シミウスはこう使う!効果的な使い方とマッサージ方法をご紹介

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  • リボン 
  • 投稿者 : リボン  
  • 公開日:2019/04/01 最終更新日:2019/04/04

シミウス ホワイトニングリフトケアジェルは、「1つで10役」の働きがぎゅっと凝縮されている、シミ対策・美肌オールインワンジェル(医薬部外品)です。

シミウスの基本の使い方や、より効果的な使い方、ボディへの使い方などシミウスの「使い方」に焦点を合わせご紹介したいと思います♪

シミ対策、エイジングケアの参考になれば幸いです。

シミウスの基本的な使い方

シミウスの基本の使い方(塗り方)

シミウスの1回あたりの使用量は、肌質にもよりますが基本的に「1回あたり付属のスパチュラに2回分」です。

オイリー肌の方は使用量は1回分でもいいですし、乾燥肌ならスパチュラ2回分にもう少しプラスするとちょうどいいかも。

基本的な使用量を目安に、自分の肌に一番良いと感じるくらいの量を見つけていくといいでしょう。
何回か使えば、自分の肌に適した使用量はなんとなくわかってきますよ♪

顔全体によく馴染ませたら、それで完了です。

シミウスはオールインワンタイプのジェルなので、使用したあとに乳液、クリームなどを併用する必要は基本的にありません。

朝と夜で使い方は違う?

簡単にいうと、シミウスは朝は軽くマッサージをしてむくみを流す程度で、夜は念入りにマッサージを取り入れながら使うのがおすすめです。

朝の寝起きは実際に鏡を見てぎょっとしたこともあると思うのですが、むくんでいることがありますよね。

朝、メイク前に洗顔をしてからシミウスを使うとき、むくみを流すように顔の内側から外側へ軽くマッサージをすると、すっきりとするので、朝は忙しくても簡単にでもマッサージをしながら使うのがおすすめです。

逆に、夜は念入りにお手入れを!

1日の終わりは体にはもちろん、肌にも疲れが溜まっています。
メイク、外気の汚れ、紫外線、乾燥などによる肌へのダメージや、重力による負担などです。

10代や20代前半くらいのときは翌日になれば回復していても、年齢を重ねると翌日にまで肌の疲れが残ってしまいやすくなるんですよね。

翌日に肌の疲れを残さないためにも、夜は1日の疲れを吹き飛ばすマッサージを併用してシミウスを使いましょう!

詳しいマッサージ方法は、後ほどご紹介しますね。

シミウスを他の化粧品と併用する場合は?

結論からいうと、シミウスは他の化粧品と併用することができます。

ただ、もし併用するなら他の化粧品とシミウスの使用する順番を知っておくといいですよ。
なぜかというと、もしシミウスの先にクリームなどの油分の多いものを塗ってしまうと、シミウスの成分が浸透しにくくなってしまうから。

化粧水、美容液、乳液、クリームを併用したい場合の順番は、

①化粧水
②美容液
③乳液
④シミウス
⑤クリーム

この順番で使用すれば、シミウスの浸透がさまたげられる心配はほとんどないでしょう。

シミウスをボディへ使う場合の使い方

顔以外にも体にもシミができてしまうことがありますよね。

シミができる仕組みは顔と一緒ですし、体も顔と同じ皮膚で覆われている場所なので、シミウスをボディ用のシミ対策ジェルにしてもOKです。

お風呂上がりに、ボディクリームと同じような感じで使用すればOK。

塗るときにはぎゅっと圧をかけ、外側に向かって伸ばしていくとリンパの流れを促し、体のむくみを取る効果にも期待ができます。
体のシミ対策、むくみ対策、保湿にもぜひ使ってみてくださいね。

ただ、シミウスはひとつで1ヶ月分。
全身に使うとひとつ1ヶ月では足りなくなると思うので、ボディにも使う場合は余分に多く買っておくことをおすすめします♪

シミウスをもっと効果的な使い方をするには?

マッサージに使ったり、パックにして使うとより高い効果に期待ができます。

マッサージする

①シミウスを適量取り顔全体に伸ばします。

②耳の下のくぼみをグリグリと押します。痛気持ちいいと感じる程度の強さでOKです。

③拳を握り、第2関節の部分で頬をもみほぐします。
頬骨を持ち上げるようなイメージで、グッグッとしっかり圧をかけましょう。

④指の腹で顔の内側から外側に向かってリンパを流していき、耳の下のリンパに集めて流すような感じでおろしていきます。

⑤さらに鎖骨に向かって流していき、鎖骨を内側から外側に向かって撫でるようにマッサージ。
このように、マッサージを加えることで凝り固まった筋肉がやわらかくなり、血液やリンパ、余分な脂肪が流れやすくなります。

ジェルパックにする

基本のパックの使い方は、洗顔のあとにシミウスを普段の2倍の量を顔全体に塗り、10分~15分放置。
時間が経ったら軽くティッシュやコットンで拭き取るだけです。

シミウスをパックにするシーンはこんなとき。

・肌がいつもより疲れている
・肌も空気も乾燥が酷い
・メイクのりがよくない
・週1のスペシャルケアに
・小じわが気になる
・より念入りなシミケアに

お風呂に入りながらや、半身浴をしてしっかり体を温め毛穴を開かせたあとにパックをすると、より効果的です。

シミウスは美顔器のジェルとして使える?

シミウスは美顔器と併用してもOKとメーカーのホームページに記載してあります。
メーカーが「OK」といっているなら、安心して美顔器と併用できますね。

ただ、機器によっては使えなかったり、肌に負担をかけてしまう可能性も考えられなくはないので、美顔器のメーカーにも念のために確認はしたほうが安心だと思います。

美顔器と併用する場合、シミウスを塗ってから美顔器を使うと、より高い美容効果に期待ができるとのことです。(シミウスのメーカーによると)

美顔器なしでもいいですが、もし美顔器を持っているなら、より高い効果に期待して美顔器を併用してみてはいかがでしょうか?

シミウスを使うとモロモロが出る…そんな時には

シミウスを塗っていると「モロモロ(ポロポロ)」が出てきてしまうことがある…という口コミを見かけます。

「これって垢?」と心配になったり、ファンデーションを塗っているときにモロモロが出てきて、メイクの邪魔になってしまうことがある厄介者です。
シミウスは比較的モロモロが出にくいジェルですが、それでも出てしまうことも。

なぜモロモロが出てきてしまうのかというと、それがジェルを塗りすぎて肌に成分が残っているからなんです。
決して「垢」ではないので安心してくださいね。

もし、モロモロが出てしまう場合には、ジェルの量を少し少なくしたり、撫でるように塗るのではなく、ハンドプレスして美容成分を押し込むように使ってみてください。

まとめ

シミウスの基本の使い方から効果的な使い方まで、参考になったでしょうか?

ポイントをおさえた使い方、効果的な使い方で気になるエイジングサイン対策に役立ててみてくださいね。

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