ブラジャーの捨て方どうしてる?正しいブラの処分方法を解説

  • 公開日:2018/10/09 最終更新日:2018/10/17

古くなったブラジャーを処分する時はどうしていますか?
できるだけ人目に触れたくないからこそ、どのように捨てていいか困ってしまいますよね。

最近では、ゴミの分別回収に出す方法以外に、ブラジャーをリサイクルする企業に預けるなどさまざまな方法があります。

そこで、みんながしているブラジャーの処分方法や再利用方法についてご紹介していきましょう。

ブラジャーはどう捨てる?悩みの原因とは


■ゴミ分別方法がわからない
せっかく買ったお気に入りのブラジャーも、使っているうちに古くなり、いつしか捨てなくてはいけない日がやってきますよね。
そんな時、ブラジャーをどこに捨てればいいのか悩む人は、実はとても多くいます。

女性を悩ませる原因の一つが、ごみ分別の仕方がわからないということ。
レースなどの布部分とワイヤー、ホックなど金具の部分が一緒になっているため、可燃ごみか不燃ごみか判断できないのです。

■プライバシーが心配
ブラジャーを捨てる時、ごみの集積所に置いたブラジャーが人の手にわたってしまう危険性が怖いという意見もあります。

例えば、ごみ集積所に捨ててあるブラジャーを知らない人が持ち帰ってしまうという被害があるのも事実。
地域のごみ集積所は、特定のエリアの人しか利用しないのでごみを出した人が割り出されやすく、特に若い女性のいる家庭や一人暮らしであるなどの場合は、防犯面で心配です。

実は筆者も下着を捨てた時に、ごみ袋の中身を持っていかれた被害者の一人。
結局、処分に困って大量にタンスにストックされたままという人も多いのが実情です。

ブラジャーの捨て方(処分方法)


■ブラジャーは可燃ごみであるケースが多い
ブラジャーは、一般可燃ごみで出せる場合がほとんどです。
ごみの分別方法には自治体によって差がありますが、多くのケースで燃えるゴミの日に回収してくれます。

ただし、ワイヤーやホックなどの金属部分だけは不燃ごみというところもあるので、一度各自治体に問い合わせをしてみましょう。

■処分前のひと手間でより安心
ブラジャーを処分するときに多くの人が行っている方法が、細かくカットしてから袋に入れる方法です。

そのままの形で捨てるのではなく、原形をとどめないほどに小さく切り刻んでしまえば、ごみ集積所に置いておいても安心。
ごみ集積所に収集車が来る時間を見計らって、作業員に直接手渡し、その場で収集車の中に放りこんでもらうという人もいます。

また、黒や茶など中身の見えにくいポリ袋や紙袋、新聞紙に包むなど、人の目に触れないための工夫をしている人も。
食べ物が入っていた袋や紙袋に包めば、下着が入っていることが周囲にわかりにくく、カモフラージュにもなるのでおすすめです。

ブラジャーのリサイクルキャンペーン活用がおすすめ


ブラジャーリサイクルは、使わなくなったりサイズが合わなくなったりしたブラジャーを回収し、環境のために再利用するキャンペーンです。

トリンプやチュチュアンナをはじめとした下着メーカーが実施しており、中でもワコールが実施する企画は規模が大きく有名です。

【もうすぐ開始!ワコールのブラ・リサイクルキャンペーン】
大手下着メーカーのワコールで行われている「ブラ・リサイクルキャンペーン」は、2008年から毎年開催されており今年で12回目。
今年度は2018年12月1日から2019年3月31日までの期間限定企画として行われる予定です。

「ブラ・リサイクル」への参加方法は、全国のキャンペーン実施店舗で専用のバッグを受け取り、そこに不要なブラジャーを入れて、また実施店舗に預けに行くという簡単なもの。

ブラを入れた専用バッグには記名が必要なく、また、開封されることなく処分されるので、プライバシーの面でも安心です。

全国から集められた不要なブラジャーは「RPF(アールピーエフ)」というエコ燃料に生まれ変わります。

このRPFは発熱量が大きい割にCO2排出量が少なく、石油の代替品として、今、特に注目を集めている燃料。
地球温暖化やそれに伴う異常気象、大気汚染などの原因になるCO2の発生を抑え、企業として「地球環境を守る」ということを目的に取り組みが行われています。

これまで数多くのブラジャーが環境のためにリサイクルされ、そのたびに環境にやさしい燃料に生まれ変わってきました。

回収するブラジャーは、ワコールブランドのものはもちろん、他社のものを入れても大丈夫なので、家に不要なブラジャーがたくさんあるという方はぜひ参加してくださいね。


【発展途上国に向けた支援品として寄付】
発展途上国のための支援品として、下着類を含めた衣類を集めているNPO法人などに預けるということも、再利用方法としての一つの選択肢です。

寄付するブラジャーは未使用やタグ付きの新品のものに限りますが、例えば、譲り受けたけどデザインが嫌いとか、試着のみで結局一度もつけていないなど、タンスの肥やしになっているものがあれば、ぜひ利用してほしいサービスです。

ブラジャーの寿命って?処分する目安


■サイズが合わないと感じた時
ブラジャーを着けている時にカップが浮くとか、動いているうちにブラジャーがずり上がってくるようになれば捨て時です。

年を重ねるうちに脂肪の付き方やバストの形が変形することは必然的なことであり、サイズが合わないままブラジャーを着け続けると、バストの形をきれいにキープすることができず、スタイルに悪影響を与えます。

ブラジャーには寿命があるので、定期的にサイズを見直して、新たなものと入れ替えるようにしましょう。

■ブラジャーの変形や繊維の劣化
ブラジャーは、消耗品です。
ですから、摩擦や洗濯によるダメージで形が変化し、繊維やゴムは経年劣化してきます。
ブラジャーのパッドがへこんでいたり、傷がよれてきたと感じるようになったら処分のサイン。

また、黙って立っている時はぴったりフィットしていても、動いた時にバストの横の脂肪がはみ出たり、ストラップがずれてきたりすることが気になりはじめたら、生地やゴムが劣化してサポート力が弱まっている証拠です。

■変色
私たちの体からは、普通に生活していても、1日約2.5Lの水分が失われています。

汗を放出する汗腺には2種類ありますが、脂肪を含んだ汗を出すアポクリン汗腺のあるワキの下や乳首は生地が変色しやすい部分。
形や機能に問題がなくても、ブラジャーの一部が変色してしまったのなら、思い切って処分しましょう。

そのまま長期にわたってたんすの引き出しに入れていると、悪臭や虫食いの被害に遭うだけでなく、生地の劣化にもつながります。

まとめ~ブラジャーの捨て方に困ったらリサイクルがおすすめ~


ブラジャーは、おおむね可燃ごみで処分することができますが、捨てる時には切り刻んだり中身が見えないような袋に入れたりするなど、配慮が必要です。

ブラジャーのごみ分別は自治体によって違うので、各自治体のホームページなどから確認しましょう。

最近では、ブラジャーのリサイクル活動が定着してきているので、処分に困っている人はぜひ活用してみてくださいね。

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