マツエクを自分で取る方法|セルフオフのやり方と注意点 

  • 公開日:2019/01/15 最終更新日:2019/02/22

まつ毛エクステをしてから1カ月近くもすると、マツエクが取れたりまつ毛の方向がばらばらになったりなど、見た目が気になってきますよね。

マツエクは、マツエクサロンでプロに取ってもらうことが基本です。

しかし「どうしても…」という場合、リスクはありますが自分でマツエクを取ることも可能

そこでマツエクを自分で上手にセルフオフする方法と合わせて、自分でオフすることの危険性や注意点、デメリットをご紹介しましょう。

はじめに知ってほしいマツエクを自分で取るリスクとは

リムーバーで目に炎症を起こす可能性がある
マツエクは、グルーとよばれる専用の接着剤を使って、人工毛を自まつ毛につけていく施術。

グルーの劣化で接着力が落ちたり、まつげの毛周期によって自然に抜け落ちたりすることで、約4週間で大半が取れてしまいます。

マツエクを自分で取るためには専用のリムーバーを使用しますが、これが目に入ると大きなダメージに。

グルーを溶かすための成分は目に刺激が強いため、痛みはもちろん充血や赤みなどがあらわれることが多く、最悪の場合、視力低下や失明の可能性もあるといわれているほどです。

自まつげが薄くなる&抜けやすくなる
マツエクをつけてから4週間ほどすると、軽く引っ張るだけでスルリと取れるものもあり、わざわざマツエクサロンに行かなくてもいいのではないかと思いがちです。

しかし、この「引っ張る」という方法は、まつ毛にとって大ダメージ

毛周期の中でも特に成長期のまつ毛は、毛穴の奥にある毛乳頭や毛細血管につながった状態なので、無理やり引っ張る方法でオフすると周辺に炎症を起こす可能性があります。

そのようにして毛穴や皮膚に小さな傷ができると、そこから雑菌が侵入し、目の周りの赤みや腫れなどを引き起こすことも。

また、自まつ毛を無理やり引き抜くと生え変わりのサイクルが狂いが生じるため、バランスよく適量生え揃うことがなく、いつも薄いように感じてしまいます。

さらに、何度も自まつ毛を抜くことで、まつ毛が生えにくくなったり、生えてきても細くて弱々しいものだったりするなど、自まつ毛の量や質も低下
まつ毛のボリュームが少なくなるため、目元の印象が貧相なものになってしまうかもしれないのです。

自まつ毛に元気がないと施術できないことも
度重なる自まつ毛へのダメージで本数が少なかったり、細すぎたりすると、マツエクの施術ができないことがあります。

マツエクをきれいにキープするためには、土台となる自まつ毛が健康で清潔あることが条件

たとえば、つけ放題コースなどでたくさんの本数を付ける時、希望する本数がつかないこともあり得るのです。

また、マツエクのグルーがきれいに除去できていないと、次のマツエクが付きにくく持ちが悪くなることも。

いつまでも古いグルーが付きっぱなしになっていることは衛生的にもよくありません。

まつ毛が不潔で目の周りやまつ毛の根本に炎症を起こしまうこともあり、その場合は、施術を断られるケースがほとんどです。

【セルフオフ】マツエクを自分で取るやり方

マツエクを自分で取る方法には、たくさんのリスクが。

しかし、職場や学校で禁止されているから取るとか、オフのためにマツエクサロンに行きたいけど時間がないなどやむを得ない時には、マツエクを自分で取るという選択肢もあります。

そこで、マツエクを自分でオフする人のためのやり方や注意点について解説します。

マツエクを自分で取る方法

<用意するもの>
・マツエク専用リムーバー(クリーム、ジェル、リキッドなど)
・綿棒(3~4本)
・水に濡らしたコットン(2~3枚)
・ティッシュ

マツエク専用リムーバーは、クリームタイプ、ジェルタイプ、リキッドタイプの3種類が主流。
全体をオフするのであればクリーム、部分的なオフであればジェルやリキッドがおすすめです。

ただし、ジェルやリキッドは液だれしやすく難しいことが多いので、初心者にはクリームタイプが安心
いずれも、1,000円前後で購入できるものがほとんどです。

綿棒はリムーバーをまつ毛に塗るために使ったり、グルーがはみ出た部分を拭き取ったりするのに便利なので、数本あるといいでしょう。

コットンは、水に濡らして軽く絞った状態で数枚用意。
リムーブの際に目の下に置くためと、マツエクを拭き取るための2つの用途で使います。

コットンを濡らす理由は2つあり、目の下に置いた時に肌に密着しやすくなるようにするためのというのが一つ。

そしてもう一つは、拭き取りの際、乾いたコットンだと毛羽立った繊維が自まつ毛に絡むことがあるので、それを防止するためです。

拭き取る時にはティッシュや綿棒もあると便利なので、合わせて用意しておくといいですよ。

<マツエクを自分でオフするやり方と注意点>
1.顔を上に向け、目の下に水に濡らしたコットンを置いて目を閉じる
2.綿棒にリムーバーを適量取って、マツエクの付いた自まつげ1本1本に丁寧になじませる
3.目を閉じたまま数分放置
4.水に濡らしたコットンやティッシュ、綿棒で丁寧に拭き取る

マツエクを自分で取るのであれば、注意点を守ることが大切です。

目頭や目尻からはグルーが目の中に入りやすいので、十分に気を付けてください。

リムーバーを放置する時間は、製品の種類によって違いがあるので、パッケージなどで確認することが必要。
おおむね、5分から10分というものが多いでしょう。

最近では数本のマツエクが束になったボリュームラッシュを付けている人も多く、このタイプでは、リムーバーをうまくつけられないことや、時間がかかることも。

シングルラッシュに比べてオフしにくいことが多く、コツをつかむまでに時間がかかるかもしれないということを覚えておきましょう。

コットンやティッシュで拭き取る時は、自まつ毛を引っ張りすぎないようにやさしくオフ。
マツエクがきれいに取りきれなかった時は、まつ毛や目の周りの皮膚への負担を考えて、翌日以降に再チャレンジすることがおすすめです。

マツエクオフ後はしっかり自まつ毛のケアを

マツエクを自分でオフすると自まつ毛に大きな負担がかかるため、終わった後は自まつ毛が弱っています。
そこで、おすすめしたいのが、まつ毛美容液による事後ケア。

まつ毛美容液には、毛の補修や保湿に効果的な成分が入っているので、リムーバーの成分でダメージを受けた自まつ毛をやさしく修復してくれます。

まつ毛美容液は、マツエクを付けているのであれば、付けている時もそうでない時も使い続けることが理想

毎日丁寧にケアすることで、自まつ毛の健康を保つことができてマツエクの持ちもよくなりますよ。

まとめ~マツエクを自分でオフはリスクあり!自まつ毛のためにプロに任せよう~

マツエクを自分で取ることには、たくさんのリスクがあり、プロでも他人に取ってもらうことがほとんどだといいます。

特にリムーバーが目に入って炎症を起こしたときは危険なので、腫れや痛みが強いとか、どんどん症状が悪化するなどがあれば、専門医を受診しましょう。

今では、マツエクを自分でオフするための市販のキットがあるので自分で取ることもできますが、いくら注意点を守っても素人の腕には限界があるので、できるだけプロにお任せすることがおすすめ

セルフオフ派の人も、数回に一度はプロにお任せして、マツエクやグルーをしっかり除去してもらってくださいね。

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