おでこのシワを消したい方必見!原因&改善対策方法を徹底解説

  • 公開日:2018/12/03 最終更新日:2018/12/04

老け顔の象徴ともいえる「おでこのシワ」
おでこのシワは、ほうれい線と並び、女性がもっとも避けたいシワですね。

おでこに深いシワが刻まれてしまう人がいる一方で、いくつになってもシワがあまり目立たない人もいますよね。
実は、おでこのシワは日ごろのケアによって目立ち方がまったく変わってきます。

これまでエイジングケアにどれだけ手をかけてきたかが顕著に出やすい部分だといえるでしょう。

つまり、おでこのシワはケア次第で目立たなくすることが可能だということ。

今回は、おでこのシワを消したいと願う女性に向けて、おでこのシワができる原因や対策方法をくまなくご紹介していきます。

おでのこのシワ撃退に向けて、ぜひ前向きに取り組んでいきましょう!

おでこにシワができる原因とは

おでこのシワを改善するには、まずおでこのシワができてしまう原因を知ることが大切
原因を紹介していくので、思い当たることがないかどうか意識しながら読んでみてくださいね。

肌の乾燥
おでこは絶えず外気に晒されているので、寒い季節になると非常に乾燥しやすくなります。

皮膚にはもともと水分保持機能が備わっているのですが、寝不足やストレスなどが原因で狂いが生じ、肌の乾燥を招いてしまうのです。

肌は、「表皮・真皮・皮下組織」の3つの層からなり、肌の表面にあるのが「表皮」、その奥が「真皮」、さらに奥にあるのが「皮下組織」です。

いちばん外側の表皮はとても薄く、表情ジワや乾燥ジワができやすいのですが、念入りなスキンケアや肌のターンオーバーによって改善しやすいという特徴があります。

ところが、シワが真皮にまで達してしまうと、その跡を消すのはなかなか難しいのが現状。

なので、表皮のシワの段階でしっかり対策をして、真皮まで及ぶ深いシワに進行させないことが重要です。



紫外線
おでこは日に当たりやすい部位なので、紫外線の害を受けやすくなります。
紫外線を浴びた肌は大きなダメージを被り、肌トラブル発生の原因に。

健康な肌に欠かせない「コラーゲン」「ヒアルロン酸」「エラスチン」は、肌の保水や弾力、ハリを保つ働きをしています。
ところが紫外線はこれらの成分を作り出す、維芽細胞にダメージを与えてしまい、肌の正常な営みを壊してしまうことに。

すると、肌の自活力が衰えてシワができやすい状態になってしまうのです。



女性ホルモンの減少
女性ホルモンの「エストロゲン」は、女性らしい体つきを作ったり髪を美しくしたりと、女性の美をサポートしてくれる大切なホルモンで、肌にもたくさんのいい影響を与えています。

肌のハリやうるおいを保ったり、ターンオーバーを整えてシミやシワを防いだりと、美肌作りに大きく貢献してくれる女性ホルモン。

しかし、女性ホルモンは40代あたりから徐々に分泌量が減ってしまうため、そのころから肌に悩みを持つ女性が増えてきます。

おでこのシワもそのひとつ。
女性ホルモンの減少は肌に数々の深刻なトラブルを招いてしまうのです。



表情筋の衰え
顔にもカラダ同様に筋肉があり、表情を動かしたり脂肪を支えたりといった役割を担っています。

この表情を動かす筋肉のことを「表情筋」といい、おでこは「前頭筋」という表情筋によって眉毛やおでこを上下に動かしたり、おでこの皮膚をピンと張ってたるみを予防したりしています。

