20代におすすめのファンデーション!肌状況に合わせた選び方でもう迷わない

  • 公開日:2018/05/30 最終更新日:2018/10/15

肌の印象を大きく左右するのがベースメイクですが、美しく仕上げるための要となるコスメがファンデーションです。

肌のコンディションは年代によって状態が違うので、20代の女性にはその年齢にあったファンデーションを選ぶことでより美しい肌を演出することができます。

ここでは、20代に最適なファンデーションの選び方20代の女性の肌状態について詳しく解説しています。

20代前半と後半でも肌の状態が変わってくるので、ファンデーション選びに迷われている方はぜひチェックしてくださいね。

20代のファンデーションの選び方


【20代前半】油分の少ないもの

20代前半ではまだ皮脂の分泌が活発なので、できるだけ油分が少ないものを選ぶといいでしょう。

こっくりとしたテクスチャーのクリームやエマルジョンファンデーションでは肌の負担となりやすいので、パウダーファンデーションのような軽いタッチのものがおすすめです。

リキッドファンデーションも他のファンデーションと比べると油分が多めですが、最近では、さほど油分量が多くなくサラリとして薄付きのものや、素肌のようなナチュラル感を売りにしているものも多く、種類が豊富。
リキッドファンデーションでも、同じように肌への負担が少ないライトタッチのものを選びましょう。

<20代前半におすすめファンデ>

【20代後半】保湿成分配合がおすすめ

20代の後半は前述のように、肌の乾燥をはじめとしたエイジング現象が現れ始める時期なので、保湿力のあるファンデーションを選ぶといいでしょう。

最近人気のクッションファンデは、スポンジでリキッド状のファンデーションを乗せていくタイプ。
リキッドファンデとパウダーファンデの中間くらいで、スポンジでまんべんなく塗り広げることができるので厚塗りにならず、油分もそれほど多くないので肌への負担が少ないのが特徴です。

ヒアルロン酸、コラーゲンなどの保湿成分が入ったものはパウダーとリキッドを問わずおすすめです。

<20代後半におすすめファンデ>


◆カバー力よりも肌との相性が大切

20代の肌はシミやくすみなどがそれほど目立たないので、ファンデーションの持つカバー力は重視しなくても大丈夫。
肌へのフィット感や色なじみの良さなど、自身の肌との相性の方が大切です。

どうしても気になるニキビ跡やクマには、コンシーラーを使いましょう。

乾燥肌の人は保湿成分の多いもの、オイリー肌の人は、皮脂コントロール成分が配合されたものや油分の少ないものなど肌質に合わせて選び、肌状態に合ったファンデーションを使うことで、崩れにくさにもつながります。

また、ニキビや吹き出物などが出やすい人はノンコメドジェニックのもの、敏感肌の人は無添加のものなど、今やファンデーションにはたくさんの種類があり、肌のトラブルを抱えている人もたくさんの中からチョイスすることができますよ。

◆20代からのエイジングケアには美容液ファンデ

美容液成分配合でスキンケアも兼ねた美容液ファンデーションは、乾燥肌の人にはもちろん、肌にやさしい処方がされた敏感肌の人のためのものやインナードライなどが原因で大人ニキビに悩む人にもおすすめです。

20代後半は、特にエイジングケアをはじめてほしい年代なので、保湿や美白、紫外線カットなどのスキンケアを兼ねた美容液ファンデーションは、10年後も美しい肌でいたいと願う女性にぜひ使ってほしいアイテムです。

20代の肌の状態


・女性ホルモンの好影響で魅力が輝く時期
思春期から徐々に分泌が多くなってくる女性ホルモンは、20代に入るとその量が徐々にピークに近づき、肌のツヤやハリなど肌の美しさが最も際立つ時期です。

女性ホルモンには、エストロゲンとプロゲステロンの2種類があり、特にエストロゲンは髪の毛や肌をきれいにするための作用があるホルモン。
排卵日前に多く分泌されることから、男性に対しての魅力をアピールするための本能として、女性を魅力的に見せてくれる効果があるといわれています。

