アイクリームの順番って?効果を引き出す正しい使い方(塗り方)を伝授

  • 公開日:2019/05/09

アイクリームは、目の周りの乾燥や小じわを予防する定番コスメ。
目元は年齢が出やすい部位なので、早くから気を付けてケアをしている女性も多いと思います。

でも、アイクリームの使い方をよく知らず、なんとなく適当につけている……という人はいませんか?

実は、アイクリームは使う順番や使い方がとっても大切。
ほかの化粧品と同様に、アイクリームもきちんと決められている使い方を守らなければその効果を十分に生かすことができません。

そこで今回は、アイクリームの正しい塗り方や使用する順番をくわしく解説したいと思います。

現在アイクリームを使用中の人、これからアイクリームを使ってみようかと検討中の人は、ぜひこの記事で「アイクリームの正しい使い方」を習得してくださいね。

アイクリームはなぜ必要なの?

アイクリームは目元専用の化粧品ですが、なぜ目元にだけこのような特別なケアが必要なのか不思議に感じたことはありませんか?

その理由は、大きくふたつ。

ひとつは、目元はほかの部位とは違って皮膚が薄くデリケートだから。

目元の皮膚は、頬に比べて厚みが3分の1程度しかありません。
皮膚が薄いと摩擦や紫外線などのダメージを受けやすくなるうえに、目元の皮膚はよく動かすのでシワが非常にできやすいのです。

もうひとつは、目元は皮脂腺や汗腺が少なく乾燥しやすいため。

皮膚が乾燥していると表情ジワが形状記憶されやすく、そのまま小じわとして定着してしまいます。
それを防ぐには、外側からしっかり保湿ケアをしてあげることが大切なのです。

アイクリームは非常に保湿効果が高く、目元の乾燥・小じわ対策に最適なアイテム。
普段のスキンケアにアイクリームのケアをプラスすれば、より効果的な目元のエイジングケアができますよ。

アイクリームは「使う順番」がポイント!

アイクリームは、乾燥しやすくダメージを受けやすい目元のケアに特化して作られた商品で、高い保湿力が特徴です。
ただ、その効果を十分に得るためには、正しい使い方をすることが肝心。

まず気を付けたいのが、アイクリームを使うタイミングです。
ケアの順番を間違えると、期待するような効果が得られない可能性もあるのでくれぐれも気をつけてください。

一般的なアイクリームの場合、乳液の後に使用するケースが多いです。
「化粧水→美容液→乳液→アイクリーム→クリーム」の手順が基本になりますので、きっちり覚えておきましょう。

ただ、商品によって使う順番が異なる場合もありますので、必ず事前に商品説明を読んでお手入れの手順を確認してください。

アイクリームの正しい塗り方

次に、アイクリームの基本的な塗り方を説明します。

1.テクスチャを温める

アイクリームを手に取ったら、しばらく肌のうえに置いて人肌の温度になるまで温めます。
こうすることで、よりクリームの浸透がよくなり有効成分が肌になじみやすくなります。

とくに、固めのテクスチャの場合はそのまま目元に乗せてしまうと肌に負担がかかってしまうので、よく温めてクリームをやわらかくしましょう。

2.まぶた周辺に点置きする

温めたテクスチャを、まぶた周辺にポンポンと点置きしていきます。
上まぶたと下まぶたにクリームが満遍なくゆきわたるよう、バランスよく配置するのがコツです。

3.皮膚にやさしくなじませる

目元の皮膚は薄くて刺激に弱いので、なるべく力を込めずにやさしく塗っていきましょう。

人差し指は力が入りやすいので、薬指の腹を使うのがおすすめ。
こすらずに、やさしく押さえるようになじませるのがポイントです。

4.乾燥や小じわが気になる部分には重ねづけを

1度で物足りない場合は、気になる部分に重ねづけをしましょう。
とくに、目じりなど小じわができやすい部分は、念入りなケアを心がけてください。

5.目の周りのツボを押して血流アップ

アイクリームのお手入れの最後に、目の周辺のツボを刺激してみましょう。
血流がよくなり、むくみや眼精疲労の改善に役立ちます。

眉頭の下のくぼみ・こめかみ・目頭の内側のくぼみ・黒目の真下などを、指の腹でゆっくりプッシュ。
強く押したりこすったりせず、気持ちいいと感じる程度の強さでおこなうのがベストです。

気をつけよう!アイクリームを使うときの注意点

上で説明した手順や塗り方のほかに、アイクリームを使用するときの注意点をご紹介します。

1.使用量を守る

もったいないから……と、つける量を減らすのはおすすめできません。
使用量が足りないと、せっかくアイクリームをつけても効果が半減してしまいます。

目元のハリや弾力を保つには、十分な保湿が欠かせません。
少なくとも最低限の使用量を守り、丁寧にケアしていきましょう。

2.強くこすらない

皮膚は摩擦にとても弱いです。
とくに、目元の皮膚は薄く非常に繊細なので、アイクリームをつけるときはなるべく皮膚に負担がかからないように気をつけましょう。

テクスチャを塗るときは、皮膚をこすってすり込むのではなく、上から押さえるように少しずつ肌に浸透させてください。

3.目に入らないように注意する

アイクリームを目の際まで塗ってしまうと、まばたきをしているうちに目の中に入ってしまう危険があります。
目の中にクリームが入ると、痛みや腫れが生じるリスクがありますので、十分に注意しましょう。

4.ケアを継続する

アイクリームは普段のスキンケア同様、毎日継続して使うことが大切です。

アイクリームは、使ったらすぐに小じわが消えたり乾燥が解消したりなどの即効性があるわけではありません。
毎日しっかりケアを積み重ねることで、はじめて老化サインの出現を遅らせることが可能になりますので、ぜひ根気よくケアしていきましょう。

5.続けやすい価格帯の商品を選ぶ

アイクリームに限りませんが、化粧品は自分にとって無理のない価格の商品を購入することが大切。
奮発して高い化粧品を購入しても、続けられなければ意味がありません。

アイクリームの値段はメーカーによってピンキリですので、自分に合った価格帯の中から選ぶようにしましょう。

まとめ

老いの出やすい目元は、アイクリームでしっかり保湿することが大切です。

目元は、顔全体の印象を左右する重要なパーツ。
ぜひ毎日のスキンケアにアイクリームをプラスして、若々しい目元づくりをしていきましょう。

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