炭酸パックが痛い!ピリピリと痛む原因と対策方法

  • 公開日:2019/05/21

炭酸パックは毛穴の汚れをすっきりさせたり、美容成分の浸透がよくなるなどの効果に期待ができ、今人気のパックとなっています。

でも、いざ炭酸パックを使ってみたらヒリヒリとして痛みを感じることが人によってはあるようです。

なぜ炭酸パックを使うと痛いことがあるのでしょうか?
炭酸パックを使って刺激を感じる原因や、痛みを感じる場合の対策方法についてこちらの記事で紹介しています。

「刺激を感じるけどこのまま使ってて大丈夫?」
そんな疑問を解決する参考になれば幸いです!

炭酸パックが痛い!なぜ?

炭酸パックを使ってみたら肌にピリピリとした刺激を感じ、ヒリヒリと痛いのが気になった…という経験はありませんか?

炭酸パックを使ってヒリヒリするのにはいくつか考えられる原因があります。

炭酸が発泡するときの刺激
炭酸パックは炭酸が発泡するときの刺激で毛穴汚れを浮かせたり、血行を促進させるなどの美容効果がありますが、この「発泡」が刺激になってヒリヒリしている可能性があります。

肌の表面で泡がシュワシュワ、パチパチと弾けることでピリピリとした痛みを感じていると考えられるでしょう。

炭酸パックに慣れていたり、肌荒れ中ではなければほとんど気にならない程度の刺激ですが、炭酸パックが初めてだったり、敏感肌や肌荒れ中だと痛いと感じることがあるかもしれません。

敏感肌で刺激に弱い肌質
敏感肌はちょっとした刺激にも敏感に肌が反応してしまい、赤み・痛み・かゆみが起こったり、刺激に弱い肌質のこと。
そのような肌質だと炭酸の刺激を痛いと感じてしまうこともありえます。

また、ニキビができているなど肌荒れ中も肌が刺激に弱く敏感になっているので、炭酸パックを使うと肌荒れしている部分がヒリヒリと痛みを感じる場合があるでしょう。

皮膚の薄い場所は痛みを感じやすい
目元、口元の皮膚は薄く刺激を感じやすいので、他の場所は大丈夫でも目元や口元だけはヒリヒリするという場合もあります。

痛いとまでいかなくても、むずがゆいようなヒリヒリは目元や口元に感じやすいので、もし頬やおでこは大丈夫なのに目元・口元はピリピリするというような場合は、皮膚が薄い場所だからというのが考えられるでしょう。

炭酸パックがピリピリして痛い時の対策方法

炭酸パックを使うとピリピリと痛い、刺激を感じる…というときにはこのような対策方法があります。
はじめから使う時間を控えめにしたり、使った後にアフターケアをするという方法があるので色々試して相性のいい対策方法を探してみてください。

低温で炭酸パックをしない
炭酸パックに含まれる炭酸ガスは低温だとよく発泡するので、痛いと感じるなら肌を少し温めたりお風呂から上がって少し休んだら使うなど、温度で調整をしてみてください。

ただ、温めすぎると今度は発泡しにくくなってしまい、炭酸パックをしている意味があまりなくなってしまうので、温めすぎにも気をつけましょう。

使用時間を半分にしてみる
炭酸パックを肌に乗せている時間は商品によってまちまちなので、商品説明に従ってください。
肌がヒリヒリする場合、炭酸パックの使用時間を説明の時間の半分に減らしてみましょう。

泡の刺激にだんだんと慣れてきたら時間を増やしていき、最終的に説明通りの時間肌に乗せられるようになればOK。
最初から痛みを我慢してパックを時間どおりに使わなくても大丈夫です。

炭酸パックが終わったあとに肌を冷やす
炭酸パックで痛みを感じる場合、使用したあとは冷たい化粧水や氷などで肌を冷やし、落ち着かせましょう。
肌を冷やすとだんだんと痛みが引いて落ち着いてきます。

刺激を感じた肌にはクールダウンさせたり、うるおいを与えたりなどのアフターケアは効果を期待できますよ。

炭酸パックでヒリヒリするけど使って大丈夫?

炭酸パックはもともと刺激を肌に与えるものなので、多少ヒリヒリするくらいでは使うのを諦めなくても大丈夫です。
ただ、気をつけたいのは使ったあとに肌荒れしてしまう場合です。

・顔が真っ赤になる
・炭酸パックを使ったあとは顔のほてりがなかなか取れない
・肌荒れ中の場所が悪化した
・ニキビができる
・かゆみが強く出る

2~3回使ってみても炭酸パックを使ったあとにこのような症状が出る場合は、炭酸パックは使い続けるのをやめたほうがいいでしょう。

もし症状が長引く場合や、症状が強く出過ぎているという場合には念のために皮膚科で診察を受けてみてください。

また、炭酸パックを始めから使わないほうがいい場合もあります。

・敏感肌で少しの刺激で肌荒れをしてしまう
・肌荒れ中(刺激を与えると悪化する可能性があるため)

もともと敏感肌や肌荒れの症状が重い場合、炭酸パックを使うと肌が過剰に反応して肌荒れを起こしたり、肌荒れ中の患部が悪化する可能性があります。

敏感肌、肌荒れ中ならはじめから炭酸パックは使わないようにするのが無難だと思いますよ。

どうしても使いたい場合は使用時間を減らして様子をみながら使ってください。
刺激が強い、痛いと感じたらすぐにパックを取り成分を洗い流しましょう。

まとめ~炭酸パックで肌が痛い場合の対処法を知っておこう~

炭酸パックは美容的にいい面もたくさんあるのですが、人によっては痛い刺激を感じたりトラブルのもとになることもあるので、注意して使いましょう!

ピリピリするときにはご紹介したような対策方法をぜひお試しください。
それでも痛い、トラブルが出るなどの場合には使用をやめ症状によってはお医者さんに相談してみてくださいね。

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