お酢の美容パワーはすごい!美肌やダイエットに効果的なお酢の種類と摂り方

  • 公開日:2018/07/20 最終更新日:2018/08/20

お酢は和食に欠かせない調味料のひとつですが、最近はお酢の美容健康効果が話題になり、美容やダイエット目的でお酢を摂る女性が増えています。

スーパーに行けば、穀物酢・米酢・黒酢・りんご酢、ワインビネガー・バルサミコ酢など、たくさんの種類のお酢を目にしますね。

その中で美肌作用やダイエット作用が期待できるのはどのお酢なんでしょうか?

この記事では、美肌&ダイエットに効果のあるお酢と、効果的な摂取方法を紹介します。

こんなにスゴい!6つのお酢の効果


お酢のさまざまな美容健康効果は、主にお酢に含まれる酢酸・クエン酸・アミノ酸の働きによるものです。
まずはお酢で得られる数々の効果を見ていきましょう。

1.血液サラサラ効果
クエン酸は、血液中の中性脂肪のカスを取り除き、血小板が必要以上に結合するのを防いで、ドロドロ血をサラサラ血に改善させる効果があります。
血液がサラサラとスムーズに流れると、血流がアップして冷え性の改善にも役立ちますよ。

2.便秘解消効果
アミノ酸や酢酸には、腸内で悪玉菌が増えるのを抑える働きがあります。

腸内で悪玉菌が優勢になると、便秘になったり肌荒れを起こしたり免疫力が低下して風邪を引きやすくなったりと、体にさまざまな悪影響が及んでしまいます。
お酢の作用で腸内環境が整えば、大腸のぜん動運動(便を押し出す力)が活発になり、便秘解消効果が期待できるでしょう。

3.むくみ改善効果
お酢は酸性ですが、体内に入るとアルカリ性に変わって利尿作用をもたらします。
体内に余分な水分や老廃物がたまってむくみやすい人は、お酢の利尿作用によるデトックス効果で、むくみ体質を改善していくことができます。

4.ダイエット効果
お酢に含まれるアミノ酸には、脂肪燃焼を促して内臓脂肪を減らす効果があります。
また、クエン酸は消化吸収活動を促進して代謝をアップさせるため、痩せやすい体質に改善していくことが期待できるのです。

さらにお酢には、食後の血糖値の上昇をゆるやかにする作用があり、余分な脂肪をため込むのを防ぐ効果も。
お酢の持つこれらの特徴を生かした「お酢ダイエット」というダイエット法がありますが、毎日の生活にお酢を取り入れることで、痩せやすく太りにくい体作りをしていくことができますよ。

5.美肌効果
お酢にはビタミンCが含まれています。
ビタミンCは美肌作りには欠かせない栄養素のひとつ。
肌ぐすみを解消したり、ハリやツヤを保ったり、シミやシワを防いだりといった美肌効果が期待できます。

また、クエン酸にはシミやシワの原因となる活性酸素を取り除く働きがあります。
活性酸素が減らせれば、細胞の酸化を防いで肌の老化を遅らせることも可能。
お酢にはアンチエイジング効果も期待できるのです。

6.疲労回復効果
疲れたときに、無性に酸っぱいものを口にしたくなることはありませんか?

実は、酢酸・クエン酸・アミノ酸には、疲労の大元「乳酸」を排出する働きがあり、疲労回復効果があるんです。
疲れた時、ストレスが溜まった時は、リンゴ酢ジュースなどを1杯飲むと心身ともにリフレッシュできますよ。

目的別「お酢の選び方」


お酢の種類は実にさまざま。

できれば、自分の目的に合ったお酢を選んで早く効果を実感したいですよね。
そこで、目的別のお酢の選び方を紹介したいと思います。

■ダイエット目的で飲むなら?
脂肪燃焼効果のあるアミノ酸を豊富に含む「黒酢」はダイエットにピッタリのお酢です。

100ml当たりのアミノ酸含有量は、穀物酢が約50mg~80mg、米酢が約100mg、純米酢が約100mg~150mgなのに対し、黒酢は約600mgとダントツの多さ。
これは、黒酢が精米をしない玄米から製造されるためです。

また、「もろみ酢」には代謝アップ効果のあるクエン酸が豊富に含まれており、運動前に飲むとダイエット効果が増すと言われています。
「もろみ酢」は、沖縄のお酒「泡盛」の製造過程で生じる酒粕を原料にして酢酸発酵させたもの。
酸味が弱く、ツンとする刺激臭も少ないため、比較的飲みやすいというメリットがあります。

■美肌目的で飲むなら?
お酢に美肌効果があることは上で説明した通りですが、とくに美肌ケアに焦点を絞って選ぶなら、新陳代謝を高めて肌のターンオーバーを促進するアミノ酸が豊富な「黒酢」がおすすめです。

黒酢に含まれるアミノ酸の中には、コラーゲンを生成するのに欠かせないプロリン、アラニン、グリシンが含まれています。
それぞれ肌のハリ・弾力・うるおいを保つのに不可欠な成分ですが、日ごろから黒酢を飲むことでそれらを効率的に補うことができます。

お酢の効果的な摂り方


お酢の理想的な摂取量は1日に30mlほど。
一気に摂るよりも、日に3度に分けて摂るのがおすすめです。

お酢の摂り方としては、酢豚や酢の物など料理に混ぜる方法もありますが、ドリンクにして飲むのも非常にポピュラーで、インターネットではお酢を使ったさまざまなドリンクレシピが紹介されています。

その中から、手間いらずの簡単レシピをご紹介しましょう。

【水orお湯で割る】
水かお湯150mlに、お酢10ml、はちみつ大さじ1、レモン汁少々を加えて混ぜます。
はちみつが無い場合は、オリゴ糖やその他の甘味料で甘みを足しましょう。
【牛乳or豆乳で割る】
上記と同じ要領で、水やお湯の代わりに牛乳や豆乳を使用します。
まろやかな味になるので、お酢の酸味が苦手な人にもおすすめ。
牛乳に含まれるカルシウムや、豆乳に含まれるイソフラボンなどを一緒に摂ることができるので健康効果もさらにアップ!
特に、お酢はカルシウムの吸収を助ける働きがあるので、乳製品との相性は抜群です。

お酢を飲むときの注意点


お酢は非常に刺激の強い調味料です。
飲む時には以下の点に注意しましょう。

1.原液のまま飲まない
お酢を原液のまま飲むと、強力な酸の影響で口腔内・食道・胃壁を荒らしてしまう危険性があります。
原液のままではなく、水や牛乳などで適度に薄めて飲むようにしましょう。

2.空腹時に飲まない
おなかが空っぽの時も同様に、お酢の酸味が粘膜をダイレクトに刺激してしまいます。
そのため、お酢を飲むタイミングは、食事中か食後がおすすめ。
お酢には血糖値の急上昇を防ぐ効果があるので、食事と一緒に摂取するとダイエット効果がより高まります。

3.過剰に摂取しない
お酢が体に良いと言っても、摂取のし過ぎは禁物。
必ず商品に記載の摂取目安量を守って飲みましょう。
記載のない場合でも、1日30mlを超えないように気を付けてください。

まとめ~美肌やダイエットにお酢をとりいれよう~


お酢は体に良いだけでなく、ダイエットや美肌ケアにもたいへん適しています。

この記事で紹介したドリンクだけでなく、いつものおかずにお酢をプラスしたり、マリネや手作りドレッシングに加えたりなど、日々の健康と美容のためにお酢の美容パワーをぜひ取り入れてみてください!

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