目のクマをコンシーラーで上手に隠す塗り方と間違った方法

  • 公開日:2019/06/14 最終更新日:2019/06/18

肌の悩みを隠して綺麗な肌を演出してくれる便利なコンシーラー。
でも、ただ塗ればOKというわけではないんです!

間違った使い方をすると効果は半減するどころか逆に肌の悩みが目立ってしまうことも…。

今回は、今一度コンシーラーの使い方についておさらいしていきたいと思います♪
特になかなか隠しにくい目の下のクマをコンシーラーで綺麗にカバーする塗り方目のクマ隠しにおすすめのコンシーラーの選び方についてご紹介しましょう。

知っておきたい間違えたコンシーラーでのクマの隠し方もチェックしてみてくださいね。

目のクマを隠すにはどんなコンシーラーを選ぶのがいい?


目のクマを上手にカバーするコンシーラーはどんなものを選べばいいのでしょうか。
たくさんの種類が販売されているコンシーラーの中から自分に合ったものをチョイスする参考にしてみてください♪

クマの種類に合わせて選ぶ

【茶クマ】
目元への摩擦、刺激などが原因の色素沈着タイプの茶クマには「イエロー系、オレンジ系」のコンシーラーを選ぶのがおすすめです。
茶クマは光を当てたり皮膚を引っ張っても茶色いくすみが消えないのが特徴。
皮膚そのものに色素沈着が起こっています。
【黒クマ】
年齢を重ねると皮膚下のコラーゲンがだんだん減り、目元のハリが損なわれ影になることで黒っぽく見えるクマ。
明るい色のコンシーラーを選んで光を与えることで、目立ちにくくなります。
「パール系、ベージュ系」がおすすめです。
【青クマ】
目の疲れ、睡眠不足、ストレスなどで目元の血行が悪くなっていて毛細血管が青黒く見えるのが特徴の青クマ。
補色になる「オレンジ系、ピンク系」のコンシーラーを選び、血色感を与えるのがおすすめです。

テクスチャーで選ぶ
目元はまばたきをしたり、表情によってよく動く場所です。
コンシーラーには液体や固形タイプのものがありますが、目のクマをカバーするのに使うならリキッドやクリームタイプのコンシーラーを選ぶのがおすすめ。

よく動く目元に固いテクスチャーのコンシーラーを使うとムラになりやすかったり、ヨレの原因になることもあります。

リキッドやクリームタイプの軽いテクスチャーのコンシーラーなら、皮膚の動きにもぴたっとフィットし、綺麗な状態が長く続きやすいです。

どちらがいいか?というと好みによりますが、特徴としてはリキッドタイプはカバー力は控えめですが、簡単に使えてメイク初心者でも使いやすいのが特徴。
スポンジ、ブラシ、チップタイプなど形状にも種類があります。

また、クリームタイプはリキッドタイプよりもカバー力は高いですが、リキッドタイプよりはなじませるのにコツが必要なことも。
自分のメイクの技術力、好みに合わせてクリーム・リキッドから選んでみてください。

コンシーラーの間違えた使い方は逆に目のクマを目立たせる

コンシーラーでクマをカバーしているつもりが、間違えた使用方法や選び方の間違いで隠したいのに余計に目のクマが目立ってしまう…ということがあります。

コンシーラーを使うとなぜかクマが目立ってしまったり、隠しきれないのはコスメの使い方が間違えているかも。

【間違い】クマの種類に合わないコンシーラーを使う
「クマにコンシーラーを使うと灰色っぽくくすむ」という経験はありませんか?

