爪が割れるトラブルや二枚爪の原因は?応急処置と予防方法

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  • リボン編集部 
  • 投稿者 : リボン編集部  
  • 公開日:2019/07/11 最終更新日:2019/07/18

爪が割れていたり二枚爪になっている時はうっかりどこかにひっかけて怪我をするおそれがあります。

健康な爪はそう簡単に割れたり二枚爪にはあまりなりませんが、やたらと爪が割れる・二枚爪になるという悩みがある方は、私生活に問題があるかも?

今回は二枚爪や爪が割れる原因自宅でできるセルフケア方法をご紹介します。

爪が割れる・二枚爪になる原因


爪が割れる、二枚爪になるなど指先のトラブルはなにが原因になっているのでしょうか?
意外と人の目につく指先をきれいに保つためには、原因を知ることも大切です。

【原因①】乾燥によるもの
爪が割れることはあるけど、時期的に分析すると「夏は割れにくく冬は割れやすい」というデータがあります。

もし、あなたが冬に爪が割れやすいなら乾燥が原因になっている可能性が高いです。

冬は空気中のうるおいが少なく、肌も乾燥しやすいですよね。
爪も肌と同じように乾燥し、割れやすくなってしまうのです。

また、空気の乾燥ではなく水仕事により乾燥しやすくなるのも原因として考えられます。
主婦の方、飲食業、美容師さんなど、洗剤や水に触れることが多いと自爪に必要なうるおいや皮脂が流され、乾燥しやすくなり爪が割れるのです。

【原因②】爪に衝撃が加わる
爪が割れるのもそうですし、二枚爪も爪に衝撃が伝わりやすいことをしているのが原因として考えられます。
爪がどこかにぶつかったりして衝撃が加わると、爪の層が剥がれ二枚爪になるのです。

パソコンのタイピングをする時間が長く爪先に衝撃が加わりやすい、ピアノを弾く習慣があるという場合は特に二枚爪になりやすいといわれています。
ある意味「職業病」のようなものです。

また、自爪に傷がついていて気になってカリカリとめくるような癖があると爪の層を剥がしてしまい、二枚爪になることがあります。

【原因③】貧血
女性は毎月の生理があるので鉄分が不足しやすく、鉄が不足することによる「鉄欠乏性貧血」になりやすいです。
血液に含まれるヘモグロビンは酸素や栄養を運びますが、鉄分が不足するとヘモグロビンが作られにくくなります。

酸素や栄養を運ぶヘモグロビンが減れば、指先の隅々まで栄養を運ぶことが難しくなり、新しい爪が作られにくくなって爪が割れる・二枚爪などのトラブルを起こしやすくなるのです。

もし、爪を見て白っぽくなっていたら貧血を起こしている可能性が高いので、チェックしてみてください。

貧血を放置すると爪が割れる・二枚爪どころか、爪が反り返ってスプーンのようになる「スプーンネイル」になってしまうこともあるので注意が必要です。

【原因④】バセドウ病
バセドウ病は異常に代謝が高くなる病気で、爪もどんどん成長していきます。
代謝が高く成長が早いのはいいことなのでは…と、思うかもしれませんが、早すぎるのもだめなのです。

成長が早すぎると爪の組成にムラができ、めくれやすく二枚爪になりやすくなってしまいます。

バセドウ病という病気は男性よりも女性がなりやすい病気なので、女性は次のような症状もチェックし、該当するなら早めの治療が必要です。

・食事をとっているのに体重が落ちる
・脈拍が早く苦しい、動悸がする
・疲れやすく倦怠感を感じる
・体力の低下

割れた爪・二枚爪のケア方法&応急処置


爪をどこかにぶつけたり、ひっかけたりして割れてしまったときにできるセルフケア方法をご紹介します。
自爪をきれいに整え補修することは、身だしなみにも繋がってきますよ。

ティッシュとトップコートを使う
マニキュアの仕上げに使うトップコートとティッシュが1枚あれば、割れた爪や二枚爪を補修することができます。

割れた自爪の部分にトップコートを塗り、割れた部分の形に合わせてティッシュを切り、乗せます。
最初に塗ったトップコートが乾いたらもう一度ティッシュの上からトップコートを重ね塗りし、補修完了です。

