ほうれい線に効果的な美容液の選び方|配合成分で見極めるほうれい線美容液

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  • 投稿者 : ReBON  
  • 公開日:2018/11/19 最終更新日:2019/01/16

ほうれい線といえば年齢サインの代表的なトラブル。

ほうれい線ができてしまうと、急に老け顔に見えるようになり鏡を見るたびに気になってしまうものです。

年齢を重ねることのほかに、どんなほうれい線の原因があるのか簡単に解説していきます!

そしてほうれい線ケア、エイジングケアをして老け顔の予防や改善を目指すには、どんな美容液を選ぶのがいいのか、おすすめしたい美容液やその選び方をご紹介したいと思います。

ほうれい線を作りたくない、ほうれい線を薄くしたい、老け顔予防をしたいという方はぜひ参考にしてみてくださいね。

ほうれい線ができてしまう原因は?

老化現象

子供の頃や若い年代の頃には肌にたっぷりあったコラーゲン、エラスチンという肌の弾力の元になる成分は、年齢を重ねると減少します。

20代後半くらいからはどんどん減り始めるのですが、これがお肌の曲がり角と言われる理由ですね。

コラーゲン、エラスチンが減ると「弾力の元」が減るわけですから、肌が緩み、たるんでほうれい線になるのです。



表情筋の緩み

以下のようなことに心当たりはありませんか?

・人と接する機会が少なくあまりしゃべらない生活
・笑いジワができないように表情をあまり作らないようにしている
・寡黙な性格だ

このように、表情をあまり作る機会がなかったり、笑いジワを気にしてあえて作らないようにしていると表情筋が使われず筋肉が落ちてしまうことに。

表情筋は肌や脂肪を支えているので、筋力が落ちれば肌や脂肪が重力に負けて垂れ、ほうれい線になってしまいます。

ほうれい線の原因は、老化現象や表情筋の衰えが主なものとして挙げられており、他にも乾燥やダイエットのしすぎなど、さまざまな原因が考えられています。

ほうれい線ケアにぴったりの美容液成分

卵殻膜エキス
ニワトリの卵の殻の内側にある薄い膜から抽出される成分で、タンパク質、コラーゲン、ヒアルロン酸、18種類のアミノ酸で構成されています。

卵殻膜は人の皮膚のアミノ酸と近い構成をしているので肌なじみがいいとされているんです。

また、卵殻膜エキスのコラーゲンはⅢ型コラーゲン(ベビーコラーゲン)という柔軟性に優れるコラーゲンが豊富です。
Ⅲ型コラーゲンは年齢とともに減少していくので、卵殻膜エキスでⅢ型コラーゲンを補給することで肌にハリと弾力がプラスされます。

卵殻膜エキスはシスチン(アミノ酸)が人の肌の5倍ほど含まれているのも特徴です。

シスチンはL-システインを作るのに必要な成分で、L-システインは抗酸化作用、ターンオーバーの促進効果に期待ができるので、エイジングケアにぴったりと言われています。



ヒアルロン酸
肌の潤い、ハリを保つために欠かせない美容成分です。
エイジングケアのためにヒアルロン酸の含まれた美容液など、基礎化粧品を使っている方も多いでしょう。

潤いやハリを保つ働きに優れているので、ほうれい線ケアにぴったりの美容液成分です。



エラスチン
肌にもともと含まれているタンパク質のひとつで、コラーゲンとセットになって肌の弾力を保つ伸縮性のある成分です。

エラスチンを肌に与えることで弾力やハリ、みずみずしさが生まれ、エイジングケアに役立ちます。



セラミド
角質細胞間脂質のセラミドは、水分の蒸発を防ぎ保湿作用に優れた成分です。

セラミドを補給することで肌の乾燥が抑えられ、みずみずしさを蓄えてハリや弾力ある肌へ導きます。
ほうれい線は乾燥からくることもあるので、保湿成分は欠かせません。



コラーゲン
体の中にもともと含まれている成分のひとつであるタンパク質は、肌にハリや弾力をもたせる重要な成分です。

コラーゲンはそのままの分子の大きさでは肌に浸透していきにくいため、美容液に含まれるコラーゲンは分子が細かくされています。



シンエイク
シンエイクとは蛇が持つ毒に着目して作られた比較的新しい美容成分です。
美容業界で話題になっていて、年齢によるほうれい線に効果的と言われています。

毒の持つ「筋肉の働きを弱める効果」で表情筋や皮膚を伸ばして、ほうれい線を薄くするという仕組みです。
同じような効果ではボトックスもありますが、ボトックスの6倍ほどの効果があることで話題になっています。

エイジングケア、ほうれい線ケアにいい美容液の選び方

保湿力の高いもの
口周りには、皮脂腺が少なく皮膚も薄いので乾燥しやすい部分です。

乾燥はしわの原因になるので、ほうれい線ケアには保湿成分の多い美容液を選ぶのがおすすめです。
女性は口紅をつけたりと、刺激も多く受けるのでしっかり保湿をして乾燥や刺激対策もできる美容液を選びましょう。

ビタミンC誘導体入りの紫外線対策できるもの
紫外線を受けるとコラーゲンやエラスチンがダメージを受け、形を変えてシワになりほうれい線になることがあります。

紫外線対策は日焼け止めを使うのが基本ですが、それでも防ぎきれなかった紫外線のアフターケアとして、抗酸化成分のビタミンC誘導体を含む美容液を選ぶのもおすすめです。



話題の成分入りのほうれい線美容液を使う

卵殻膜エキス、シンエイクなど今話題の美容成分入りの美容液を使うのもおすすめです。

卵殻膜エキスはコラーゲン、エラスチンなど肌のハリを作る成分を増やす働きに期待できるし、シンエイクはできてしまったほうれい線にもアプローチする効果が話題になっています。

最新の美容成分を使った美容液は値段が張るものも多いですが、値段に見合う効果、またはそれ以上の効果に期待ができますよ

【卵殻膜エキスが配合されているおすすめ化美容液】
使用した人の92.3%が使い続けたいと思う美容液、「チェルラーブリリオ 卵殻膜リフトセラム」です。

卵殻膜エキスを高精度高濃度で配合しているので、ほうれい線はもちろん、乾燥やハリ不足などの年齢肌にも効果的!

今なら公式サイトからのご注文で初回特別価格は67%OFFの2,138円(税込)で購入することができます。
話題の成分がたっぷり入っている美容液がこのお値段で購入できちゃうのはとってもお得ですよね!

詳しくは下記ページでご紹介しているので、ぜひ試してみてください♪

まとめ~ほうれい線は卵殻膜エキスの入った美容液がおすすめ!~

ほうれい線が一度できてしまうと、薄くしていくケアには時間がかかってしまい大変です。
今からほうれい線ケアにぴったりの美容液を使ってエイジングケアをし、若々しい口元をキープしていきましょう!

また、万が一ほうれい線ができてしまって老け顔になってしまった!という方も諦めずに今からでも美容液を使ってみてください。
できてしまったほうれい線も、じっくり時間をかけてケアを続ければ改善に期待ができますよ。

ほうれい線予防、そしてできてしまったほうれい線ケアにも、卵殻膜エキスの配合されている美容液がおすすめです。

ご紹介した美容液の選び方を参考にご自分に合った美容液を見つけてみてくださいね!

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