・誰もが肌調子のいい20代前半
20代前半の肌は新陳代謝が活発なため、きめが細かく透明感のある肌の人が多いです。
ニキビや吹き出物の出やすい肌状態の人でも、30代や40代の肌に比べて炎症が治まるまでの時間が早く、適切な治療をすればその痕が残りにくいのが特徴。

これはターンオーバーが順調な証拠で、古い角質やダメージを受けて発生したメラニン色素が肌に留まることなく、生まれ変わりのサイクルによってスムーズに排出されるためです。

肌細胞間の間で水分や油分のバランスを保つセラミドや、保水成分のヒアルロン酸、しっとりと美しい肌をキープするコラーゲンなども、しっかりと体内で生成されるので、肌のコンディションがどの年代よりも抜群に調子がいいのが20代前半の肌です。

ただし、思春期に引き続きまだ皮脂量の多い年代であり、若干オイリー肌に傾きやすい傾向にあるので、日ごろ使うスキンケア用品や生活習慣、食生活によってはニキビや吹き出物が出やすくなることも。

例えば、あまりに保湿能力の高い高機能スキンケアを使うなど、必要以上に油分を与えるのはまだ早いので、できるだけシンプルケアで済ませることを心がけ、規則正しい生活習慣やジャンクフードや脂っこいものばかりを食べすぎないように普段の食事にも気を配ることが大切です。

・20代後半からはお肌の衰えを実感してくる
25歳前後がお肌の曲がり角と言われるように、特にお手入れをしなくてもピカピカでつやつやだった肌は、乾燥や大人ニキビ、吹き出物の出現、毛穴の開き、など今まではほとんど起こらなかったようなトラブルが表面化しやすくなり、20代中盤頃から少しずつ衰えを感じるようになります。

30代に近づくことで徐々に新陳代謝が衰え、今まで順調だったターンオーバーの周期も少しずつ間隔が延び、古い角質が肌に留まる時間が長くなるため、肌を触った時にごわつきを感じやすくなります。
また、余分な角質が肌を覆うことで、化粧水や美容液など化粧品の浸透が妨げられるため、乾燥を感じやすくなることも。

20代後半は、仕事で責任のある位置を任されるなど一層忙しくなる人が多いことや、結婚、妊娠や出産などライフスタイルが大きく変わる年代なので、さまざまなストレスが自律神経のバランスを乱し、吹き出物や大人ニキビができやすくなるなど、肌にとっての負担が増える年代です。

ただ、人生全体の中でいえば、まだまだお肌の美しさが際立つ時期。
30代に向けてさらに女性ホルモンの分泌が活発になる時期なので、お手入れ次第できれいな肌は十分にキープすることができます。

エイジングケアを始めるのもこの時期が最適
化粧水などの基礎化粧品だけではなく、ファンデーションでもスキンケアができるものを選ぶなど、日頃のケアを大切にし始めたい年代です。

まとめ~20代の肌に合ったファンデーション選びを~


肌調子が良く水分や油分のバランスがいい20代の肌には、油分の多いものではなく、どちらかというと軽く仕上げることができて肌への負担が少ないファンデーションの方がおすすめ。

ただし、20代の肌と言ってもそれぞれの肌質には個性があるので、一辺倒にパウダーファンデばかりに目を向けるのではなく、自分の肌状態を見極めて選んでください。

最近では、リキッドファンデーションでも油分の少ないナチュラルな仕上がりのものやクッションファンデ、肌なじみのいいミネラルファンデなどいろいろな種類があるので、もしもタッチアップなどで試すことができるのであれば、一度挑戦してみるといいでしょう。

20代の後半からは、メイクをしながらスキンケアができる美容液ファンデーションもおすすめ。
美しい肌をこの先もずっと保ち続けることができるように、エイジングケアを意識したメイクを取り入れるのもいいでしょう。

ご紹介の内容を参考に、ぜひ20代に最適なファンデーション選びに役立ててくださいね。

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