ところが、前頭筋が衰えて十分に機能しなくなってしまうと、おでこの皮膚を支え切れなくなり、たるみが生じてシワができてしまうのです。



頭皮が凝っている
意識している人は少ないかもしれませんが、頭皮は意外と凝りやすい部位。
頭皮が凝り固まっているとおでこのシワを誘発しやすくなります。

なぜなら、頭皮がカチカチに凝っていると、その下のおでこに負担がかかり、たるみが生じやすくなってしまうからです。

おでこにたるみができてしまうと、余った脂肪や皮膚はおでこにシワを作ってしまいます。

目元も口周りもそうですが、たるみとシワは表裏一体。
シワを消したいなら、まずはたるみの予防・改善が欠かせません

表情グセ
おでこのシワが深く刻まれてしまう人に共通しているのが、話すときに眉毛をクイッと上にあげるクセ

鏡の前で眉毛を上げてみると、おでこに何重にもシワが寄っているのが分かると思います。

無意識にやっている人がほとんどですが、クセで日に何十回もおでこにシワを寄せていると、どうしても皮膚に形状記憶されやすくなってしまうので要注意です。

おでこのシワを目立たなくする6つの対策方法

上の項目では、おでこのシワができる原因をいくつか挙げましたが、この中のどれかひとつが原因というケースは少なく、いくつかの原因が重なり合っておでこのシワが発生している人がほとんどです。

なので、これからご紹介する「おでこのシワの対策方法」も、できるだけ多くの項目を取り入れるのがおすすめ

ぜひ、できそうなことから積極的に取り組んでいきましょう。

スキンケアでシワを予防する
おでこのシワ対策で外せないのは、念入りな保湿ケアです。
セラミドやヒアルロン酸といった保湿成分が含まれた化粧品を使い、毎日しっかりと肌を保湿するように心がけてください

シワ対策として非常に有効なのが、肌のハリ・弾力を作り出すⅢ型コラーゲンの生成をサポートしてくれる「卵殻膜化粧品」です。

卵殻膜には、コラーゲン・ヒアルロン酸・プロテオグリカン・アミノ酸といった美肌成分がたっぷり

なにより、Ⅲ型コラーゲンの生成を促して肌に弾力やハリをもたらしてくれるので、シワの予防&改善にはぴったりです

この卵殻膜が配合されている「卵殻膜化粧品」は、今、エイジング世代の女性の間で話題となっているので、聞いたことがある人もいるかもしれません。

エイジングケアとして最適な化粧品なので、ぜひチェックしてみてくださいね!



おでこのマッサージをする
おでこのシワ予防のためには、日ごろからおでこのマッサージをしてシワができにくい肌環境を整えることが大切です。
自宅で簡単にできるマッサージなので、ちょっとしたスキマ時間に行うことができます。

<おでこのマッサージ方法>
1.両手の「人差し指・中指・薬指」の3本を、それぞれ眉毛とおでこの中心部分に当て、皮膚を押さえたままゆっくりクルクル回します。

2.両手の「人差し指・中指」の2本をそれぞれ両眉の眉頭に当て、心地よく感じる強さで指圧しながら眉頭~こめかみまで移動させ、こめかみを指圧しながらクルクル回していきましょう。

3.両手の「人差し指・中指・薬指」の3本を両眉に当て、そのまま頭頂部に向かってマッサージしながら指を移動させます。

1~3を1セットとし、5回を目安に行いましょう。

頭皮マッサージをする
頭皮の凝りはおでこのシワの原因となります。
毎日、頭皮マッサージをして凝りをほぐし、頭部の血行をよくしておでこのたるみ・シワを防ぎましょう。

<頭皮のマッサージ方法>
1.両手のすべての指を開いて頭部全体を包み込むように当て、指先に少し力を入れて頭皮を揉んで刺激してください。
少しずつ場所を移動させながら、全体をまんべんなくマッサージしましょう。

2.両手のすべての指を髪の生え際に当て、そのまま頭の上を通って後ろの生え際まで髪をかき上げるようなイメージでマッサージします。

1~2を1セットとし、5回を目安に行いましょう。

表情筋を鍛える
おでこのシワを目立たなくするのに非常に効果的なエクササイズをご紹介します。
コツは、指の力で眉毛に負荷をかけるようなイメージで行うことです。

<表情筋の鍛え方>
1.両手の「人差し指・中指」を横にして、おでこのシワができる部分に当てます。(おでこのシワを押さえるような感じです。)

