春こそUV必須!美白と美肌をキープする春の紫外線対策方法

  • 公開日:2018/03/02 最終更新日:2018/04/04

日に日に日差しの強さを感じるようになる春。
晴れた日には、お日様の光がいつもよりまぶしく感じるようになる季節ですよね。
長い冬を終え、ようやくあたたかな日差しが降り注ぐ春の陽気にまどろんでいるという人は多いと思いますが、美肌をキープしたいのであれば、そうのんびりしているだけではいけません。

美白&美肌をキープするために、この時期から真剣に始めていきたいのがUVケア(紫外線対策)です。
実は、春の紫外線は思っている以上に「強烈」なもの。
ここでは、春の紫外線やUV波が肌に与える影響について詳しく解説するとともに、春から始めるべきUVケア方法についてご紹介していきましょう。

春の紫外線は意外に多い!肌への影響は?


紫外線の少ない冬の時期を終えたばかりで、すっかりUVケアに疎くなりがちな春。
紫外線量は1年のうちで12月が最も少なくなり、1月に入ると徐々に増えていきます。
本格的な春を迎える3月からは一気に紫外線量が増え、4月には前月の約1.5倍の量に。
4月の紫外線量は、残暑厳しい9月の紫外線量とほぼ同じとなるのです。

寒さ厳しい冬の季節を越えて、やっと迎えた「春」という季節の解放感からか、紫外線量が多いのに対策をしていないという人が多いのが現状。
急激に紫外線が増える時期だからこそ、春からのUV対策が美白や美肌にとって重要なものとなるのです。

【紫外線が肌に与える影響とは】

紫外線はお肌にとって「百害あって一利なし」とも言われるほどで、アンチエイジングを目指す人にとっての天敵です。
地上に届く紫外線にはA波とB波の2種類があり、波長の長いA波は皮膚の深いところに、波長の短いB波は肌の表面に作用します。
A波は肌の弾力を保つコラーゲンやエラスチンなどの線維を壊すため、シワやたるみの原因に。
B波は皮膚の表面の赤みや痛みを引き起こします。
B波の刺激によって、肌は自身を保護するためにメラニン色素を作り出すため、シミやそばかすができてしまいます。
紫外線を浴び続けることで、そのダメージが蓄積し、シワやたるみ、くすみやシミなどのエイジングサインが現れるようになると、見た目年齢が上がり、実年齢以上に老けて見えことに繋がってしまうのです。

【春特有の「乾燥」がさらなるダメージを招く】

肌が乾燥していると、肌を守るためのバリア機能が低下します。
肌の表面にある角質層は、潤いがあることで細胞同士が密集し、肌の奥へ刺激が届くことのないように守ってくれる働きがあるのです。

春は一年の中で最も乾燥しやすい季節
冬も乾燥する季節ですが、気温が低いので肌の水分の蒸発は、春に比べるとそれほどではありません。
春は乾燥する上に気温が上がるので、肌の表面だけでなく内側までも乾きやすいという特徴があります。
乾燥によって角質細胞が干上がって細胞間に隙間ができるため、肌の奥へと紫外線が刺さるようにダメージを与え、思っている以上に肌への悪影響を受けてしまうのです。

春の乾燥を放置すると「花粉症皮膚炎」になってしまう可能性もあるので注意が必要です。

春に行うべきUV対策方法(紫外線対策)とは


UVケアを怠りがちな春ですが、美白や美肌を目指すエイジングケアには、春先からの紫外線対策が有効です。
春だからこそ行うべきUVケアの方法についてご紹介しましょう。

①マスク着用でもしっかりUVクリームを

今や国民病ともいわれる花粉症。
そのせいか、春先はマスクを着用して外出している人が多いですよね。
このマスクをしていることで、UV対策がおろそかになっているという人はいませんか。
最近では市販されているマスクにUVカット機能の付いたものもありますが、ほとんどはそうではなく、マスクをして肌が隠れている部分にも紫外線が届いています

