人気の洗顔石鹸おすすめランキング|肌がキレイな秘訣は正しい洗顔方法

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  • 投稿者 : ReBON  
  • 公開日:2014/12/07 最終更新日:2021/03/25

スキンケアで一番大切と言われているのが汚れを落とす洗顔です。
上手に洗顔ができていなかったり、洗顔料が肌に合っていなかったりすると肌トラブルの発生や肌質が悪化するなど肌に悪影響を与えかねません。
毎日行う洗顔ですから、美肌を目指すのであればしっかり見直したいポイント

その毛穴開きニキビくすみも洗顔を変えれば改善するかもしれません!

洗顔料はフォーム(クリーム)タイプやジェルタイプ、パウダーや泡などさまざまな種類が販売されています。
固形石鹸というと古くから使われている時代遅れなイメージがある方もいるかもしれませんが、実は肌にやさしく程よい洗浄力で美肌ケアにはもってこいと言われているのです。
皮膚科医も固形石鹸をおすすめしている先生が多いほど、その実力は認められています。

毎日の洗顔で使う石鹸ですから、自分の肌に合ったものを選ぶようにしましょう。
洗顔石鹸もたくさんの種類がありますが、何を選べばいいか分からないという人のために口コミが好評で通販で大人気の洗顔石鹸を紹介します。

商品名価格内容量申し込み
ヴァーナル1,980円(税込)30g×2個11-7-2
よかせっけん1,980円(税込)88g(約1カ月分)11-7-2
ハニーサンゴ3,178円(税込)1個(約2カ月分)11-7-2
どろあわわ1,639円(税込)110g(約1カ月分)11-7-2
いるじゅらさ2,178円(税込)120g(約1カ月~1ヶ月半分)11-7-2

今回紹介する洗顔石鹸は、毛穴の汚れをしっかり取り除きくすみを解消してくれるのに、自然の成分を原料に用いているので肌に負担がかからないのが特徴です。

リピーターが多く、肌質が改善したという声も多く寄せられる人気の洗顔石鹸ですから、安心してお試しいただけます。

【人気№1】VERNAL -ヴァーナル- W洗顔セット

12秒に1個売れてる!
販売実績4,800万個の人気洗顔石鹸「ヴァーナル W洗顔セット」。

メイクや古い角質をしっかり落とす「アンクソープ」と仕上げ泡でキメを整える「センシティブザイフ」の異なる役割をもった2つの石鹸で行うW洗顔で、肌本来の美しい素肌に導きます。

ヴァーナルのスキンケアは「肌の機能を根本から考えた究極のシンプルケア」
洗浄と保湿を両立した理想のクレンジング石鹸と肌のキメを整える贅沢な仕上げ用低刺激せっけんだから、お客様アンケートでは97%もの人が「お肌の状態がいい」と素肌美を実感し、リピーターが6割以上にのぼる人気洗顔料です。

価格初回限定 1,980円(税込)
内容量・薬用クレンジング石鹸 アンクソープ 30g
・薬用美容液石けん センシティブザイフ 30g
・泡立てネット
・ソープディッシュ
・クリーム状美容液 キハナクリーミーセラム 4g
・ミスト上化粧水 エッセンシャルシャワーモイスト 30ml
美容成分グリチルリチン酸ジカリウム/アロエエキス/カモミラエキス/ドクダミエキス/スクワラン/ホホバオイル/ハチミツなど

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【人気№2】長寿の里 然(しかり)よかせっけん

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自然素材にこだわって作られた完全無添加スキンケア、然(しかり)シリーズの「よかせっけん」。
毛穴よりも小さい「超微粒シリカパウダー」を含んだ泡が毛穴の汚れをしっかりと吸着し、透明感のある肌へと導きます。
天然ミネラル成分がたっぷりで、肌をやさしく洗い上げてくれるのです。

洗って感動の包み込まれるようなもっちり泡が特徴。
その洗い心地にリピーターが後を絶ちません。

美肌成分が60%以上も配合されているので、洗顔するたびにキレイになれる理想の洗顔石鹸です。

価格1,980円(税込)
内容量88g
プレゼント泡立てネット「泡から水素」
美容成分シラスパウダー(シリカ)/コラーゲンエキス/アロエエキス/ローヤルゼリーエキス/緑茶エキス/ウーロン茶エキス/黒砂糖