2.指でシワ部分をしっかり押さえたまま、眉毛を上下させます。

※このエクササイズをする前に、鏡の前で実際に眉毛を上げてみて、おでこのどこにシワができるのかチェックしましょう。
そのシワ部分をしっかり指で押さえて、エクササイズ中にシワが寄らないように気を付けてください。

紫外線対策をする
紫外線対策は、おでこのシワに限らず、美肌を保つための必須ケアです。
とくにダメージを受けやすくなってくる30代以降は、以下のような手厚いUVケアをして紫外線に備えることが大切です。

<心がけたい紫外線対策>
UV化粧品を使用する
・帽子をかぶる
・日傘を利用する
UVサプリメントを服用する
ビタミンCを摂取する

夏以外にも紫外線は常に降り注いでいるので、1年を通し、紫外線対策を心がけるようにしましょう。

確実におでこのシワを消したい人には美容整形がおすすめ

おでこのシワを目立たなくするするというよりも、完全に消したいという人には、美容整形でシワ消しの治療を受けるのがおすすめです。

おでこのシワ取りとしては、ボトックス注射やヒアルロン酸注射が一般的。
上で述べてきたような方法に比べ、これらは即効性が期待できるので、すぐにシワを消したい人にはとても頼もしい方法です。

ただ、これらの注射には持続性がなく、定期的に施術を受け直さないといけないので費用がかさんでしまうのがネック

それぞれの詳しい内容や施術料金の目安を紹介しますので、参考にしてください。

ヒアルロン酸注射
ヒアルロン酸は、もともと肌内部にも存在する保湿成分のひとつ。
ヒアルロン酸をシワの溝へ注入することで、真皮の内側から皮膚にハリを持たせてシワをなくします

もともと体内にある成分のため馴染みがよく、自然な仕上がりになるのが特徴
注入後から肌がふっくらとし、シワ取り効果を実感できます。

【効果の持続期間】
こちらも個人差はありますが、ヒアルロン酸注射の美容整形は2カ月~3カ月程度の効果が持続すると言われています。

【費用】
ヒアルロン酸は、部位によって値段が決まっている場合と、1.0ccにつきいくらと使用量によって値段が決まる場合があります。
おでこのシワの場合、1回につき10,000円~20,000円程度かかるケースが多いようです。

【向いている人】
表情ジワではなく、すでに皮膚に刻まれてしまったシワに悩んでいる人。

ボトックス注射
ボトックスは日本の美容整形でシワ取りとして使用されるようになってから、すでに10年以上が経過しており、おでこのシワ対策として非常に有効な方法です

おでこの表情筋が動くとき、神経からは「アセチルコリン」という物質が分泌されるのですが、このアセチルコリンが分泌され過ぎてしまうと筋肉が過剰に動き、シワを作りやすくなってしまいます。

ボトックスはアセチルコリンの分泌を抑えて筋肉の動きを減らし、シワができるのを阻止します。

【効果の持続期間】
ボトックス注射の美容整形は個人差もありますがおよそ3カ月~5カ月の程度、効果が続くと言われています。
人によっては半年以上も効果が持続する人も。

施術後、3日程度で効果が出始め、1週間程度でシワへの効果を実感する人が多いようです。

【費用】
おでこのシワの場合、1回につき50,000円前後というケースが一般的ですが、クリニックによって金額が異なります
詳しくはクリニックの公式サイトでご確認くださいね。

【向いている人】
表情筋の動きが激しく、表情ジワが多い人。

数カ月で効果がなくなりますが、どちらも美容整形になるので、メリット・デメリットをしっかりと理解したうえで行うようにしてください。

まとめ~シワの原因をしっかり対策して若々しいおでこをキープしよう~

おでこのシワに悩む女性は多いですが、対策方法は多岐に渡っているので、ぜひ自分に合うシワ対策方法を見つけて、予防を行っていきましょう。

おでこに限らず、まずシワを作らないように対策することがとても大切です。

スキンケア法や紫外線対策など、日ごろのシワ対策を今いちど見直し、10年後を見越したエイジングケアに取り組んでいきましょう!

【あわせて読みたい記事】


関連記事

新着記事

人気記事

ReBON BLOG

PAGE TOP