下腹ぽっこり&便秘解消!ビフィズス菌BB536株のヨーグルトで美腸になろう

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  • 投稿者 : ReBON  
  • 公開日:2018/01/05 最終更新日:2019/06/07

下腹がぽっこり出て悩んでいる方はいませんか?
ダイエットしても下腹がなくならない、どうして下腹だけでるの?
その原因はさまざまです。

今回は下腹ぽっこりの解消効果が期待できる食材「ヨーグルト」について詳しく紹介します。

美腸に導いてくれるヨーグルトの働きについて


下腹ぽっこりに悩む多くの方が経験しているのが便秘。
便秘も大きな原因の1つです。

便秘解消に効果的な食材として定番とも言えるのが「ヨーグルト」ですね。
美容や健康のためにヨーグルトを食べている方も多いでしょう。

ヨーグルトには胃液の分泌を促したり腸の働きを活発にしてくれる働きがあり、便秘解消食欲亢進効果があるとされています。
ヨーグルトの働きで腸が元気になると免疫力が高まり、体内への細菌やウイルスの侵入を防いだり、ガン予防効果にも期待できるのです。

<ヨーグルトに含まれる栄養成分>
・乳酸菌→腸内環境を整え便秘や下痢の解消効果があり美腸へと導いてくれます。
・糖質→脳や神経系などの体のエネルギー源となるものです。
・脂質→体には必要不可欠なエネルギー源で脳を動かしたり体温を調節するなど体の基礎代謝を助ける働きがあります。
・タンパク質→健康的な肌や髪、筋肉を作るために必要な栄養。
・カルシウム→骨や歯を強くする働きがあり、タンパク質や乳酸菌を結び付く性質があり、それにより体に吸収されやすくなります。
・ビタミンB2→新陳代謝を促す働きがあり髪や皮膚、爪を健康的に保つ働きがあります。

ヨーグルトが下腹ぽっこり解消に効果的な理由


下腹がぽっこりしてしまう原因には
骨盤の歪み
・お腹回りの筋肉の衰え
・お腹の冷えや便秘、ガス溜まり

などが考えられます。

食生活の乱れや不規則な生活などが原因で腸内環境が悪くなると悪玉菌が増え便秘になってしまうのです。
腸の働きが悪いと便秘の他にも便が腸に溜まってしまうことで食べたものが中で腐食してしまいガスが発生してしまいます。
便やガスが体外へ排出されないと腸が膨れてしまい、これが下腹ぽっこりを作ってしまっているのです。

そこで活躍するのが「ヨーグルト」
上記でも書いたようにヨーグルトに含まれる善玉菌が大腸の粘膜を刺激し、ぜん動運動が腸の運動を促すことで便の排出を良くし腸内環境を整います。
それにより溜まっていた便やガスが排出され下腹ぽっこりも解消できるのです。

腸内環境を良くすることは善玉菌を増やすこと!それはヨーグルトなどの乳酸菌を含んだ食品を取り入れることが有効。
だから善玉菌を多く含んだヨーグルトがぽっこりお腹に効果的だと言われています。

その他、善玉菌の働きには腸内で有機酸という乳酸や酢酸と作り腸内を酸性にし、それにより悪玉菌の増加を抑え、病原菌などの感染症も防いでくれるなどの効果もあるのです。

しかし普通のヨーグルトに含まれる乳酸菌は胃で死滅してしまうものが多く、腸まで届かないか腸で長くとどまることができないため効果が少ないとされています。
そこで腸まで届く乳酸菌として有名な「ビフィズス菌BB536株」に注目。
これは酸に強く、生きたまま大腸まで届くとされていて効果も期待できるのです。
最近ではヨーグルト以外にもビフィズス菌BB536株を使ったサプリメントも販売されていて手軽に取れるようになっています。

ヨーグルトを選ぶときは「ビフィズス菌BB536株」が配合されているものがおすすめです。
スーパーなどで手に入りやすいのは「森永 ビヒダスBB536 プレーンヨーグルト」です。

見たことある方も多いのでは?ぜひチェックしてみてください!

