UVパウダーならメイクの上から塗り直し可能!紫外線対策に大活躍

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  • 投稿者 : ReBON  
  • 公開日:2018/05/08 最終更新日:2019/03/26

美肌や美白を維持するためには、1年中対策しないといけない紫外線
特に紫外線の強くなる春や夏は徹底的な対策が必要になります。

一般的な日焼け止めは乳液やジェルタイプでお化粧の前に塗りますが、暑い時期は肌が重たい、ベタベタするなどのストレスを感じませんか?
しかもメイクの最初に使うので塗り直しするにはファンデーションなどのメイクの上からはしにくいというデメリットも。

そこでご紹介したいのが「UVパウダー」
肌に負担になりにくく、メイクの上からも使える便利な日焼け止めアイテムです。

UVパウダーとは?


主に紫外線散乱剤を配合しています。
酸化亜鉛や酸化チタンなどの天然の成分が紫外線を弾いて紫外線対策の効果を得ることができるものが主流です。

天然由来のものは肌への負担が少ないのに、紫外線対策ができるとして人気を集めています。
UVパウダーはルースパウダーのようにパフに粉を馴染ませ、ポンポンとはたいて肌に馴染ませて使えるので簡単に紫外線対策ができるのも特徴です。

【どんな人にUVパウダーはおすすめ?】
・乳液タイプの日焼け止めはベタベタして嫌だ
・乳液タイプの日焼け止めは白浮き、肌への負担が気になる
・肌が弱く荒れやすい
・メイク直しの時間があまりとれない
・頻繁に日焼け止めを塗り直したい
・肌への負担、ストレスを軽減したい
・サラサラの使い心地が好き

【形状】
UVパウダーには固形タイプのプレストタイプと粉末のルースタイプがあります。

メイクの仕上げ、化粧直しにどちらも便利なアイテムですが持ち運ぶのであれば「プレストタイプ」がおすすめです。

ルースパウダーはまわりに粉が飛んでしまうので、どうしてもルースタイプを使いたい方は朝のお出かけ前だけはルースタイプを使い、職場や外出先ではプレストタイプと「使い分け」をしてみてはいかがでしょうか。

UVパウダーがおすすめの理由


日焼け止めには主にジェルや乳液タイプのものがあります。
UVパウダーと違い液体の日焼け止めは一般的な紫外線対策アイテムとして広く浸透しています。

しかし、ものによっては「白浮き」「ベタベタ」など使用感に不快感を伴うことも。
そして、塗り直すにはメイクの上から気軽に塗ることができずメイク直しに手間がかかるというデメリットがあるのです。

一方UVパウダーはベースメイクの最後の仕上げに使うものなので、メイクが崩れたら皮脂をオフしその上からUVパウダーをはたくだけで簡単に日焼け止めの塗り直しができます。

朝塗った日焼け止めは時間がたつと皮脂や汗によって取れてしまい、効果を1日持続させることは難しいので、徹底した紫外線対策をするのであれば日焼け止めの塗り直しは必須
しかも液体の日焼け止めのようにベタベタや白浮きもしないので使い心地が良く、暑い時期でも不快感が無いのが魅力的なポイントです。

また、肌への負担も少ないことから敏感肌の方からも多くの支持を集めています。

UVパウダーの選び方


UVパウダーにも乳液タイプの日焼け止めのように「SPF」「PA」値があります。
色々な数値のUVパウダーがありますが、ライフスタイルに合う数値のものを使いましょう。

数値の大きいものは数値の低いものよりも肌にかかる負担が大きくなるので、日常使い・通勤や散歩などで外で過ごすことがある場合などには軽めのものを使います。

シーンごとの選び方については下記を参考にしてみてください。

・アウトドア、スポーツを楽しむ時は→SPF50 PA+++以上
・屋外に2時間程度出ることがある場合→SPF20~30 PA++~+++
・日常使い(屋内、ゴミ捨て、洗濯、買い物程度)→SPF20 PA++

UVパウダーの使い方のポイント


【メイク直しのポイント】

UVパウダーはメイクの上からルースパウダー感覚で使えるので、気がついた時にさっと塗り直しができるのが魅力です。

しかし、皮脂が浮いて崩れたお肌に重ねて使うと仕上がりが厚ぼったくなって汚くなったりヨレてしまうので、UVパウダーを使う前にティッシュでメイクが崩れた部分をオフしましょう。

簡単に直したい時はティッシュで皮脂をおさえ、その上からUVパウダーでOK。

しっかりめに直したい時は、乳液を綿棒に取り直したい部分に馴染ませ、ティッシュやコットンでメイクをオフ。
薄く化粧下地、ファンデーションを伸ばし仕上げにUVパウダーを薄くつけます。

一旦メイクをオフし新しくベースメイクを作り直せるので厚くならない&ヨレません。
部分的にオフするだけなので時間もかからずメイク直しができます。

【薄く塗るとキレイな仕上がりに】

パウダーは薄く肌に乗るのでなんとなく頼りなくて本当に紫外線対策ができるのかな?と、不安になる方も。
ついつい無意識に厚塗りしがちですが、キレイに仕上げるなら薄く塗るようにしましょう。

過剰にパウダーを乗せると肌の乾燥、化粧くずれを起こしやすくなってしまいます。
パフを使うよりもフェイスブラシを使うとパウダーのつけすぎをふせげますし、ふわっとした自然な仕上がりになるのでおすすめです。

効果が心配な方は今じわじわと人気が伸びている「日焼け止めサプリメント」との併用もおすすめ。
日焼け止めの塗り残しや、目から入る紫外線をカラダの中からケアします。

塗るタイプの日焼け止めと飲むタイプの日焼け止めの併用で、より効果的な紫外線対策ができるでしょう。

まとめ~小まめに塗り直せる日焼け止めUVパウダーが今人気~


日焼け止めといえば一般的に液体のものをイメージする方が多いですね。
実際使うとやはりベタベタ感やメイク直しのしにくさが不便だなと感じることも。

UVパウダーならその不快感や使用感の悪さが無く、簡単に使えてしかも紫外線対策効果もしっかりしています。

紫外線は肌の乾燥やエイジングサインなどあらゆるトラブルの原因になるもの。
いつまでも若々しい美肌を保つためには、紫外線対策は一生の課題とも言えるでしょう。

年中気にしていたい紫外線ですから少しでも簡単に、気持ちよく対策したいですね。
それを叶えてくれるのがUVパウダーなのです。

もっと簡単に気持ちよく紫外線対策をしたい方は、これからはUVパウダーを使ってみてはいかがでしょうか?ぜひ試してみてください。

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