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【人気№3】ファーストフレンズ ハニーサンゴ

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洗顔だけで-5才の肌ケアを目指し、10年かかっても作りたかった洗浄と保湿の黄金バランスがやっと実現!
「ハニーサンゴ」なら乾燥・年齢肌を卒業して、ぷるもち素肌が目指せます。

天然成分のサンゴパウダーが肌の表面や毛穴の奥の汚れを除去し、ハチミツの保湿力によりしっとりとした洗い上がりに仕上げてくれます。
しっかり洗浄力があるのに、洗顔後のお肌のつっぱり感はほとんど感じないというのが人気の理由。

年齢肌に負けない毛穴美人を叶えるなら「ハニーサンゴ」がオススメ。

価格3,178円(税込)
内容量1個
プレゼント泡立てネット
美容成分サンゴパウダー/ハチミツ/はちの子エキス/オレンジオイル

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【人気№4】チュラコス いるじゅらさ

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沖縄生まれの「いるじゅらさ」は色白美人になれると人気の洗顔石鹸です。

沖縄産の泥「くちゃ」が贅沢に配合され、吸着洗浄でしっかりと汚れを落とすだけでなく、美容成分たっぷりで肌に潤いを与えて白さとみずみずしさを叶えます

使うほどに実感できるというその驚きの洗浄力は、目に見てわかるほど。
公式サイトでその効果が紹介されているので、ぜひ見てみてください。

しっかり落としてしっかり守る白石鹸「いるじゅらさ」で色白美人を目指しましょう。

価格定価4,180円(税込)
内容量120g
プレゼント泡立てネット
美容成分くちゃ(海シルト)/アロエ/もずく/クミスクチン/パッションフルーツ/月桃/シークワーサー/つるグミ/島にんじん/よもぎ/ゴーヤー/ハイビスカス/馬油/馬プラセンタ/柿タンニン/真珠母貝

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【人気№5】どろ豆乳石鹸どろあわわ

美肌ランキングや各種美容系サイトで1位を獲得し、2011年にはモンドセレクションも受賞した「どろあわわ」。
商品満足度が93.55%と大好評なのです。
その秘密は濃密泡。へたれない濃密なコシや弾力で、色素沈着やうるおいの流出などを防ぎ、くすみのない透明感あふれる肌へと仕上げます。

女性の素肌を守るために考えて作られたからこそ、お肌しっとりの洗顔を叶え、乱れがちなうるおいバランスを整えてくれるのです。

毛穴の黒ずみやデコボコとさよならしたい!毛穴の皮脂詰まりを解消したい!
という方にオススメの洗顔石鹸です。

価格初回半額1,639円(税込)
内容量110g
プレゼント泡立てネット
美容成分マリンシルト/泥ベントナイト/豆乳醗酵液/ヒアルロン酸/コラーゲン/黒砂糖

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【人気№6】ベンチャーバンク エッセンス クッション ホイップ

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毛穴に悩むすべての女性のために開発された「エッセンス クッション ホイップ」。
毛穴汚れに大切な泡の吸着力とキメ細やかさを追求し、明るいつるつる素肌を目指せます。

クッションのように弾力のあるもっちりねばり泡が、くすみの原因となる角質や余分な皮脂をしっかりキャッチし、キレイに洗い上げてくれるのです。
22種類の美容成分配合3つの無添加など、肌への優しさと使い心地にもこだわりがあります。

毛穴汚れをごっそりキュッと落とせる「エッセンス クッション ホイップ」なら、憧れの毛穴レス肌も夢ではありません。

価格初回限定 550円(税込)
内容量10g
プレゼント泡立てネット
美容成分アカシア蜂蜜/豆乳発酵液/モズクエキス/ローズヒップ油/シャルドネ発酵エキス/コラーゲン/ヒアルロン酸/セラミド/乳酸/リピジュア/スクワラン/エーデルワイス/リナム/ホワイトジェネビ/セイヨウニワトコ/エピロビウムフレイスケリ

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スキンケアで洗顔を重視するべき理由


髪や体を洗うのと同じように、汗や皮脂、ほこりなどの汚れを落とすために洗顔は必要と認識している人も多いと思います。
確かに、体や髪と同じように顔も汚れますから毎日きちんと洗うことは大切です。

スキンケアは「洗顔後」に行うよう説明書きされている化粧品がほとんどですが、スキンケアの前になぜ洗顔を行うよう指示されているのでしょうか?
3つの理由について解説していきましょう。

