シミウスで肝斑は消える?肝斑に効果があるのかを調査

  • 公開日:2019/04/02 最終更新日:2019/04/04

シミウスはどのようなアイテムなのか、特徴と配合成分についてご紹介します。

普通の化粧品ではなく「医薬部外品」のシミウスならではの効果や配合成分となっているので、ぜひチェックしてみてくださいね!

シミウスの特徴。肝斑に効果はある?

シミウスはメビウス製薬が作るシミの改善や予防を目的に作られたオールインワンジェル。1つで10役の効果を持ち、時短でシミケアができると人気の話題商品です。

・化粧水
・美容液
・美白
・アイクリーム
・パック
・乳液
・クリーム
・保湿剤
・化粧下地
・マッサージ

こんなにたくさんの効果が、シミウスの透明なジェルに詰まっています。

保湿、血行促進、ターンオーバーを活性化させるなどの効果に期待ができるのですが、肝斑は「ホルモンバランスが原因」とされているので、これらの効果では改善は難しいです。

マッサージに使うと血行、リンパの流れがよくなるので、血行が少し悪い方ならすぐにでもくすみ(血行不良による)が取れるのを実感できるかも。
肝斑に関しては、全体のトーンアップによって「目立ちにくくなる」効果には期待できるかもしれませんね。(根本の改善にはなりにくいと考えられる)

なぜマッサージにも使えるのか…それは、メビウス製薬が独自に開発をした「ダブルクリスタル製法」が採用されているから。
美容成分を2層式のジェルで包み、水分が揮発しにくいジェルにすることでマッサージに使えるオールインワンジェルになったのです。

水分の揮発しにくいジェルにすることで、マッサージ中の摩擦を緩和し、肌に余計な刺激・負担を与えないような仕組みになっています。
(余計な刺激・負担はシミなど肌トラブルのもとになることがある)

ジェルの内側には美白有効成分、外側にはトーンアップやリフトアップに最適なジェルが使われています。

シミウスは優れた保湿効果やマッサージ効果で美肌へ導く効果には「確かに期待できる」といえますが、肝斑を改善させる効果にはあまり期待できないと言えるでしょう。

シミウスの配合成分。肝斑は改善できる?

シミウスに配合されている注目成分はこちら。
ターンオーバーを活性化する効果や肌を整える効果を持つ成分が配合されているのが特徴です。

プラセンタ

哺乳類の胎盤から抽出される成分で、ビタミン・アミノ酸・、ミネラル・タンパク質・炭水化物・脂質などがバランス良く含まれ、細胞の活性化や修復に必要な成長因子が含まれています。

細胞を活性化する効果、修復するプラセンタはターンオーバーを活発にするといわれていて、紫外線、肌への刺激、活性酸素などが原因になり肌内部で作られるメラニン色素を、どんどん押し出していく効果に期待ができるんです。

そうすることで、メラニン色素が押し出されシミになる原因を防ぐ効果はもちろん、今あるシミもだんだん薄くしていく効果に期待ができるということですね。

グリチルリチン酸ジカリウム

化粧品ではなく、医薬品に通常使われるグリチルリチン酸ジカリウムですが、シミウスは医薬部外品に分類されている商品なので、配合が認められています。

グリチルリチン酸ジカリウムには炎症、肌荒れ、ニキビの症状を抑える効果があり、炎症によってメラニン色素が作られるのを防ぐ効果に期待ができます。

保湿、抗炎症作用成分

ほかには天然由来の成分がこんなに配合されています。

シコンエキス、ヒアルロン酸、サクラ葉抽出エキス、アルニカエキス、スギナエキス、シナノキエキス、オトギリソウエキス、ゼニアオイエキス、セージエキス、カモミラエキス、トウキンセンカエキス

これらの植物エキスは肌の保湿効果や肌荒れ予防、メラニン色素を抑える効果などに期待ができる成分で、乾燥から肌を守ることでバリア機能を高め、刺激や炎症を起こしにくくなりメラニン色素の発生を抑制するといわれています。

