背中のお肉を落とす方法!贅肉・ハミ肉の原因&対策方法

  • 公開日:2018/09/28 最終更新日:2018/11/22

ファッションやメイクは完璧でも、背中のハミ肉(贅肉)が目立つとせっかくの全身コーディネートが台無しですよね。

Tシャツやキャミソールを着た時に段になって目立ってしまう背中の贅肉をどうにかしたいという人のために、その原因と対策方法をご紹介しましょう。

背中に贅肉が付いてしまう原因とは


■背筋の衰えが最も大きな原因
姿勢は、背筋によって支えられています。
背筋は背中をまっすぐ伸ばすために必要な筋肉で、背中の上部で背骨に沿ったように中央にある「僧帽筋」と、脇の下から腰のあたりにかけて大きな三角形のように広がる「広背筋」が主なもの。

これらの背筋が衰えていると、背中のラインもぼんやりとたるんだようになり、柔らかでプニプニのハミ肉を生み出す原因となります。

■猫背でさらに背筋が衰える
最近では、長時間のデスクワークや運動不足などで、若くても背筋力がない人が増加。
背筋がないと、背中をピンと伸ばしているよりも丸めるようにする姿勢の方が楽なので、自然と猫背になってしまいます。

すると余計に背筋を使わないようになり、さらにおなかの肉もたるんで上半身のスタイルが崩れ、いわゆる「おばさん体型」まっしぐら。
背中を伸ばさない悪い姿勢に慣れてしまうとどんどん背筋が衰え、背中のたるみが加速してしまうのです。

■加齢による皮膚や脂肪のたるみ
年を取ると顔にしわやたるみが現れるように、背中の皮膚にもたるみが起こります。
加齢によって筋力が衰えることから背中のラインにも締まりがなくなり、さらに、新陳代謝が低下することで脂肪を蓄えやすくなることも背肉のたるみを生む原因。

加齢による体の変化は避けられないことなので、ハミ肉対策のためにエクササイズやトレーニングで筋力をアップさせて引き締めるための努力が必要です。

■合わないブラジャーを着けている
アンダーがきつすぎるとかカップが合わないなど、自分のサイズに合わないブラジャーを着けていることは、ハミ肉を生み出す原因です。
特にカップサイズが合っていないと、ブラジャーの中にバストの脂肪がぴったりと収まらず、背中やわき腹に流れてしまいます。

近頃人気のノンワイヤーブラやカップ付きキャミソールもバストをサポートする力が弱いため、脂肪が他の部分に流れてラインのたるみを引き起こしやすくするというリスクが…
ハミ肉を気にする人こそ、自分に合ったサイズのブラジャーを着けることが大切です。

ハミ肉防止に心掛けたい日常のポイントは


■姿勢を良くする
背筋を伸ばして姿勢を良くすることは、思っている以上に背中の筋肉を使います。
姿勢の悪い人は、背中が丸まっていることに加え、肩が内側に入ってすぼまっており、筋肉の緩んだ状態。

そこで、背中を伸ばして、胸を張り両肩を広げることを意識するようにして、筋肉に負荷をかけましょう。
毎日いい姿勢を心掛けることが自然とエクササイズになり、続けることでいつの間にか背中のラインがすっきりとしたことを感じられるようになります。

■サイズの合ったブラジャーを着ける
合わないブラジャーは、ハミ肉や贅肉をつくる原因なので、自分のサイズにしっかりと合うブラジャーを着用しましょう。

カップやアンダーが自分の体やバストにしっかりフィットしているかどうか、締め付けがきつすぎないかなど、実際の着け心地を確認するためにも、下着の専門店でフィッティングしてから購入することをおすすめします。

スタッフの方にバストを測ってもらい、正確なサイズを知るということも大切。
朝や夕方など測る時間帯や生理前などの体調によってサイズが微妙に違うことが多くありますが、専門家であればそういった事情も考慮してブラジャー選びのアドバイスをしてくれますよ。



■ナイトブラの着用
仰向けになったり、寝返りを打って横になったりと、寝ている間はバストが色々な方向に移動します。
バストの位置が定まっていないと脂肪が脇や背中に流れてしまうので、背肉対策をするのなら就寝前にナイトブラを着けることがおすすめ。

ナイトブラは、寝ている間でも苦しくないように設計されており、バストの脂肪や位置をしっかりとキープしておくことができるようにフルカップでバストを包み込むようなデザインになっています。

ナイトブラの着用でバストの形をきれいに保つことができ、ハミ肉防止にも役立ちますよ。

背中の贅肉をスリムに!効果的なトレーニング


【タオルを使って僧帽筋力UP】
背中の上部にある僧帽筋を鍛えることは、肩甲骨周りをすっきりさせ、背中の見た目の印象を大きく変えてくれる効果があります。

タオルの両端を両手で持ち、後頭部から上げ下げするように行うトレーニングは、立っていても座っていても、誰もが簡単にチャレンジすることができますね。

また、体の真横に両腕を上向きに90度に曲げて構え、両手を前にして広げながら、両腕を後ろに引いて戻すことをゆっくりと繰り返すこともおすすめです。

どちらも1セット10回(10往復)として、1日のうちの好きな時間に2~3セットを行うことを毎日続けるといいでしょう。

デスクワークの時間が長く、長時間パソコンのモニターとにらめっこしているような人は、僧帽筋が緊張して肩こりを引き起こしていることもあるので、血流を良くするストレッチ効果もあり、背中の新陳代謝が上がることで脂肪が燃焼しやすくなります。

【広背筋トレーニング】
広背筋は、上半身で最大の筋肉と言われ、トレーニングをすることで背中とわき腹の贅肉解消に効果があります。

まずは床の上にうつぶせになり、つま先を床に付けた状態のままゆっくり上体をそらしながら起こします。
8カウントの間に起き上がって元のうつ伏せ姿勢に戻るということを5回から10回繰り返しましょう。

うつぶせのまま両腕と両足を上に持ち上げて、スーパーマンのような姿勢を作ることも効果的なトレーニングになります。
この姿勢では、広背筋の他、ヒップの筋肉にも負荷がかかるので、ウエストからヒップにかけての引き締めにも役立ちますよ。

まとめ~贅肉のない背中美人を目指そう~


背中の贅肉をすっきりさせるためには、普段の生活でいい姿勢を心掛けたり、ブラジャーサイズを見直したりすることはもちろん、背筋を鍛えるためのトレーニングをすることが解決への近道です。

毎日の積み重ねが無駄な贅肉のない美しい背中のラインを作り、見た目の若々しさやアンチエイジングにもつながります。

ぜひご紹介の内容を参考に、毎日の努力を続けてくださいね。

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