そして1日食べたらいいのではなく毎日継続することで効果も確実なものになってくるので、毎日ヨーグルトを食べて乳酸菌を取り入れるようにしましょう。

森永乳業 生きて届く ビフィズス菌BB536

森永乳業から発売されている腸に生きて届くビフィズス菌サプリメント
ビフィズス菌BB536を生きたまま腸まで届けられるように小型の植物性カプセルになっています。
ビフィズス菌を増やすミルクオリゴ糖入り
1日1カプセルでOKで毎日続けやすいのも人気の理由です!

下腹ぽっこりを解消するヨーグルトを使ったレシピ


毎日ヨーグルトだけを食べるとなると飽きてきますよね。
そこでヨーグルトと相性のいい食材を使った下腹ぽっこり解消レシピを紹介します。

◆ヨーグルト+バナナ
ヨーグルトの腸内環境を整える効果プラス、バナナのビタミンB群や食物繊維、豊富なミネラルを一緒に摂ることでより高い便秘解消効果が期待できます。
そして一番のポイントはホットヨーグルトにすることです。
なぜホットにするのかというと冷たい状態のヨーグルトより温かいヨーグルトの方が乳酸菌の働きが活発になるから。
また温かいことで体や内臓を温めてくれるためお腹が冷えるのを防いだり、ダイエットにも効果的です。
作り方はとても簡単!

①バナナの皮をむいてレンジで温めます。
②温めたバナナを潰し、ヨーグルトにいれます。
③バナナとヨーグルトを合わせたものを再びレンジで38~40度になるくらいに温めて出来上がりです。

ヨーグルトはプレーンのものをオススメします。
バナナの甘味があるので砂糖などはいりませんが、甘味が足りないときはハチミツなどで甘味を足してください。



◆ヨーグルト+アボカド+ハチミツ
下腹ぽっこりを解消するために有名女芸人さんも試したハチミツアボカドヨーグルト
アボカドは水溶性の食物繊維がたっぷり含まれていて、体内の老廃物を排出し腸内環境を整えてくれます。
作り方はとても簡単!

①アボカドの皮をむいて、お好みに刻んだり潰したりしてください。
②ハチミツとアボカド、レモン汁を少しをヨーグルトに入れて混ぜて出来上がりです。

◆ヨーグルト+リンゴ
ヨーグルトの乳酸菌とリンゴのオリゴ糖が腸内環境を良くしてくれるので相性バッチリです。

◆ヨーグルト+オリーブオイル
オリーブオイルに含まれるオレイン酸が腸の働きを良くしてくれるので便通をスムーズにしてくれます。オリーブオイルは大さじ1杯が目安です。

◆ヨーグルト+ザクロ+柿
ザクロに含まれる豊富なポリフェノール、柿に含まれるビタミンCやβカロテンが便秘解消の他にエイジングケアにも効果があります。

◆ヨーグルト+キウイ
キウイは食物繊維が豊富で高栄養密度、低カロリーなのでヨーグルトと相性ぴったりです。

ヨーグルトの乳酸菌と食物繊維やオリゴ糖が豊富に含まれた食材を一緒に取り入れることでより下腹ぽっこり解消に繋がるのでぜひ試してみてください。

<食べるタイミングのポイント>
ヨーグルトを効果的に摂取するには食後がおすすめ。
乳酸菌はビフィズス菌は胃酸に弱いので、少し食べ物がお腹に入っている状態で食べるのがよいと言われています。

まとめ~下腹ぽっこりを解消にはビフィズス菌BB536株ヨーグルト~


下腹ぽっこりを解消するためのポイントは
腸が正常に動いているとぽっこりお腹にもなりにくいのです。

ヨーグルトの力を借りて腸内環境を整え、一緒にエクササイズや軽い運動を取り入れるとより下腹ぽっこりの解消に効果的なので、試してみてください。
ヨーグルトを食べて下腹ぽっこりにサヨナラしましょう。

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