鼻のテカリを防止する方法!ベタつく原因・対策方法・応急処置が知りたい

  • 公開日:2018/06/01

肌タイプや年齢に関わらず、多くの方がお悩みの「鼻のテカリ」
顔の中心で目立つ場所なだけに、お悩みも深刻ですよね……

今回は鼻のテカリの原因と対策方法、そしてテカってしまった時の応急処置について解説いたします。
メイク直しのたびに脂取り紙は欠かせない!というアナタはぜひ読んでみてくださいね。

鼻のテカリの原因って?そのメカニズムを解説!


まず、どうして鼻がテカってしまうのか?そのメカニズムについて解説します。

鼻のテカリをもたらす主な原因は汗と皮脂

顔の中心、いわゆるTゾーンにには皮脂を分泌する皮脂腺の数が多く存在しています。
なぜかというと、鼻は顔から出っ張っているため、外界からのダメージを受け肌の水分が蒸発しやすい環境にあるからです。

皮脂には外気から肌をガードする機能と肌の水分の蒸発を抑える機能があり、鼻に皮脂腺が多いのは理にかなった配置なのです。
全く皮脂の分泌がなければ肌はダメージを受けてしまいます。

しかし、この皮脂が過剰に分泌されてしまう場合があります。

①食事
脂分は油分摂取により作られます……普段の食事はどうでしょうか?
アブラを全く取らないのも問題ですが、油脂が多く含まれるもの「一般的にはスナック菓子や洋菓子のほか、菓子パンなど」をよく食べていないでしょうか?

過剰な脂を取ると、身体は皮脂腺から油分を排出しようとします。
そのため、他のケアをきちんとしていても無駄になってしまう場合があるのです。

②生活習慣
睡眠不足や運動不足で体のリズムを崩すことは、肌の新陳代謝にも影響を与えます。

また、生活が乱れがちな時にはストレスが生じ、テストステロンという男性ホルモンが分泌されます。
これが皮脂腺を刺激して皮脂の分泌につながってしまうことがあるのです。

③スキンケア過剰による肌の乾燥やダメージ
油分が気になると、強い洗顔料や石鹸を使ったり、つい手にも力が入り、小鼻の付近をこすったりしていませんか?
肌は乾燥やダメージを受けるとガードするために皮脂を分泌しようとします。

これらが鼻をテカらせる主な原因です。

鼻のテカリの対策方法を知りたい!


前項で挙げられた原因ごとに、対策方法を紹介します。

①鼻をテカらせない食事
脂っこい食事が肌の皮脂分泌に関係するのは分かりやすいですが、では逆に鼻をテカらせたくない場合はどのような食生活を心がけたらよいのでしょうか?

まず第一に言えるのは、栄養バランスが取れた食生活です。
そして、肌はたんぱく質からできているので、たんぱく質を意識して取るようにすること。

そして脂性肌の方にはビタミンA(βカロテン)とビタミンB1・B2、そしてビタミンCが特に重要なので、進んで摂るようにしましょう。
ビタミンB1、B2は豚肉・魚・レバー・納豆や乳製品に、ビタミンA(βカロテン)とビタミンCは緑黄色野菜や果物、海藻類に多く含まれます。
取り込まれた栄養が肌を再生するまで1ヶ月~地道に続けてみましょう。

②見直そう、生活習慣!
運動や睡眠、足りてますか?
特に睡眠不足は肌のコンディションにてきめんに影響します。

お仕事の都合もあるとは思いますが、なるべく早寝を心がけてください。
また、煙草はお肌にも百害あって一利なしです。


③鼻のテカリをおさえるスキンケア術
■洗顔
ゴシゴシ洗いは厳禁です!
洗顔はよく言われますが「泡」で行いましょう。

泡立てネットを活用して、こんもりと泡立てた泡を鼻から額、そして顔全体に載せるようにして、泡のクッションを手と顔の肌に挟んでいるようなイメージでやさしくマッサージします。
すすぎは回数を多めに、30回を目安にしっかりとすすぎましょう。
水分のふき取りも、タオルを肌にあてるようにして、こすらないように注意します。

■保湿
乾燥は皮脂分泌の大敵。保湿はマストです。
化粧水は一度ではなく数回に分けてしっかりと重ね付けします。

また、皮脂があるからとクリームや乳液を省略しないでください。
化粧水だけだと蒸発してしまうので、また皮脂が出てしまいますよ。
かといってたっぷりは必要ありません。
少しの量をお顔全体に馴染ませてくださいね。

■メイク
鼻のテカリが特に気になる日中。
メイク前のスキンケアでしっかりと保湿したら、皮脂分泌を抑える化粧下地やファンデーションを丁寧にのせてください。

最近は毛穴の油分を吸着して肌を滑らかに見せるスポット用の化粧下地も販売されています。

また、保湿成分が配合されたファンデーションもおすすめです。

テカってしまた鼻をどうする?応急処置!


対策を頑張っていても、日中鏡を見ると鼻がテカってしまっている!こんな時どうすればいい?
メイク直しの時にできる応急処置について解説します。

まず、表面に出てしまっている油分を脂取り紙ではなく柔らかいティッシュで優しく抑えて取ります。
脂取り紙は皮脂分泌が盛んな10代のうちはいいのですが、大人の女性の場合は必要な皮脂まで吸い取ってしまい、より皮脂が分泌されてテカリのループになってしまいます。
柔らかいティッシュやスポンジで押さえるようにしてくださいね。

次に、スポンジに化粧直し用の化粧水か、いつも使っている化粧水を含ませてテカリが気になる部分を保湿します。
スポンジの乾いた面で上から抑え、化粧水を均等に浸透させます。

その後、ファンデやパウダーをのせましょう。
パウダーをのせた後に、メイクをキープするスプレーをするとより効果的です。

油分を吸着するパウダーを使っていても、顔の皮脂が残っている状態だとうまくのりません。
まずはいったん油分を取ってから保湿、そしてメイク直しという順番がおすすめです。

まとめ~長期戦でテカらない鼻に!~


鼻のテカリの克服は、一日にしてならず……
これって何かと似ていませんか?そう、エイジングケア

肌のコンディションは生活の現れ。
身体は食べたものや生活習慣でできているので、スキンケアだけを一生懸命するより、食事や日常生活の改善も必要です。

鼻のテカリだけに着目してケアするよりも、結局は全身のアンチエイジングを心がけた方が、健康にもなり、お肌も綺麗になるという包括的な効果があるので、ぜひできることから始めてみてくださいね。

【あわせて読みたい記事】


関連記事

新着記事

人気記事

ReBON BLOG

PAGE TOP