シミウスにはこんなに色々な美肌成分が含まれていますが、肝斑の原因とされるホルモンにアプローチする成分ではないので肝斑を根本から改善するのは難しいといえます。

ただ、肌を整えたりくすみを改善する効果には期待ができるので、「目立ちにくくさせる」「悪化しにくくさせる」という効果には、期待してもいいかもしれません。

シミウスの美白効果について

シミウスホワイトニングリフトケアジェルに美白効果があるのか、ないのか。
結論からいえば、シミウスに美白効果はあります。

ターンオーバーの促進、保湿などに期待できる成分やマッサージに使うことで肌の生まれ変わりを促し、メラニン色素を含む角質をどんどん押し出して美白肌へ導く効果に期待ができるアイテムです。

実際、美白効果があることが認められ2013年2月10日に発行された医学雑誌でシミウスのことが掲載されました。

今あるシミ、これから出てくる可能性のある隠れシミにアプローチすることができる医薬部外品として、シミケアに効果があるだろうと実際に認められている商品です。

「美白効果が認められている」という点から、自宅で本格的にシミケアをしたい人にぴったりといえます。

ただ、肝斑の改善を目的にシミウスを使うのは、あまりおすすめとはいえません。
肝斑は妊娠中や出産後、更年期などにできやすいといわれるもので、ホルモンバランスが変わることが主な原因とされています。

シミウスにホルモンバランスを整える効果はないので、肝斑を根本から改善させる効果は残念ながら「期待できない」といえます。

シミウスは肝斑を消すことはできる?

シミウスはターンオーバーを促進する効果で美白効果をねらっていきますが、肝斑はホルモンバランスの乱れが原因でできるシミのようなもの。
シミウスの効果ではホルモンバランスにアプローチすることはできないので、肝斑を改善することは難しいでしょう。

ただ、シミウスを使うことで肌全体のくすみが取れ、透明感が増すと肝斑が薄くなったと感じられることもあると思います。

ホルモンバランスが原因の肝斑をシミウスで改善することはできなくても、全体のコンディションを整えることで目立ちにくくしていくことはできるのではないでしょうか。

肝斑を消す目的でシミウスを使おうとするとがっかりしてしまうかもしれませんが、肌全体を整えて肝斑を改善するサポートとして使うならいいかもしれません。

肝斑を改善するのに期待できる成分

では、肝斑を改善するにはどんな成分が使われている化粧品を使うのがいいのでしょうか?
効果を期待できる成分をまとめてみました。

トラネキサム酸

トラネキサム酸はもともと止血剤、抗炎症薬として使われてきましたが、肝斑を改善する効果も発見されました。

女性ホルモンにアプローチして肝斑を防ぐのではなく、メラニン色素を作るメラノサイトという細胞にアプローチすることで、メラニンの生成を抑え肝斑が濃くなるのを防いだり、肝斑ができるのを防ぐ効果があると言われています。

L-システイン

メラノサイトがメラニン色素をつくるためには、まずチロシナーゼ酵素というものが必要です。

L-システインはチロシナーゼのはたらきを邪魔することで、メラノサイトがメラニン色素を作りにくくしてくれます。

メラニン色素をつくりだす根本にアプローチすることで、効果的に肝斑の改善や予防に効果を発揮するといわれています。

アスコルビン酸(ビタミンC)

アスコルビン酸(ビタミンC)はメラニン色素がつくられる過程に対し、さまざまな段階でアプローチすることができる成分です。

チロシナーゼのはたらきを阻害する効果、できてしまったメラニン色素を還元する作用に期待できるといわれています。

ハイドロキノン

メラニン色素を作り出す酵素のはたらきを阻害し、今あるシミ、肝斑を薄くしていく美白効果に期待できる成分です。

メラニンを作る細胞にもアプローチできるので、新しいシミや肝斑ができるのを防ぐ目的で使われることもあります。

化粧品にハイドロキノンが配合されている商品もありますが、ハイドロキノンの濃度はきわめて低く、シミや肝斑への効果や美白効果にはあまり期待できません。
医師に処方してもらえば、5%以上の高濃度のハイドロキノンを使って肝斑治療を進めていくことができます。

ただ、ハイドロキノンは刺激の強い成分で、肌につけると人によっては「ヒリヒリ」したり「赤くなる」といった症状がでることもあるそうです。

肌に異常が現れる場合は、医師に相談してハイドロキノンの濃度を低くしてもらうなど、対策を考えてもらいましょう!

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