サウナは美容に良い?サウナ女子が実践すべき効果的な入り方

  • 公開日:2019/01/22

美容や健康にいいと人気の温活ですが、その方法として注目されているのが「サウナ」

体を温めることで、美肌やダイエットなどの美容や冷え性改善、自律神経を整えたりストレス解消したりなど、さまざまな効果を得られます。

ここでは、最近特に人気の高いサウナについて、得られる効果や正しい入り方や注意点など、たっぷりとご紹介しましょう。

サウナとは?

サウナとは、北欧フィンランド発祥の蒸し風呂。

熱した石に水をかけた時に出る水蒸気によって室温や湿度を高め、その中に入ることで発汗を促す健康法で、今や世界中で親しまれています。

日本では、温泉やスーパー銭湯をはじめ、スパ施設のあるエステサロンなどで取り入れられ、フィンランド式サウナ以外に、 機械でミストやスチームを発生させるタイプも。

最近では温活ブームのせいもあり、美容に関心の高い女性たちに注目されています。

サウナで期待できる美容効果

【むくみ解消】
サウナに入ると血液やリンパの流れがスムーズになり、不要な老廃物や水分を排出しやすくなるので、むくみが解消。

【デトックス促進】
胃腸など内臓の働きも活発になるので便秘にも効果があり、身体全体でデトックスが促されます。

【冷え性改善】
女性は男性に比べて生まれつき脂肪が多く、血流のポンプとなる筋肉が少ない人が多いため、冷えを感じやすくなりがち。
サウナでは体温が上がるため、冷え性を改善する効果もあります。

サウナに入ることで代謝がアップして手先や足先の末端まで血液が行き届きやすくなり、温活にも効果的です。

【美肌・美髪】
栄養が足りないと、髪の毛はツヤを失い、肌はカサカサと乾燥しやすくなってハリ不足に。
サウナに入り、体の隅々まで血液が巡ると、肌や髪の毛への栄養分がいきわたるようになります。

【アンチエイジング】
肌や髪の毛は、体の栄養状態を如実に表す鏡のような存在。
ターンオーバーが滞り、肌がくすんだり、シミが定着しやすくなって、老け顔を招いてしまいます。

いくら高価で効果が高いと言われる化粧品を使っていても、体の内面がボロボロであれば、それが顕著に表れてしまうのです。

サウナで代謝を上げることは、摂った栄養を美容に活かすための有効な手段となります。

体温アップで基礎代謝が1割以上も向上!?ダイエット効果も
「体温が1度上がると約12%も基礎代謝が上がる」という医師もいるほど、サウナはダイエットにも効果的。

アラサー、アラフォーに悩む人が多い中年太りは、加齢による筋肉量の減少で代謝が落ち、脂肪が増えやすくなることで起こります。

サウナで代謝をアップさせることを習慣化することで脂肪が燃焼しやすくなり、体重減少やサイズダウンが期待できます。

自律神経が整ってストレス解消
サウナトランスとは、サウナに入ることで得られる快感のこと

サウナトランスは、よく「ととのう」という表現がされますが、高温のサウナで十分に温まった体を水風呂などで急激に冷やすことで、いつも以上の爽快感が得られます。

もともと、サウナに入っているだけでストレスを緩和する「β-エンドルフィン」というホルモンが分泌されますが、さらに、サウナに出入りすることで起こる血圧の急激な上昇や下降が脳や体を刺激。

その時に得られる快感や高揚感から得られるものをサウナトランスというのです。

ストレス解消になるだけでなく自律神経を整えたり、たくさんの汗が一緒に疲労物質を排出してくれるので、体も心もさっぱりとします。

基本的なサウナの入り方

サウナに入る際の基本的な方法をご紹介します。

<サウナの入り方>
1.体をきれいに洗う
2.体を十分に拭いてからサウナへ
3.5分~10分を目安に入る
4.出た後は水風呂などで体を冷やして、休憩する
※もう一度入るときは、体の熱が十分に冷めてからにする

サウナに入る前は、体を洗って清潔にすることがマナー。
体に水滴がたくさんついていると、サウナに入った時にそれが蒸発して体を冷やしてしまうので、タオルで拭き取ってからにしてください。

サウナに入る時間は最長でも10分程度にして、気分や体調が悪くなった時は、早くてもすぐに出ましょう。

上がった後は水風呂に浸かってクールダウン。
水風呂の冷たさが苦手な人は、手先や足先を付けるだけでも効果的ですよ。

サウナに入るときの注意点
サウナは、いくつかの注意点を守ることでより効果を得やすくなります。

サウナに入る前は、飲酒を控えましょう
アルコールには水分を体外に出す作用があるので脱水症状になる可能性があり危険。

また、満腹状態では消化のために胃に血液が集まるため、脳に十分な血液が回らず貧血を起こしやすくなり、空腹では、サウナで突然心拍数が上がることで体に負担がかかります。

万が一具合が悪くなったら、すぐに退出することが鉄則。

サウナ内は高温なので、万が一倒れた場合、どこかにぶつかってやけどをしたり、短時間で症状が重くなったりすることがあるので、体調の変化には十分に気を付けてくださいね。

上手に利用すればストレス解消になるサウナですが、長時間入っていると逆にストレスになるので「ほどほど」を心がけることが大切です。

効果が高まるサウナの入り方のポイント

せっかくサウナに入るのですから、効果的に入りたいですよね。
そこで、サウナの効果を高めるポイントをご紹介!

<効果を高めるサウナの入り方>
・サウナの前に体を温めておく
・先に水を飲んでから入る
・サウナに入るのは2~3回程度にとどめる

サウナに入る前に軽くお湯に浸かって体を温めておくと汗をかきやすくなり、効果的なデトックスが可能。
体や心臓にかかる負担も軽くすることができます。

水分補給をする時は冷たいものではなく、胃に負担の少ない常温の水にすることがおすすめ
脱水を防ぐことと、発汗やデトックスを促す作用があるので、積極的に摂りましょう

サウナに入る回数は、最高でも2~3回程度がベター。
サウナの出入りで体温を急激に変化させることは、数回だと健康にいいものの回数が多くなると大きな負担になり、かえって疲れてしまうこともあります。

サウナ後のスキンケアが美肌を作る

サウナに入った直後の肌は、肌が水分を含んでしっとりときめ細やか。

一見、すぐにスキンケアをしなくてもいいようなもしますが、血行がよくなっていて肌の表面温度が高いため水分が蒸発しやすい状態です。

油断していると肌からどんどん水分が奪われてしまうので、できるだけ早く保湿スキンケアをしましょう。

サウナから出た後は栄養や水分が浸透しやすくなっているので、化粧水や美容液はたっぷり使うことがおすすめ

たくさんつけてもぐんぐん吸い込むようであれば、どんどん追加して十分に潤い補給してください。

水分が蒸発しないように、乳液やクリームで油膜を作ることも忘れずに。

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まとめ~美容に良いサウナで温活を始めよう~

サウナに入ることは内臓の働きを上げ、新陳代謝促進でダイエットや冷え性改善効果があるだけでなく、肌や髪の毛など美容にも効果的です。
サウナに入ることで得られるサウナトランスは、自律神経やストレス解消にも有効

疲れから体調不良に陥りやすい現代人には特におすすめです。

ただし、注意点を守らなければ体調不良に陥ることもあるので気を付けましょう。
サウナを活用した温活はアンチエイジングにも役立つので、ぜひサウナを日常に取り入れてみてくださいね!

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