ティッシュは2枚重ねのものを1枚に分けて使ってください。(重ねたままのティッシュだと分厚くなるため)

補修した部分は少しざらつきますが、補修には十分ですし、トップコートとティッシュを重ねることで割れて弱くなった部分を補強することができます。

シルクラップを使う
ジェルネイルをしない人にはあまり馴染みのない言葉、アイテムですが爪の補修・ケアのために開発された専用アイテムです。

イメージとしては薄い布に接着剤がついているもののような感じで、割れた部分や薄くなり二枚爪になっているところに乗せて貼るだけで簡単にケアができます。

ケアの方法としては上記で紹介したトップコートとティッシュのような感じですね。

でも、それよりも綺麗に仕上がるので、すぐに手に入るならシルクラップを使うのがおすすめです。

深く割れてしまい出血や痛みがあるとき
爪が深く割れてしまい、痛みや出血があるときはトップコートやジェルネイルなどでコーティングするのは雑菌の繁殖のおそれがあるので、おすすめできません。

出血、痛みがある場合は傷を治すことが優先になるので、ガーゼや絆創膏を使いましょう。
爪も指もまるごとガーゼや絆創膏で覆い、痛みがひくまでそのままにします。

だんだん傷が治るのと同時に爪も固定されていくので、傷の治療を優先するとはいえ爪を治すことにも繋がります。

割れない爪にする&二枚爪予防方法

爪が割れてしまってから初めて補修・ケアをするのでは遅いでしょう。
日頃から爪をいたわり、予防することで割れにくくはがれにくい強い爪にすることが大切です。

爪に必要な栄養を摂取する
爪はケラチンという成分からできていますが、ケラチンの原材料はタンパク質です。
つまり、健康で割れにくい爪を作り保つためにはタンパク質の摂取が大切なのです。

タンパク質には2種類あり、動物性のものと植物性のものがあります。
どちらかに偏るのではなく、どちらもバランスよく食べることが大切ですよ。

動物性の食材:卵、牛乳、チーズ、豚肉、鶏肉、牛肉などの肉類、魚介類。
植物性の食材:大豆製品、枝豆、ナッツ類、トウモロコシなどがおすすめ

爪の健康には亜鉛ビタミンEビタミンB群も必要になります。

食事で栄養バランスをしっかり整えることが難しい場合は、マルチビタミンやマルチミネラルなど、サプリメントを併用し効率よく栄養を摂取するのがおすすめです。

爪を補強する
爪に塗って爪を補強し、割れにくくさせるセルフケア用のアイテムが販売されています。

見た目はマニキュアのボトルのようなもので、透明のものが多くマニキュアが職場などで禁止されている場合でもつけやすいです。

ネイルストレングスナーというアイテムで、塗ることで爪の表面を補強し、うるおいを逃さないようにしたり、薄くなってしまった爪を強く保つ効果に期待ができます。

また、ネイルストレングスナーには爪を補修する成分を配合しているものもあるので、割れた爪や二枚爪の補修に使うのもアリですよ。

爪の保湿をする
爪は肌と同じように、保湿が重要です。
ハンドクリームを手と一緒に爪にも塗るのではなく、ネイルクリーム(ネイルオイル)という爪のケア専用の保湿クリームを使ったほうが高い効果に期待できます。

まだ爪は割れていなく二枚爪にもなっていないけど、爪がカサカサして弱くなっている場合は、クリームを塗ったあとに綿の手袋をし、そのまま就寝しましょう。

寝ている間にも保湿効果が続き、朝起きたころにはピカピカの爪になっていることでしょう。

まとめ~爪が割れる・二枚爪の応急処置と予防方法を身につけて~


爪が割れる・二枚爪の原因が分かれば予防をしやすくなるでしょう。万が一爪のトラブルがおこっても、正しい対処方法をとれば怪我に繋がったりすることも予防できますし割れた爪を固定させて改善することもできます。

ぜひ、自爪トラブルの原因の特定や対処方法の参考にしてみてくださいね。

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