30代のオールインワンジェルの選び方|おすすめ商品&肌悩み解決のためのポイント

  • 公開日:2018/09/26 最終更新日:2018/10/22

たったワンステップでスキンケアが完了してしまう手軽さが人気のオールインワンジェル(オールインワンゲル)。
忙しい朝の洗顔後やお風呂あがりなど、短時間で簡単に肌のお手入れを済ませることができるオールインワン化粧品は、特に30代の肌にこそ使ってほしいコスメです。

30代の肌の特徴30代のオールインワン化粧品の選び方について詳しくご紹介していきます。

30代の肌の状態


■女性ホルモンのアンバランスで肌コンディションが乱れやすくなる
20代は、女性ホルモンの分泌がピークを迎えることで、ツヤやハリなど肌コンディションも美しさの輝く時期。

しかし、30代前後から女性ホルモンの分泌や皮脂量が減少しはじめることに加え、加齢とともにコラーゲンやヒアルロン酸の量も減り、弾力不足肌の乾燥を感じやすくなります。

家事と育児、仕事などたくさんのストレスを抱え、女性ホルモンのアンバランスから自律神経が乱れがちになり、乾燥や大人ニキビなどの肌トラブルが起こりやすくなることも、30代ならではの特徴です。

■乾燥しやすさが肌老化を招く
肌が乾燥すると、肌の一番上の層にある表皮のキメを乱します。

特に現代人は、長時間空調の効いた室内にいることなど、肌が常に乾燥状態にあることが多く、乾いた空気に当たり続けることで肌の角質細胞が収縮。
また、紫外線は日中だけでなく、蛍光灯で照らされた室内にもわずかながら降り注いでおり、私たちはどこにいても、一日中、紫外線リスクから逃れることができません。

角質細胞が水分などで満ち足りた状態であれば、ふっくらとした細胞同士がくっつき合って隙間のないキメ細やかな肌となりますが、乾燥して収縮した細胞同士は密着せず、肌の表面が隙間だらけになってキメが乱れることでバリア機能が低下します。

外気や紫外線のダメージを肌の内側までダイレクトに受けることでメラニン色素が生まれやすく、コラーゲンやヒアルロン酸などハリや弾力を保つ成分が失われることで、シミやしわなど深刻な肌老化へとつながるのです。

乾燥は、さまざまな肌トラブルの最たる原因。
だからこそ、乾燥を防いで十分な保湿をすることがアンチエイジングへの近道と言えるでしょう。

30代こそオールインワン化粧品がおすすめの理由


肌の表皮の厚みは、およそ0.2㎜。
たったこれだけの薄さしかなく、目の下やまぶたなどはさらにデリケートです。

30代の肌は、加齢によって乾燥しやすくなっているため刺激に弱い状態。
丁寧なスキンケアを心掛けたい年代ですが、洗顔から導入液、化粧水、美容液、乳液、クリームなど何ステップもあると、知らない間に何度も手で肌をこすってしまいます。

肌摩擦は皮膚を薄くしてしまう原因であり、皮膚が薄くなればさらに刺激に弱くなるので、乾燥しやすくなったり肌老化が進んだりなど、肌にとって一つもいいことはありません。

オールインワン化粧品は、化粧水や美容液、クリームなど様々な種類のスキンケアを一つにまとめたものなので、ワンステップでお肌の栄養と潤い補給が簡単に終わります。
気になる肌の摩擦も少なくて済み、ヒアルロン酸やコラーゲンなど潤いを与えてキープするのに有効な有効成分が配合されていることなど、アンチエイジング効果も期待大。

オールインワン化粧品は、化粧水からクリームまで単品のスキンケア化粧品をフルラインで揃えることに比べればコスパが良く、家のことや仕事で忙しい人にも短時間でスキンケアが完了する手軽さもメリットと言えます。

忙しい中でもしっかりケアができ、肌に優しいアイテムとして30代の女性におすすめなのです。

30代の肌に必要な成分とは


30代の肌には、乾燥を防ぐための保湿成分が必要なことはもちろん、加齢によってダメージを修復する機能が衰えているので、肌にとって栄養になる成分が含まれているということも大切なポイントです。

30代のスキンケアに取り入れたい成分をご紹介します。

■潤いには「ヒアルロン酸」と「コラーゲン」
ヒアルロン酸は、1㏄に対して6Lの水分を抱えることができると言われるほど、保水力に優れています。
コラーゲンも保湿効果があり、つやのある肌を目指す30代女性にぜひ取り入れてほしい成分です。

