剥がすのはNG!日焼けの皮むけ対処法&予防方法

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  • 投稿者 : ReBON  
  • 公開日:2018/05/18 最終更新日:2019/03/26

肌は絶えず紫外線の脅威にさらされています。
夏はとくにちょっと油断してUVケアを怠ると、すぐ日焼けをして肌が真っ赤になってしまいますね。

また、しっかり紫外線対策をしたつもりでも、真夏の太陽光線は想像以上に強力
日常のUVケアでは防ぎ切れず、想定外の日焼けをしてしまうこともあるでしょう。

レジャーの増える夏は、このような日焼けによるトラブルが多発します。

とくに日焼けをした皮膚が皮むけしてしまったら要注意!
皮むけは、きちんとケアしないと肌ダメージをさらに拡大してしまう恐れがあり、跡になってしまうことも。

ここでは日焼けで皮がむけてしまった時の対処法や、皮むけを防ぐために事前にできる対策方法を紹介していきます。

日焼けで皮がむけるのはなぜ?


日焼けの程度によって、その後の皮膚の状態は異なります。
一時的に赤くなるだけですぐに鎮静化する場合もあれば、酷い炎症を起こして多数の水ぶくれが発生してしまうことも。

では皮がポロポロとむける場合、皮膚はいったいどのような状態になっているのでしょうか?

皮むけというのは紫外線の熱で皮膚表面の角質層が乾いて細胞が死滅し、皮膚が剥がれることで起こる現象です。
当然、紫外線のダメージによって引き起こされているので、肌にとってはピンチの状況にほかなりません。

ただ、皮がむけるのは皮膚の新陳代謝によるもので、その下の皮膚が新しく再生している証拠でもあるのです。

皮を無理やり剥がすのは厳禁!


しかし、いくら新しい皮膚が再生しているからといって、皮を無理やり剥がしてしまうのは絶対にNG
なぜなら、生まれたての皮膚はとてもデリケートで外部からの刺激に非常に弱いからです。

皮を自分でむいてしまうと、以下のような問題が起こる危険があります。

1.皮をむくときの刺激で、皮膚の再生が不十分な部位まで傷付けてしまう。
2.皮をむいてむき出しになった皮膚に紫外線が当たると、シミになりやすい。

皮がめくれると、メイクがうまく乗らないし見た目も汚いしと、つい剥がしてしまいたくなるかもしれませんが、早く肌の状態をリカバリーするためには、皮むけはそっとしておき自然に剥がれ落ちるのを待つのが得策です。

新しい皮膚はまだバリア機能も十分ではなく、ちょっとした刺激でトラブルを起こしやすいため、皮むけを起こしたときはより慎重なケアが必要になります。

では早速、被害を最小限に食い止めるためにぜひやっておきたいお手入れを紹介します。

日焼けの皮むけのケア方法


皮むけを起こしているときは、以下のことを心がけて皮膚の再生を促しましょう。

◆こすらない

いちばん大切なのは、日焼け部分に必要以上に刺激を与えないこと。
洗顔や入浴時に肌を強くこするようなことは極力避けてください。

洗顔の際は洗顔料をよく泡立て、たっぷりの泡でやさしく洗うようにしましょう。
ボディを洗うときも、肌の状態が落ち着くまではボディタオルは使用せず、手のひらで洗うのがおすすめです。

また、タオルで顔や体を拭くときはゴシゴシこするのではなく、皮膚の上からタオルをやさしく押し当てて水分を吸い込ませるように拭くのがコツです。

♦保湿を念入りに

日焼け後の肌はとても乾燥しています。
皮むけ状態の肌を改善させるには、念入りな保湿ケアが効果的です。

なるべく低刺激の基礎化粧品でしっかり保湿ケアを行い、肌を整えていきましょう。
保湿力に優れた化粧水などを使用し、とくに荒れている部位には最後に白色ワセリンを塗って油分を補い皮膚を落ち着かせるのもおすすめ。
ワセリンは皮むけによるかゆみを抑える効果もあります。

皮むけの状態がある程度おさまってきたら、ビタミンC配合やエイジングケア用などの化粧品を使用し、メラニンが肌に定着してシミになるのを予防していきましょう。


♦万全な紫外線対策

皮むけをしている皮膚はとても過敏な状態。
そのため、しっかり紫外線対策をして皮むけ部分にさらなる日焼けの害を与えないようにしましょう。

ボディの場合はUV効果のある長袖の服を着るなどして予防し、顔の場合は日傘や帽子、サングラスなどを利用して、なるべく直射日光が肌に当たらないように注意してください。

皮むけを起こしている最中は、日焼け止めは肌にやさしい低刺激のものを選びましょう。
クレンジングは皮むけしている肌には大きな負担となるため、石けんで簡単に落とせるタイプが最適です。

♦体の内側からのケア

新陳代謝を促進させて肌を早く回復させるためには、肌に良い栄養素をたっぷり摂りたいもの。

とくに意識して摂取したい栄養素は以下の4種類。

・たんぱく質……肉、魚、大豆食品、乳製品など
・ビタミンA……レバー、あん肝など
・ビタミンC……レモン、トマト、ピーマン、キウイなど
・ビタミンE……ナッツ類、うなぎ、ゴマ、アボカドなど

栄養はバランスよく摂ってこそ体に良い作用を及ぼします。
肌ダメージの回復を早めるためにも、ぜひ5大栄養素をまんべんなく摂取してください。

また、暑くて食欲が無いからと冷たいものばかり食べたり飲んだりしていると、体が冷えて血行が悪くなり肌のターンオーバーが乱れてしまいます。

ターンオーバーが正常に働かなくなると、古い細胞がいつまでも排出されず肌に残って吹き出物やシミといったトラブルを招きますので、夏でも温かいお茶などを飲んで内臓を温める習慣を付けましょう。


皮むけを起こさないための予防方法


皮むけを防ぐには事前の日焼け対策が必須です。
とくに真夏の紫外線は非常に強力なため、無防備で日光に当たってしまうのはとても危険!

ぜひ、以下のような周到な準備をして日焼けに備えましょう。

・日焼け止めクリーム等を塗って肌をガードする
・状況に合った強度の日焼け止めを選び、2~3時間ごとに塗り直す
・外出時は、帽子や日傘、UVカット手袋などを利用して直射日光を遮る
・移動中はなるべく日陰を歩くようにして日差しを避ける
日焼け止めサプリメントを服用して体の内側からUVケアをする

最近紫外線対策アイテムとして定番化しつつある「日焼け止めサプリメント」
塗るタイプの日焼け止めでは防ぎきれない紫外線にも、体の中から働きかけます。

日焼けしてしまった後にのんでもダメージの軽減に効果的とあって、美肌を維持したい女性から熱い支持を集めているのです。
「レジャーや旅行の時は思いっきり太陽を浴びながら楽しみたい」というあなたにもおすすめ!

まとめ~皮剝け対策には事前のケアとアフターケアで~


日焼けは肌の状態をひどく悪化させますし、シミやシワの原因を作り出す元凶でもあります。
外出の予定がある日は、くれぐれも紫外線対策を万全にしてから出かけましょう。

もし日焼けをして皮むけを起こしてしまったら、無理に皮を剥がすようなことはせず、まずは十分な保湿ケアを行って肌に潤いを補充してください。

刺激を避けること&念入りな保湿をすることが、美肌を取り戻すポイントになります。

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