①清潔を保ち炎症を予防、悪化を防ぐ
顔は服を着たりして肌を覆うことがないので、空気中のほこりや花粉、タバコの煙、排気ガスなどにさらされています。
女性ならメイクの汚れもありますね。
皮膚は汗や皮脂を分泌され、これが肌を守るバリアの役割にもなっていますが汗と皮脂によってほこりなどの汚れが肌に付着しやすくもなってしまいます。

皮脂と汗、空気中のほこりが混ざった汚れは皮膚の清潔を損なわせ、雑菌が繁殖
繁殖した雑菌は毛穴の中に侵入し、吹き出物など炎症の原因になったり既にできてしまっている肌荒れを悪化させてしまうことがあるのです。
一日洗顔をサボるだけでも肌には汚れが多く付着してしまっています。

特に、メイクをしたまま寝てしまうのは最悪なパターン
ドロドロになったメイクと空気中の汚れ、皮脂が混ざったものに雑菌が大繁殖してしまいます。
一日の終わりに行う洗顔は肌についた皮脂や汗、汚れを落としリセットする役割がある大切なケアなのです。

②基礎化粧品の浸透を良くする
油が水を弾いてしまうように、肌に皮脂(油)や汚れが残ったままになっていると化粧水や美容液が弾かれてしまい肌の奥に美容成分やうるおいを浸透させることができません。
いくら値段が高く配合成分の良い化粧品を使っているとしても、肌が清潔ではない状態で使っても意味がありません。

洗顔をし、皮膚表面の皮脂や汚れを落とすことで美容成分の浸透を邪魔するものがなくなるので、化粧水や美容液の浸透率が高まり基礎化粧品による美容効果をきちんと得られます
洗顔はただ汚れを落とし清潔にするだけでなく、美容効果を高める「スキンケアの基本中のきほん」として重視されているのです。

③ターンオーバーを整える
皮膚に古い角質が残ったままになっていると肌の生まれ変わりであるターンオーバーの働きが滞ってしまいます。
生まれ変わりがきちんと行われないとごわごわとした手触り、吹き出物、シミに繋がるのです。
ターンオーバーが乱れ、古い角質が残ったままになっていると化粧水や美容液が浸透していくことができず乾燥を招き、さらにターンオーバーが乱れる悪循環にはまります。

洗顔はターンオーバーの働きを促し、スキンケアの効果がきちんと発揮できるようにするために必要なケアなのです。

肌トラブルを予防することやターンオーバーを促進すること、 美容成分やうるおいの浸透をよくすることは美肌作りエイジングケアにとても大切なことですよね。

洗顔石鹸が肌にいいといわれる理由


洗顔には「洗顔フォーム」を使っている方が多いと思いますが、洗顔石鹸の使用をおすすめします。
二つの違いは「界面活性剤を使用しているか否か」ということです。

洗顔フォームには添加物である界面活性剤が使われています。
皮脂や汚れをしっかり落とすことができるのは界面活性剤のおかげなのですが、洗浄力が強いために肌に必要な角質や皮脂も一緒に落としてしまい、肌のバリア機能を低下させてしまうおそれがあるのです。
バリア機能が低下した肌はトラブルを起こしやすく、敏感肌乾燥肌に繋がります。

洗顔石鹸にも界面活性剤が使われていますが、洗顔石鹸の界面活性剤は植物から作られる天然由来のもの。
マイルドな洗浄力で肌に必要なものを落としすぎません。
成分表では脂肪酸ナトリウム、脂肪酸カリウムと表記されています。
洗顔フォームなどの化学的な界面活性剤はすすいだ後も皮膚に残りダメージを与えることがありますが、洗顔石鹼の界面活性剤は落ちがよく、すすげば肌に残りにくいのが特徴。

肌に必要なものはきちんと残し、肌に残したくないもの(界面活性剤)はきちんと落ちるという点から洗顔石鹸は肌に良いと言われているのです。

洗顔石鹸を使った正しい洗顔方法


洗顔石鹸は角質ケア、毛穴対策、ニキビ予防などさまざまな肌トラブル改善のためにも使いたいアイテム。
さらには正しい洗顔方法を行えば、美白や透明感のある肌づくりなども目指せます。

ただし、いずれもやみくもにゴシゴシ洗うのは厳禁です。
強くこすればさっぱりするような気がしますが逆にトラブルを招くことがあるので、肌の健康のためにぜひ正しい洗顔方法を身につけましょう。

