「乾燥小ジワ&ちりめんじわ」は気が付いたら即ケアが吉!改善対策方法をご紹介

  • 公開日:2018/11/20

笑った時の目元や口角などにいくつもの小じわを見つけたのなら、さっそく今日からケアを始めましょう

ちりめん状に現れる小じわは、老け顔に見せてしまう原因ですが、早いうちからケアをすれば改善することが可能です。

小じわができてしまうメカニズムや原因について解説し、改善のための効果的な方法をご紹介していきましょう。

乾燥小じわやちりめんじわのできるメカニズム

乾燥小じわやちりめんジワは、主に肌の乾燥によって起こります

肌は、表皮、真皮、皮下組織の3層から成り、小じわは表皮に数多く刻まれることで、深いしわに比べ、広い範囲に現れることが特徴です。

肌の表面にある角質層の肌細胞の水分が少なくなると、それらが反りあがるようになって、肌細胞が委縮。
それまでなめらかに密集して並んでいた肌細胞の間に隙間が空くようになります。

すると、肌の表面のキメが粗くなり、凹凸が目立つことでちりめんじわとして現れてしまうのです。

ちりめんじわは、老け顔に見られるだけでなく、放置するとやがてその下層にある真皮にまでその形が定着し、深いしわとして刻まれると元には戻らなくなってしまいます

乾燥小じわ、ちりめんじわの原因とは?

加齢
加齢に伴い、肌の角質層の間で水分や油分を抱え込んでいるセラミドやヒアルロン酸が減少し、乾燥のしやすさやハリのなさを感じるようになります。

また、代謝が衰えてターンオーバーが滞ることで、剥がれ落ちるはずの角質が残ったままとなって肥厚し、角質層に水分や油分が行きわたりにくくなります。
このことで肌のキメが乱れ、ちりめんじわとなるのです。



紫外線
紫外線は表皮に熱ダメージを与えて乾燥しやすくしたり、真皮で肌の弾力を支えるコラーゲンやエラスチンなどを変性させます。

これらは加齢によっても減少するので、さらに紫外線ダメージを受けることでシワができやすくなる原因に。
肌弾力がなくなると、弾力がなくなった部分に皮膚が落ち窪み、影や肌表面の凹凸を生みます



乾燥
秋冬の乾いた風や、1年中自宅やオフィスで吹く空調の乾燥した空気は肌の水分をみるみる奪ってしまいます

朝、丁寧に保湿をしても、長時間当たり続けていればやがてちりめんじわとなり、肌の表面に現れてきます。

さらに乾燥が進むと、今度は乾燥から自身を守ろうと皮脂の分泌が盛んになり、メイク崩れや毛穴のつまり、炎症を起こす引き金ともなってしまうことも。

老け顔に見えてしまうだけでなく、肌環境も悪くなってしまう可能性もあるのです。



冷え
肌の水分や栄養分は、血流によって運ばれます
冷えた室内や寒い環境に長時間居ると、肌に十分な血液が行き渡らず、顔色が悪くなると同じくして、顔にも浅いしわが出現するようになります。

ストレスも、血液の循環を悪くする原因の一つ。
自律神経が乱れて血管が収縮することで、血流がスムーズにいかなくなって冷え性になる人も多くいます。

また女性は「子どもを産み育てる」という生まれながらにして備わった役割のため、男性に比べて皮下脂肪が多いことが特徴です。

血液を運ぶポンプの役割を果たす筋肉がもともと少ないことや、加齢による筋力低下が原因で血流が悪化しやすくなることも、小じわをつくるもととなります。

乾燥小じわ&ちりめんじわを改善する方法

クリームや美容液で栄養補給
化粧水で水分補給することはもちろんですが、乾燥小じわやちりめんじわには、美容液やクリームでたっぷりと肌に栄養分を届けることも大切です。

医師や美容の専門家の中には、アンチエイジングのためのスキンケアとして、化粧水よりも美容液やクリームに力を入れる方がいいという人も多くいます。

乾燥小じわやちりめんジワの対策のためには、化粧水や乳液など基本のケアに、保湿力や栄養価の高いクリームや美容液、オイルなどのスペシャルケアをプラスすることが効果的です。

食べ物やサプリメントでインナービューティを目指すこともポイント
肌の栄養は、食べ物やサプリメントなど、内側から補うことも大切です。
肌は体内に摂り入れた栄養の影響も大きく、食事のバランスが整っていなかったり、添加物の多い食事ばかりを続けていると、肌荒れを起こします。

ビタミンを多く含む野菜やフルーツを適度に摂り、炭水化物やたんぱく質なども合わせて、バランスのよい食事を心掛けましょう

食事制限や絶食をするなど極端なダイエットは、血行を悪くし、自律神経や女性ホルモンのバランスを乱すもと。
代謝の衰えや栄養不足から小じわが増える原因にもなりかねないのでやめましょう。

小じわ改善に取り入れたい栄養や成分

卵殻膜エキス
今美容業界では、肌のハリを取り戻す効果があるとして「卵殻膜化粧品」が注目されています。
年齢とともに減少するⅢ型コラーゲンの生成をサポートする役割があり、小ジワやちりめんじわケアにも是非取り入れたい成分です。

お手頃な価格のアイテムも豊富なので、効果的なシワケアを目指したい方はチェックしてみてくださいね。

セラミド
細胞間脂質として、角質層の肌細胞の間に存在するセラミドは、前述のように年齢とともに減少します。

細胞間で潤いを保つことができるようになると、乾燥して縮こまった肌細胞が再びハリを取り戻し、ふっくらとキメの整った肌となります。



プラセンタ
プラセンタは、皮膚の新陳代謝を促す効果があり、加齢によって滞りがちになったターンオーバーをもとのサイクルに近づけてくれます。

保湿効果があり、表皮の肌細胞に潤いを与えてなめらかに整え、凹凸の少ない肌へと導いてくれるので、小じわの改善に効果的だと言われています。



食事からは「亜鉛」を
肉などの動物性たんぱく質や牡蠣、キノコ類に多く含まれる亜鉛は、なめらかな皮膚や粘膜を作るために大切な成分。

必要な栄養であるものの、人間の体内で作り出すことができず不足しがちです。

また、亜鉛不足は睡眠の質低下にもつなり、ぐっすり眠れないことがターンオーバーに悪影響を与えて肌荒れや肌老化につながってしまいます。

普段の食事やサプリメントで適度に補うことで、ちりめんじわ改善効果を期待することができますよ。

まとめ~放置は危険!乾燥小じわが気になったらすぐに対策を~

ちりめんじわは、表皮の浅い所にできるしわなので、保湿対策を十分に行えば改善することが可能です。

放置するとしわが刻まれた状態が慢性化し、真皮まで刻まれて深くなると、消えないものになってしまいます。

肌のちりめんじわは、見た目年齢を一気に引き上げてしまう原因となりますが、逆に、これを改善すればいつまでも若々しい見た目を実現することができるのです。

小じわを見つけたら丁寧な保湿スキンケアを実践して、早急なエイジングケアを行ってくださいね。

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