髪を傷ませない!正しいヘアアイロンの使い方と選び方

  • 公開日:2018/12/07

女性なら一度は使ったことのあるヘアアイロン
今や毎朝の髪のセットにヘアアイロンは欠かせないアイテムですよね。

くせ毛でもストレートにしたり巻いたりと万能なアイテムですがその反面髪が痛んでしまわないか心配になることも…。

今回の記事は、髪を痛ませないように正しいヘアアイロンの使い方や選び方について紹介します。

ヘアアイロンを使うと髪が痛む原因とは

みなさんもご存じの通りヘアアイロンは熱の力で髪形を変えることができる器機です。
直接、髪に熱を与えることでストレートにしたり、カールをかけたりすることができます。

美容院に行ってパーマやストレートパーマをあてなくても自宅で簡単に髪の形を変えることができ、その日の気分で髪型を変えられるというメリットがあり女性には必需品ではないでしょうか。

しかし、気になるのが髪へのダメージ

ヘアアイロンに温度調節がついていても、髪に直接熱を与えるのでダメージはあります。
髪はタンパク質でできていて、熱に弱く必要以上の熱を与えてしまうと髪のタンパク質が変性してしまい髪が痛んでしまうのです。

また髪に含まれる水分が、ヘアアイロンをあてることで蒸発し髪の内部がスカスカな状態になってしまい切れ毛になったりする原因になります。

他にもプレスの力加減や長時間同じところにあてすぎるなどヘアアイロンによる髪へのダメージはさまざまな原因が考えられます。

髪が痛まないヘアアイロンの使い方

ヘアアイロンには髪を傷ませてしまう原因が多く潜んでいることが分かりました。

しかし、私たちにとってヘアアイロンは欠かせないもの
どのようにヘアアイロンを使えば髪を痛ませずにヘアスタイルを変えることができるのか、ヘアアイロンを使う前に押さえておくポイントを紹介します。

濡れた状態でヘアアイロンを使わない
上記でも書いたようにヘアアイロンで髪の水分は蒸発してしまいます。
髪が濡れていると髪の内部まで熱が伝わり、より水分を蒸発させてしまうので髪へのダメージが大きくなってしまいます。

ヘアアイロンを使うときはしっかりと乾かしてから使うようにしましょう。

髪をブラッシングをしておく
髪をブラッシングしないでヘアアイロンをあててしまうと、きれいにスタイリングできなくなってしまいます。

ブラッシングでほつれている髪をとかしてから使うようにしましょう。

ブロッキングをする
襟足やサイドの髪などいくつかブロッキングしておくとアイロンがかけやすくなります。

一度にヘアアイロンをかける髪の量も一定になるので、巻く場合はよりキレイに仕上げることができますよ。

クセをつけたい部分にのみアイロンをかける
巻く場合は巻きたい部分にのみヘアアイロンをしますよね。
しかしストレートにする際、無意識にかける必要のない根本付近の髪までヘアアイロンをかけてしまっている場合があります。

根元をふわっとさせたい場合は別ですが、ハネたりうねったりしている髪の毛の多くは襟足や毛先です。

その場合は髪の根元からアイロンをかける必要はなく、傷ませてしまう原因にもなるので注意しましょう。

ヘアアイロンを強く握りすぎない
ヘアアイロンを力を入れて握ってしまうと、髪に負担をかけてしまいます。
髪をヘアアイロンにはさんだら、スッとすべらすようにアイロンを通してあげることがポイント。

また同じところを何度もかけてしまうと、髪に負担がかかり傷む原因になってしまいます。

アイロン後はケアを忘れずに
ヘアアイロン後は髪は無防備な状態なので、保湿力のあるオイルなどでケアして仕上げてあげましょう。

ストレートやカールがとれてしまう心配がある方は、ヘアアイロン前につけるケア剤もあるのでそちらがおすすめですよ。

ヘアアイロン前にケアを行うことで髪がコーティングされている状態になるのでアイロンの熱から髪を守ったり、仕上がりをよくしたりというメリットがあるのでヘアアイロンを使うときはスタイリング剤をつけてから行いましょう。

そうすることで髪が痛むのを防ぐことができます。



アミノ酸シャンプーを取り入れる
正しくヘアアイロンを使っても、紫外線や枕の摩擦などの髪ダメージはなかなか防ぐことはできません。
また年齢を重ねると共に、髪もパサつきやボリューム不足など衰えていきます。

そこでおすすめしたいのが「アミノ酸シャンプー」です。

低刺激と適度な洗浄力なので、抜け毛や皮膚の弱い方でも安心して使うことができます。
また保湿効果も高いので、ヘアカラーなどでパサついてしまった傷んだ髪にも効果的です。

ヘアアイロンと同様毎日使うものだからこそ、髪にいいものを選びたいですよね。
ぜひチェックしてみてください♪

髪が傷まないヘアアイロンの選び方

ヘアアイロンでもいろいろなタイプがあり、ストレートタイプやカールタイプがありますよね。

ストレートだけカールだけと別々のヘアアイロンもありますが、最近では先端を変えるだけで両方使えるというものもあり便利なものもあります。

ヘアアイロンを選ぶときに注目してほしいことをまとめました。

温度調節がついているもの
安いヘアアイロンは温度調節がついていないので、必ず温度調節ついているものを選んでください。

ヘアアイロンの設定温度ですが、低すぎると思うようなスタイリングにならない可能性があるので設定温度は160~180度くらいに合わせましょう。
髪が傷んでいたり、傷みやすいという方は140度くらいでやってみてください。

髪の長さにあったヘアアイロンの太さを選ぶ
ストレートにしたい場合はどんなものでも問題はありませんが、巻きたい場合は髪の長さに合った太さのヘアアイロンを選ぶようにしましょう。

<髪の長さ別!おすすめのサイズ>
ショート:19㎜~26㎜
ミディアム:32㎜~38㎜
ロング:19㎜~38㎜

どんな仕上がりになりたいかでも選び方は変わってきますが、こちらも参考にしてみてくださいね。

すべりがいい素材を使っているものを選ぶ
すべりの悪さも髪にダメージを与えてしまいます。

「チタニウム」、「セラミック」、「テフロン」などの素材を使っているヘアアイロンならすべりもよく熱を均等に与え、髪に与える摩擦も少ないのです。

アイロンを選ぶときは、このような素材を使っているヘアアイロンを選ぶようにしましょう。

最近では髪は傷まないし、ツヤが出るというアイロンも発売されています。
少し値段が高めですが、アイロンは毎日使い続けるものなので髪にためにもダメージの少ないヘアアイロンを選んでください。

まとめ~ヘアアイロンは毎日使うものだから正しく使って自分の髪を守ろう~

少し前と比べ、女性のヘアアイロン使用率はグンと上がっているように感じますよね。
髪への意識が高くなっている一方、ヘアアイロンによる髪のダメージに悩んでいる女性も多くいます。

髪の毛は一度ダメージを受けてしまうと、カットしない限りは枝毛となって残ってしまいます

そこで毎日使うヘアアイロンの使い方や選び方を見直してあげることが大切です。

ポイントを押さえておけば自分の髪を守りながらヘアスタイルを変えることができます。

髪のためにも髪が傷まないヘアアイロンで正しく使い髪を守ってあげましょう。

【あわせて読みたい記事】



関連記事

新着記事

人気記事

ReBON BLOG

PAGE TOP