もともと分子の量が大きく、そのままでは肌に浸透しづらいので、化粧品に配合されているものは低分子量化されています。

■キメを整える「セラミド」
セラミドは細胞間脂質と言って、角質細胞の隙間を埋め、肌表面のキメを整えるために不可欠なものです。
年を重ねることや毎日の洗顔、スキンケアの摩擦が角質層を傷つけることでセラミドが減り、乾燥を引き起こしやすくします。

季節の変り目に肌の調子が乱れやすいなど、肌のコンディションが安定しない人はセラミドが不足している証拠。
30代になって急に肌がゆらぎはじめたという方もいるでしょう。
自覚症状のある人は、セラミド入りのオールインワンジェルを選ぶといいでしょう。

■アンチエイジングに効果的な「コエンザイムQ10」と「フラーレン」
強力な抗酸化作用があることなど、アンチエイジング効果の高さから注目されているコエンザイムQ10。
コエンザイムQ10は体内にある成分で、20歳をピークに減少し、加齢とともに抗酸化作用が弱まることでシミやしわなどのエイジング現象が起こりやすくなります。
コエンザイムQ10には、シミやしわを防止するなどの美肌効果があります。

フラーレンにも抗酸化作用があり、肌へのダメージで発生した活性酸素を無害化する働きがあります。
美白にも効果があり、今注目されている成分です。

■美白を目指すなら「トラネキサム酸」や「ビタミンC誘導体」
紫外線に当たるなど、外からのダメージがあった時の防御反応として、メラニン色素が生成されますが、刺激を受けたメラノサイトは紫外線に当たっていない時でも活性化した状態が続いていることを知っていますか。

慢性的に炎症を起こした状態のメラノサイトは、わずかな刺激でもシミができやすい状態。
シミの元となるメラノサイトに働きかけて炎症を鎮める作用があるのが、トラネキサム酸です。

ビタミンC誘導体は、シミの元となるメラニンをつくるチロシナーゼという酵素の働きを抑えます。
新陳代謝を活性化し、できてしまったメラニン色素をターンオーバーでスムーズに排出する効果も。

加齢で衰えるターンオーバーの周期を正常に近づけてくれることは、美白だけでなく、肌のキメなども整えて美肌をつくる効果もあります。

30代のオールインワン化粧品の選び方


【成分で選ぶ】
前述の通り、肌の乾燥は老化のもと。
ですから、肌をしっかりと保湿して潤いを逃さない成分が配合されたものを選びましょう。

その他、自分の解決したい悩みを明確にすることも大切。
例えば、潤いを重視するのか、アンチエイジングを重視するのかによって商品選びは変わってくるので、悩みの解決に特化した成分の入っているものを選ぶと失敗がありません。


【コスパも大切】
誰しも「いいものにはお金をかけたい」というのが本音ですが、将来のための貯金や家計とのバランスなど、むやみやたらに高いものばかりを揃えるわけにもいかないのが30代。
ですから、コストパフォーマンスを考えてオールインワン化粧品を選ぶことは大切です。

通信販売のオールインワン化粧品の中には、初回の申し込みに限り割引価格で購入することができるキャンペーンや、定期コースの契約で送料無料、割引などの特典を受けることができるなど、お得に購入することができる制度があるので、試しに利用してみるということもおすすめ。

オールインワン化粧品をはじめとしたスキンケアは、短期間でチェンジするものではなく、長期間使い続けることで肌の状態が安定するので、値段や効果などを踏まえ「長く続けられるかどうか」をポイントに選ぶようにするといいですよ。


【敏感肌には低刺激のものを】
肌のバリア機能が著しく弱まっている敏感肌の人は、肌がデリケートな人のための処方で作られた敏感肌用のものを使いましょう。

オールインワンジェルの中には「敏感肌用」と明記されているものもありますが、中には書かれていないものもあるので、そういった時には、鉱物油や合成界面活性剤をはじめ、アルコール、パラペン、香料など、肌の刺激となりやすい成分を一切含んでいないものを選ぶようにしましょう。

まとめ~30代には時短&低刺激ケアを叶えるオールインワンジェルがおすすめ~


オールインワン化粧品は、手軽にお手入れができるだけでなく、1つで化粧水からクリームまでのスキンケアがワンステップで完了するというお得感が魅力です。

保湿成分や美白成分、アンチエイジングに役立つものなど、商品ごとに特色があるので、自分の悩みに合ったオールインワンジェルを取り入れることで、アンチエイジングに役立ちますよ。

忙しく、肌のコンディションが不安定になりやすい30代の人には、特に試してほしいコスメアイテムです。
ぜひ、ご紹介の内容を参考にしてくださいね。

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