ですから、マスクをしているからといって安心していられないのです。
マスクを着用する日でも、しっかりと日焼け止めクリームやUV機能の付いたファンデーションでUVケア対策をしておきましょう。
マスクからはみ出た顔の側面部分やおでこも、もちろん忘れずに塗ってくださいね。

②UVグッズを使ってさらに効果的に対策を

UVケアの基本は日焼け止めクリームですが、その効果をさらに高めるために使いたいのがサングラス帽子日傘などの紫外線対策グッズです。
目に強い紫外線が入りこむと、白内障などの眼病リスクが高まるだけではなく、肌が防御反応のためにメラニン色素を作り出し、シミやそばかすができる原因となります。
目への紫外線は、肌に直接影響がないように思えますが、実は肌老化の原因になっているのです。

サングラスやUVカット効果のある眼鏡・コンタクトレンズなどで直接目をガードするグッズを使うことで、紫外線ダメージから守ることができます。
帽子をかぶることも効果的。
これによって、目に届く紫外線の約20%はカットできると言われているので、積極的に活用しましょう。
降り注ぐ紫外線を広範囲でシャットアウトしてくれるのが、日傘です。
他のUVケアグッズと組み合わせて使うことで、さらなる紫外線カット効果が期待できます。

③TPOに合わせてUVアイテムの使い分けを

日焼け止めクリームは、その日の予定やシーンに合わせて最適なものを選ぶのがおすすめです。
日焼け止めクリームには「SPF」「PA」という表示がありますが、SPFはB波、PAはA波に対する効果を示した値です。

SPF値が高い日焼け止めクリームは、数値が上がれば上がるほど肌への負担が増えるので、洗濯物を干すとか買い物程度の日常生活ではSPF30くらいのもので大丈夫。
バーベキューやピクニック、マリンスポーツなどのレジャーでは、SPF値が高いものを使うと安心です。
PA値は、+(ワンプラス)から++++(フォープラス)まで4段階あり、値が高いほどA波の影響を受けるまでの時間が長くなります。
この値は大きくても肌への負担とはならないと言われているので、できるだけ+(プラス)の多いものを選ぶのがおすすめ。
A波は窓ガラスやカーテンを通り過ぎて室内にも届くので、事務作業など室内での作業が多い人は特に値が大きいものを選ぶといいでしょう。

④自宅ケアでは保湿に重点を

UVケアの効果をさらに高めるためには、肌のバリア機能を強化しておくことが大切です。
前述にもあるように、春は一年で最も乾燥しやすく、肌にとってダイレクトに紫外線ダメージが届きやすい季節。
油断すると、シミやしわなど肌老化を招く原因となります。
角質層に潤いを保っておくことで、肌表面のキメを整え、紫外線などによる外部からの刺激もしっかりとブロックしてくれます。

また、この時期の保湿対策はこれから迎える厳しい夏に向けての肌ベース作りにもなります。
効果の高い日焼け止めクリームを塗っても、素肌の状態が悪いとその効果がしっかりと発揮されず、それどころかさらなるエイジングサインを招くことに。
肌の乾燥感を感じる前に、コットンにたっぷりと化粧水を浸したパックや保湿効果の高い美容液、クリームなどで保湿対策をしておきましょう。

まとめ~美白や美肌を目指すなら春のUV対策は抜かりなく!~


春に降り注ぐ紫外線は一年の紫外線量を通してみても、とても手ごわい存在。
気温が高く乾燥しているという環境が肌にとって悪影響であることに加え、私たちが油断しているということから、紫外線ダメージを受けやすいのです。

UVケアをしないことで、シワやたるみ、シミなどさまざまな肌老化現象が顕著になり、気づいた時には手遅れになっている可能性もあるので、春からの紫外線対策はとても重要と言えます。
外出するときはマスクを着用していても、しっかりと日焼け止めクリームを塗り、サングラスや帽子、日傘などをつかった万全のUV対策を行いましょう。
いつまでも美しく白い肌を保つためには、日頃からの積み重ねが大切ですよ。

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