絶賛ニキビ治療中のLALA(@LALA_beauty9)です。
大きく腫れる赤ニキビができることが多かった最近、顎や鼻下などニキビ跡が点々としています。泣
お悩みの方は分かると思いますが、ニキビ跡って本当にやっかいで、全然薄くならないしコンシーラーでも隠しきれない。
ニキビ跡をこれ以上濃くしないためには、紫外線対策は絶対必須です。
でもじゃあSPFやPAが強い日焼け止めクリームを使えばいいの?って単純に考えるのは危険ですよね。
なんてったってニキビ肌はデリケート。
ちょっとの刺激でまたニキビが悪化するかもと思うと、適当なものを選んではいられません。
そんな時に試しに買った日焼け止めクリームが、使い心地も肌への優しさもとってもよくて、もう手放せなくなっているので紹介します。
ニキビ肌さんの味方!オイルフリー化粧品を販売しているORBIS(オルビス)の石鹸で落とせる日焼け止めミルクです。
ORBIS(オルビス)サンスクリーン(R)フリーエンス
お子さんにも一緒に使えるほどの「やさしい」使い心地にこだわったという日焼け止めミルク。
お店の方に「ニキビ肌にも負担がない石鹸で落とせる日焼け止めを探している」と相談したところ、おすすめしてくれました☆
紫外線吸収剤が不使用で、アレルギーテスト・幼児連用テスト済みのオルビスサンスクリーンフリーエッセンス。
敏感肌でも使える素肌感覚でストレスフリーの日焼け止めですが、SPF30/PA+++と日常使いには十分なUVカット効果があり、お値段もお手頃だったので迷わず購入しました。
実際に使ってみて気に入った使用感◎
日焼け止めってものによったら白浮きしたりベタベタしたり…使用感や仕上がりにかなり好みが分かれるアイテムだと思うんです。
炎症中のニキビがある時は日焼け止めすら使いたくないけど、ニキビ跡がこれ以上濃くなったり、その他のシミが増えたりするのも怖いので、やっぱり日焼け止めを塗らない訳にはいかないんですよね。
実際にオルビスの日焼け止めミルク「サンスクリーン フリーエンス」を使ってみて、まずみずみずしく軽い付け心地がとっても気持ちよかったんです◎
伸びがいいから、肌をこすらず塗ることができるし、赤ニキビにも刺激を感じずに使えました♪
テクスチャーは緩めのミルクジェルのような感じ。
色も強くついていないので伸ばせば全く気になりません。
ニキビに嬉しいオルビスのオイルフリー日焼け止め
全ての油分がニキビに悪影響を与えるわけではありませんが、テカリやすい鼻周りにもニキビができる私なので、極力オイルフリーの日焼け止めを探していました。
というか…もしかしたらニキビが悪化するかも?と思うと油分が多めに入った化粧品は怖くて肌につけられなくなっているというのもあります。苦笑
同じように敏感肌や子供向けの日焼け止めもたくさん販売されてますが、それでも油分が多めに含まれている商品が多く、“ニキビ肌に”って考えるとなかなかコレと言った日焼け止めクリームに出会えなかったんです。
しかもオイルフリーの日焼け止めって聞くと時間がたつとカピカピしてきそうですが、オルビスのサンスクリーンフリーエンスはうるおい成分も配合されていて、時間が経っても乾燥が気にならなかったのは嬉しいポイント!
さすがスキンケア商品全てが無油分・無香料・無着色のオルビス。
オイルフリー化粧品をお探しのニキビ肌さんには強い味方ですよね☆
石けんで落とせるのが魅力
ニキビが繰り返しできる人なら分かると思いますが、極力ニキビに触れたくない!
刺激を与えて悪化させたくないし、赤ニキビとか触れるだけで痛いんです。
だからこそ、専用クレンジング不要の石鹸で落とせる日焼け止めクリームは、私が日焼け止めクリームを選ぶ際の大きなポイントになります。
そういった意味でもオルビスのサンスクリーンフリーエンスは条件的に◎
もちろんメイクをした時はクレンジングは必要ですが、何も予定がない日は石鹸で落とせるベースメイクで肌への負担を最小限にできるよう気を付けています。
↓
日焼け止め:オルビス「サンスクリーン(R)フリーエンス」
↓
パウダーファンデーション:ヴァントルテ「ミネラルシルクファンデーション」
ヴァントルテのパウダーファンデも石鹸で落とせる低刺激タイプのファンデーション。
ある程度肌の色味を調整してくれるから、この2アイテムで十分です。
【↓ランキングで3位に紹介されてるけど個人的には1番いいと思う】
あ、もちろん気合入れる日のメイクは綺麗に仕上がる江原道使ったりしてますよ!
メイクにオンオフありすぎて、職場の人に今日どこ行くの?ってすぐつっこまれる。笑
ニキビ跡改善に紫外線対策はマスト
ニキビ跡を悪化させないためにも、日焼け止めは必須。
毎日のことだし、ニキビを繰り返す人は肌に塗るものを選ぶのにとても慎重になってしまうと思います。
できるだけニキビに悪影響がない商品選びをこれからも心がけていきたいと思うLALAでした。
【LALAのニキビ奮闘記】