逆さまつ毛から抜け出したい!セルフ対策方法&手術治療内容をご紹介

  • 公開日:2018/08/16 最終更新日:2018/08/28

目がゴロゴロと異物感がしたり、違和感を感じる逆さまつ毛
ゴミが入っているわけではないので、目を擦ったり目薬をしても治りません。

逆さまつ毛は、常日頃から異物感や痛みを感じるので、ストレスなるのはもちろん、眼球を傷つけて眼病の原因になったり、視力を落とすなど怖い症状につながる可能性もあるんです。

では、逆さまつ毛は一体どのように対処したらいいのでしょうか?
目の健康を脅かす逆さまつ毛の自分でできる対策方法と、病院での治療内容についてご紹介します。

逆さまつ毛って?目にどんな影響があるの?


まつ毛はまぶたの外側に向かって生えているのが一般的です。

逆さまつ毛は何らかの原因で眼球に向かって内側に生えるまつ毛のことで、まつ毛が眼球を刺激します。
逆さまつ毛があると、以下のような症状を起こすことがあります。

・痛み
・ゴロゴロ感(異物感)
・眩しく感じる
・充血
・かゆみ
・目やに
・涙
・角膜を傷付ける
・視力低下

症状の軽いうちは目のかゆみや異物感程度ですが、角膜を傷付けるほどの逆さまつ毛になってしまうと視力を落とす原因になるので、対策が必要です。

自分でできる方法で逆さまつ毛を解消させられればいいのですが、それもできない、効果がないという場合は眼科を受診し、治療が必要になってきます。

逆さまつ毛の原因


原因1:生まれつき
生まれつきのまぶたの形で、まつ毛が内側を向いて生えてしまう方がいます。

原因2:加齢
年齢を重ねるとまぶたの皮膚がたるむ筋肉が落ちてまぶたが内側を向くということがあります。
皮膚のたるみや筋肉の低下でまぶたが内側を向くと、まつ毛が内側を向いてしまうので、逆さまつ毛になってしまうという訳です。

加齢による逆さまつ毛は下まぶたに起こることがほとんどです。

原因3:まつ毛の生え方が不揃い
まつ毛がバラバラの向きで生えてくる方がいます。
1本や2本など少ない本数が内側に向いていることもあれば、たくさんのまつ毛が内側に向いて生えることもあります。

原因4:一重まぶたや奥二重
もともと逆さまつ毛は一重まぶたの方に多い症状で、皮下脂肪の多いタイプの一重まぶたは特に逆さまつ毛になりやすいと言われています。

自分でできる!セルフ逆さまつ毛対処方法


逆さまつ毛の症状が軽い場合は自分で対処することができます。

対処法1:ビューラーを使う
ビューラーで下、内側を向いてしまっているまつ毛を挟み、しっかり根本から上向きにします。

ただ、ビューラーで上向きにしてもずーっとキープされるわけではないので、1日に何度かビューラーをかけ直す必要があります。
メイクをする女性なら、あまり抵抗なく手軽にできる対処法かもしれませんね。

ビューラーの使い方次第ではまつ毛にダメージを与えてしまう可能性もあるので、注意しましょう。


対処法2:逆さまつ毛を切るor抜く
危険が伴うのであまりオススメはできませんが、内側を向いてしまっているまつ毛をピンセットや毛抜で抜いたり、眉毛用のハサミで切る方法です。
まつ毛を抜く時はそれなりに痛みがありますし、ハサミを使う場合は眼球に当たらないように気を付けましょう。

注意したいポイントとしては、まつ毛が中途半端な場所でちぎれたり、切ってしまうこと。
断面が眼球に当たると余計強い刺激になってしまうので、根本から切るかちぎれないように抜きましょう。

病院での逆さまつ毛治療内容


病院で行われる逆さまつ毛の主な治療方法をまとめました。
これ以外の治療内容のこともあるので、実際に病院にいった際にはお医者さんとよく相談をしてくださいね。

治療法1:二重整形手術
逆さまつ毛はまぶたの形が影響していることが多く、一重まぶたや奥二重の方に多い症状です。

二重整形手術は、皮下組織とまぶたを持ち上げる筋肉を糸で結び引き上げることで二重を作るのですが、このときまつ毛が生えている部分も引き上げられることで、二重にしながら逆さまつ毛を治せる場合も。
二重の幅を広くしたい方も多いかと思いますが、二重幅が広いと逆さまつ毛が改善されないことがあります。

治療法2:抜く
まぶたの形が原因の逆さまつ毛と違い、まつ毛そのものがバラバラの向きを向いて生えてしまう逆さまつ毛は、眼科で抜いてもらうことがほとんどです。

抜くなら自分でもできるのでは?と思うかもしれませんが、実際には気を付けて行わないと雑菌が入り、炎症を起こしてしまう場合もあるので、眼科での処置が安心です。
本数が多い場合は特に、眼科で抜いて貰うことをおすすめします。

治療法3:切開手術
まつ毛の生え際の余分な皮膚や眼輪筋を数ミリ切除し縫合することで、まつ毛が外側を向くようになります。

皮膚の切除による治療内容では二重を作ることはできないので、二重を作りたくない方は、皮膚の切除による手術がおすすめです。
二重を作りながら逆さまつ毛を治療するなら、「1」の治療法になります。

【傷跡は残らない?】
治療内容が手術の場合、気になるのは傷跡ですよね。
目元は目立ちやすい部分なので、傷跡が残るのは困ります。

しかし、手術をしても傷跡は極力残らないように施術して貰えるので、安心してください。
切開をする場合は、傷が落ち着くまでは腫れもありますが、だんだん腫れも傷も目立たなくなるでしょう。

もちろん100%残らないという保証はないので、施術前にしっかり担当医に相談してから進めてくださいね。

まとめ~逆さまつげを治して快適な視界を手に入れよう~


数本あるだけで目にあらゆる症状をきたす逆さまつげ
自分でできる対策を知っていれば逆さまつ毛による目へのストレスを減らすことができるでしょう。

症状の程度によっては病院での治療が必要になりますが、保険適用される病院も多いので、比較的安い治療費で治すことができるようです。(保険適用かどうかは、病院によって違うので確認をしてください。)

根本から治療をすれば、逆さまつ毛の悩み、ストレスから解放されるので、お悩みの方は検討してみてくださいね!

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