持するおすすめのファンデーションの選び方やメイクのポイントを伝授したいと思います。
この記事でわかること
ベースメイクを始める前はとにかく保湿が大事
化粧ノリの悪い肌、粉をふいてしまう肌に仕上げないようにするためにはメイクをする前のスキンケアが大事なポイントです。
メイク前のひと手間をしっかりするか、しないかでメイクの仕上がりは大きく変わります。
どんなに乾燥に強いファンデーションや高級なファンデーションも、始めの肌の準備がきちんとできていなければ仕上がりに大きな差が生まれます。
ベースメイクを始める前には必ず化粧水や乳液で肌を保湿することからスタートしてください。
「化粧水はつけてるのに仕上がりが良くない」
という方は多いですが、この点に思い当たることはありませんか?
・化粧水をつけたら浸透を待たずすぐにベースメイクを始めている
・乳液を使っていない
少し水分が残っている方がファンデーションの伸びがいいからとか、乳液を付ける工程を省いてしまったりしている方は要注意。
化粧がヨレそう…と朝の基礎化粧品をパパッと簡単にすませる方も多いようですが、朝にしっかり保湿ケアをしてあげることで乾燥を防ぎ余計な皮脂分泌も抑えてくれるのです。
きちんと化粧水が肌に浸透するまで馴染ませ、乳液を少量付ければ肌はしっとりツヤツヤに仕上がり化粧ノリが良くなりますし、化粧水や乳液が肌表面に浮いていないので化粧もしっかり肌に密着します。
ただし注意したいのは、メイク前の化粧水や乳液はサラッとしたタイプを使うこと。
濃い化粧水や乳液は肌がべたつく原因になり、ファンデーションが伸びにくくなり、ヨレるもとになるのでサラッとしたタイプの基礎化粧品を用意しましょう。
冬のファンデーションのおすすめは?選び方のポイント
冬は空気も肌も乾燥するのでパウダータイプや固形ファンデーションは粉ふきやヒビ割れを起こしやすいのでおすすめではありません。
冬におすすめしたいのは油分や水分を含んでいるクリームタイプやリキッドタイプのファンデーションです。
保湿効果のある美容成分が配合されている美容液ファンデーションは特におすすめ。
ファンデーションはこれまで肌悩みをカバーして綺麗に魅せることを目的として使われてきましたが、冬の乾燥時期などは特に保湿ケアも同時に叶うものが理想です。
美容液とファンデーションが一体化した美容液ファンデーションなら、メイクしながらスキンケアが叶います。
時短メイクとして人気のBBクリーム、CCクリームもいいですね。
ファンデーションに水分や油分が含まれているので肌を乾燥から守りツヤ肌を維持してくれます。
リキッドファンデーション、クリームファンデーション、BBクリームやCCクリームのどれを選べばいいの?という点ですが、それぞれに質感やカバー力の違いがあるのでお好みのものを選びましょう。
特に乾燥がひどいという方は、美容液ファンデーションがおすすめ。
美容液ファンデーションにもいろいろと種類があるので、その中から選んでみてもいいですね。
乾燥はするけどファンデーションはパウダー派という方には、保湿効果の高いミネラル成分配合のパウダーファンデがおすすめ。
事前の保湿ケアをしっかり行ってから使用すれば、パウダーファンデでもしっとり続く肌に仕上がります。
乾燥対策!ベースメイクのポイント
リキッド、クリーム、BB、CCクリームは肌の乾燥を防ぎツヤ肌メイクができるおすすめのファンデーションですが、使い方によってはヨレやヒビ割れを起こすので要注意。
乾燥を防ぐ使い方のポイントをご紹介します。
①紫外線は肌の乾燥の原因になるので必ず紫外線カット効果がある下地か日焼け止めを使います。
②適量はパール1つ分くらいです。
頬、額、顎、鼻に点々と乗せていき、スポンジでポンポンと優しく叩いて全体に馴染ませていきます。
塗り過ぎは厚化粧やヨレ、ヒビ割れの原因になるので薄付きを意識しましょう。
③塗り過ぎたかな?と思う時はティッシュで軽くオフして下さい。
④最後にルースパウダーをパフやブラシを使って全体に薄く乗せていきます。
パウダーを乗せることでメイク持ちが良くなります。
ベースメイクは季節問わず厚塗りは厳禁。
けばけばしい印象を与えてしまいますし、表情の癖で皮膚が寄る溝の部分にファンデーションが溜まってスジができてしまいます。
全体を薄付きにすればナチュラルな印象で透明感があり、健康的で若々しい印象がアップ。
薄付きならメイクがヨレる心配もほとんどありません。
寒さと乾燥で顔色が悪い!?そんな時には
冬は寒さの影響で新陳代謝が乱れ、乾燥や寒さの影響で顔色がくすんだり赤ら顔になるなどお肌の色のトラブルも起こしやすい時期です。
顔色のくすみは不健康・老けた印象がありますし、赤ら顔はリンゴほっぺが少し恥ずかしいですよね。
そんな時にはファンデーションを塗る前のコントロールカラーをベースメイクに取り入れてみましょう!
◆顔色のくすみをとりたい時
顔色のくすみにおすすめのコントロールカラーはブルーやパープルなどです。
ブルーは肌色がもともと白い方が使うと「顔面蒼白」のようになってしまう場合があるので、パープルが良いかもしれません。
◆赤ら顔を隠したい時
顔の赤みが気になる時はグリーンのコントロールカラーがおすすめです。
顔の赤みを隠してくれ、自然な血色に見せてくれるので顔の赤みが気になる方はぜひグリーンのコントロールカラーを取り入れてみて下さい。
<コントロールカラーをベースメイクに取り入れる場合の手順>
保湿→日焼け止め→化粧下地→コントロールカラー→ファンデーション→ルースパウダー
冬にありがちな肌色のトラブルの補正もすることでより美しいメイクに仕上げることができますよ。
まとめ~メイク前のしっかり保湿ケア&薄付きメイクで乾燥を防ごう~
冬のメイクは乾燥トラブルや顔色のトラブルなど、悩みが尽きない季節です。
しかし、その時期に合わせた化粧品の選び方やメイク方法を知っていれば冬もばっちりのメイクを楽しめますよ!
エイジングケアの一環として、健康的な若さを演出するメイクをぜひお試しください。
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