アーユルヴェーダを司るドーシャのバランスを整えて美と健康を手に入れよう

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  • リボン 
  • 投稿者 : リボン  
  • 公開日:2015/11/19 最終更新日:2018/09/11

世界三大伝統の医学のひとつである、「アーユルヴェーダ」を知っていますか?

アーユルヴェーダはインドのスリランカが発祥の伝統医学で、5000年以上の歴史を持つと言われています。

日本ではあまり知られていないアーユルヴェーダの歴史や考え効果など詳しくご紹介していきます!

インドの伝統医学「アーユルヴェーダ」とは?

アーユルヴェーダは病気の予防、健康の維持や若返り(アンチエイジング)を目的とした生命の科学のことで、自分自身が自らの心と身体の状態を知り、心身ともに調和の取れた健康的な生活を送る方法について考えたものです。

病気を患ってしまっている場合の治療はもちろん、病気になりにくい身体をつくり、健康を維持し、病気を予防するという予防医学をモットーとしています。

アーユルヴェーダは、家族、食生活、睡眠、怪我、遺伝などさまさまな要素からその人のライフスタイル全体を見て、どのようにすれば健康になるかということを追及していくのだとか。

病気になる1つの原因として、聴覚、視覚、嗅覚、味覚、触覚の五感を正しく使えていないことが原因だと考えられています。

そのため五感を間違えて使うことで、精神的、肉体的にも身体に大きな影響を与え、いずれは病気になってしまう可能性が。

アーユルヴェーダでは自身の生活習慣を見直し、五感を整え、身体と心をリラックスさせる効果があるのです。

アーユルヴェーダをつかさどる「ドーシャ」について

アーユルヴェーダは自然のエネルギーのもと身体は構成されていると考えられており、そのエネルギーのことを「ドーシャ」と呼びます。
ドーシャとは不純なもの、増えやすいものといった意味があります。

体調不調のとき、ドーシャのバランスが崩れていることから、身体の不調が引き起こされると考えられているのだとか。

ドーシャにはヴィータ(風)、ピッタ(火)、カパ(水)があり、この3つのバランスがうまく取れてこそ、健康であるという考えです。
3つのうちどれか1つがあなたのタイプというわけでく、3つのドーシャ全てを平均的に保たれていることが理想とされています。

元々の体質や生活環境や年齢、季節などの影響でどれかひとつのドーシャに偏ってしまうと、体調を悪くなったり疲れやすくなったりと不調に陥ってしまうと言われています。

そんな崩れたバランスを元に戻していくことがアーユルヴェーダの目的なのです。

3つのドーシャを紹介していきます。

【ヴァータ/風】
好奇心が旺盛で風のように軽やかなヴァータ。

ヴァータの人の食事として、重めのもの、温かいもの、水分の多いもの、そして甘味、酸っぱいもの、しょっぱいものなどを取り入れることがおすすめです。

野菜はアスパラガス、キャベツ、ほうれん草、にんじん、かぼちゃ、サツマイモなどで生ではなく、加熱して食べるといいですよ。

<ヴァータが増えすぎると…>
・肌、髪、目などが乾燥する
・疲れやすい
・便秘

◆対処法・・・冷えやすい体質のため、温かい飲み物を飲んだりお風呂に入って温まることが効果的。

【ピッタ/火】
チャレンジ精神があり、火のような熱さを持つピッタ。

ピッタ人の食事として、辛いもの・酸っぱい・しょっぱいものは避け、甘みや苦みのあるものを食べるようにしてください。
唐辛子などの刺激物やカフェイン、アルコールなども相性があまりよくないので避けた方がいいかもしれません。

野菜は辛味があるものは避け、甘味、苦みのあるじゃがいも、ネギ、ケール、オクラ、芽キャベツ、ズッキーニなどを取り入れると◎

<ピッタが増えすぎると…>
・イライラしやすい
・批判的になる
・肌が荒れる

◆対処法・・・手を洗ったり、ぬるめのシャワーを浴びてクールダウンすることが効果的。

【カパ/水】
穏やかで落ち着いていて水のようにしっかりと重みのあるカパ。

カパ人の食事として、温かいもの、軽いもの、乾燥したもの、辛味、苦味、渋味のあるものを取り入れてみてください。
甘いもの、油っぽいもの、乳製品や揚げ物はバランスを崩す原因になるのでなるべく避けた方がいい食品です。

甘かったり水分の多い野菜は避け、苦みや辛味のある野菜を摂るようにしましょう。
ナス、セロリ、カリフラワー、ゴボウ、ピーマン、アーティチョークなどがおすすめですよ。

<カパが増えすぎると…>
・何事も面倒に感じる
・眠りすぎる
・太りやすい

◆対処法・・・身体を動かしたり、ストレッチをして新陳代謝を促したり、半身浴などで汗をかいて老廃物を排出すると効果的。

自宅でできるアーユルヴェーダのオイルマッサージの方法

次にアーユルヴェーダのオイルマッサージの方法を紹介します。
オイルマッサージは身体を温める効果があるので、寒い季節にも効果的です。

マッサージに必要なものは「白ごま油」です。
事前にキュアリングを行ってから、人肌以上に温めて使用するようにしてください。
※キュアリング・・・一度鍋で100℃~110℃まで加熱させること。

キュアリングの方法についてはこちらの記事からどうぞ。

オイルマッサージを行う時間帯としてはどの時間でも可能ですが、食後は避けてなるべく空腹時に行うようにしてくださいね。

そして部屋の温度は暖かくしておきましょう。
部屋の温度を高くし、汗が出るほどにできれば毛穴が開き、より浸透しやすくなり、体液循環がさらに促進され効果的になります。

白ごま油が頭から爪先まで全身の皮膚に使うことができます。
塗る量はお好みでOK。

アーユルヴェーダのオイルマッサージはマッサージと言っても筋肉を揉んだりする必要はありません
オイルの薬理効果によって体液の循環も促進され、身体が自然と柔らかくなり、筋肉もほぐれてくるのです。

ですが自分の好みで血流を促すようにマッサージをしてあげるのももちろん効果的ですよ。

白ごま油を一通り身体に塗ったら、体内へ浸透するまで15分ほど時間を置きます。

後は軽く濡らしたガーゼなどで拭き取って、シャワーでオイルを洗い流すだけで終了です。

白ごま油が使われる理由としては、最も浸透力が優れていること、抗酸化作用の高い成分であるセサミンやゴマリグナンなどを多くの栄養素を含んでいるため老化防止や肝機能の改善、動脈硬化の予防などに効果的だからです。

まとめ~アーユルヴェーダは体の内側からも外側からも綺麗を追求できる健康法だった!~

世間にはまだまだ浸透していないアーユルヴェーダについてご紹介してきました。

3つのドーシャのエネルギーの存在を知ることで、今の自分には何を摂りすぎていて何が足りないのかを把握することができます。
把握すれば、「なんか体調が優れないな…」となったときも対処することができるように。

今回紹介したのはほんの一部ですが、アーユルヴェーダには他にもたくさんの観点からケアする方法があります。

総合的な観点からその人に合った美と健康を追求し、美しく若返り、健康な体を作ってくれます。

ぜひ試してみませんか?

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