茶クマや青クマなどのクマの場合は明るいベージュやパール系、ブルー系カラーのコンシーラーを使うと、暗い色や血色感の無いところにさらに明るく血色感の無い色をプラスしてしまい、灰色っぽくなりカバーする意味がありません。

また、黒クマは色味の濃いコンシーラーを使うと目元がどんよりしてしまうことがあります。
ハリが損なわれ影になっているのが黒クマなので、そこに血色感を足すとくぼんでいる上に赤みがある「赤黒い」感じになる場合があるので、要注意です。

【間違い】固いコンシーラーを使う
スティックタイプや固めたコンシーラーをブラシで取って使うタイプのコンシーラーはニキビ、ニキビ跡、シミのカバーに向いているコスメですが、目のクマには相性のよくないコンシーラーです。

伸びがよくないですし、厚くなりがちで不自然な仕上がりになりやすいでしょう。
また、固いコンシーラーを使った後に綺麗な仕上がりだとしても、動きの多い目元ではだんだんヨレてきてしまうことも。

【間違い】広範囲にコンシーラーを塗る
クマがある部分全てにコンシーラーを塗りたくなる気持ちはわかるのですが、全体に塗ってしまうと引きで顔を見たときにその部分だけ色ムラになって見えてしまいます。

クマの一番濃いところにピンポイントにコンシーラーを置いてぼかし、全体が均一のカバーにならないようにしましょう。

目のクマを上手に隠すコンシーラーの塗り方

クマのNGなカバー方法について説明をしたところで、今度は正しいクマの隠し方をご紹介しましょう!
コンシーラーの正しい使い方&塗り方で今まで隠せなかったクマが嘘のように綺麗に隠せるでしょう。

基本のクマの隠し方やオススメの方法をピックアップします。

クマをグレーっぽくしないためには

黒クマのくぼみ、影タイプのクマは明るい色・光で飛ばすのが有効といわれていますが、茶クマや青クマは「こんなにオレンジ、ピンクでいいの?」というくらい赤みのある色のコンシーラーを使ったほうが、うまくカバーできるんです。

暗い色のところに血色をプラスし、その上からファンデーションが重なると自然な血色の肌色を演出できますよ。

コンシーラーはクマのあるところに置き、目のキワのほうに向かってトントンとなじませていきます。
目のキワのほうになじませることで肌とキワとの境目がぼやけて自然な仕上がりになるんですよ。

赤リップをクマのカバーに!?コンシーラーとの合わせ技
海外でブームになったメイク方法!
なんと、クマのカバーに赤リップを使うという方法なんです。

赤リップなんて派手な色をつけて大丈夫なのか?と、心配になりますが、赤リップを少しなじませてからイエロー系や明るめのコンシーラーを重ねることで自然な血色が生まれます。

青クマや茶クマなど、にごった色の反対色は赤なので、強力なカバー力があるのです。

ただ、赤リップをたくさん乗せてしまうとファンデーションをしたあとも赤いリップの色が浮き出て見えて不自然な仕上がりになるので、自分に適した量がどれくらいかは何度か試して研究してみてください。

赤リップの真っ赤な色は強力なクマの補色になり、頑固なクマをしっかりカバーしてくれます。

黒クマは明るい色で飛ばす
明るいライトを浴びると顔のシワや目のクマが目立ちにくくなりますよね。
そんなイメージでクマを明るいカラーのコンシーラーで飛ばしてあげると、黒クマのが目立ちにくくなります。

コンシーラーは目頭から斜め下方向にクマにそって置いていきましょう

そして塗り方は、目の際の方に向かって指でトントンとなじませます。
目頭から斜め下方向あたりが一番クマの濃い場所なので、この部分を起点にぼかしていくのが有効といわれています。

まとめ~クマを隠すコンシーラーの塗り方をマスターしよう~

今までコンシーラーを使ってもうまくクマがカバーできなかった悩みやコンシーラーの塗り方、使い方の知識が曖昧だった…という悩みはスッキリしましたか?

「カバーできないからこれはよくないコンシーラーだ」と決めつける前に、クマ隠しにとって正しいコンシーラーの使い方ができていたのかどうか改めて思い出してみてください。

正しい色のチョイス、形状の選び方、塗り方で今まで微妙と思っていたコンシーラーが優秀なコンシーラーに大変身するかも!
ぜひ、今回ご紹介した方法でクマのカバーにトライしてみてくださいね。

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