基本の正しい洗顔方法をご紹介します。

ぬるま湯で肌の表面の汚れを軽く流す。
食器を洗うときの泡を参考にできるだけふんわり石鹸を泡立て、その泡を肌の上で転がす。
 ※物足りない感じがするかもしれませんが、肌を動かすのではなくあくまでも泡を動かすということをイメージして行ってください。
皮脂がたまりやすい小鼻まわりなどはこまかくクルクル泡を転がす。
洗い流すときも決してこすらず、シャワーを直接肌に当てるのではなく手にぬるま湯をためて顔にをつけて泡を落とす。
タオルでやさしく押さえるように水気を取る。

ポイントは泡立てネットを利用するなどして、きめ細かい泡をつくること。

より効果的に洗顔を行うためには、目的や肌質に合わせて石鹸を選ぶことも大切です。
特に敏感肌など肌質がデリケートな人は、安心して毎日手軽に使える洗顔専用の石鹸を見つけ出しましょう。

洗顔石鹸の使用期限について


洗顔石鹸に使用期限があるのか?という問の答えはYESです。

ですが100%自然由来のものから特殊な成分を配合しているものまでさまざまなので、3年以上もつものもあれば3カ月が限度のものもあるようです。
どちらにしても言えることは「使用期限はあるがその長さは大きく違う」ということ。

洗顔石鹸を利用する際には注意書きや使用説明書をよく読んで、使用期限をきっちり調べてそれに従わなくてはなりません。
食べ物ではない洗顔石鹸ですが、消費期限の代わりに香りや効果が持続するかどうか、品質が変わる期限の目安になる消費期限が分かりやすく記載してあるものもあります。

そもそもお肌に触れるものの長期保存は好ましくはないので、新鮮な状態で使用することがおすすめです。
1~2か月のスパンで洗顔石鹸がなくなる程度の使用頻度が望ましいと言えます。

洗顔石鹸を使うと肌がつっぱる原因


洗顔石鹸は肌に優しいアイテムなのでおすすめですが、洗顔石鹸を使うと肌がつっぱってしまうという人がいます。
その原因は洗顔石鹸が肌に合わないという可能性もありますが、石鹸の品質や洗い方が悪いということが考えられます。
後者の理由であれば石鹸の選び方や洗顔方法を正せば解決することができるので、一度見直してみましょう。

品質がよくない洗顔石鹸は脱脂力が強く、肌に必要な皮脂やうるおいを根こそぎ落としてしまったり、石鹸に刺激になる成分が添加されていることで肌に負担をかけてしまうことがあります。
配合成分をしっかりチェックしてから購入するようにしましょう。

成分内容が悪く肌を乾燥させてしまうことが原因としても考えられますが、石鹸をうまく泡立てられていないことや擦り洗いをして肌にダメージを与えてしまっていること原因として考えられます。
洗顔石鹸はネットなどを使わないと泡立てに時間がかかり、十分に泡立てないまま使ってしまう人が多いんですよね。

泡が少ないと肌と指の間に生じる摩擦が強く、必要な皮脂や角質を落とし過ぎてしまうため乾燥し、洗顔後につっぱりを感じるのです。

・洗顔石鹸の品質が良くない(安価で大量生産されている様なもの)
・十分に泡を立てずに洗顔している
・洗顔する時に肌を指、手でゴシゴシ擦ってしまっている

主にこの3つが原因になっている可能性が高いでしょう。

洗顔石鹸は品質がよく洗い方も正しければ肌に負担が少ないおすすめの洗顔料です。
マイルドな洗い上がりで肌がつっぱらない洗顔石鹸を選ぶには、まずメーカーが分からないものや極端に安価で品質が悪い、分からないものを選ばないということ。

「敏感肌、乾燥肌向け」と謳っている洗顔石鹸を選ぶようにするとつっぱりにくいのでおすすめです。
敏感肌向けの洗顔石鹸は肌を乾燥させないように洗浄力が抑えられていて、肌に刺激になる成分や不純物ができるだけ除かれています。
品質が良く、優しい使い心地の敏感肌用を選ぶことでかなりつっぱりは抑えられるでしょう。

また、洗顔石鹸は主に弱アルカリ性になっています。
肌は弱酸性で、洗顔をする肌はアルカリ性に近くなっていきますが肌がアルカリに近付いていく時につっぱりを感じることがあるのだそうです。
徐々に元々の弱酸性に戻っていきますが肌が弱い方の場合は合わない場合もあるようなので、肌に合わないと感じたら無理をせずに他の洗顔料に変えてください。
いくら肌にいいと言われる洗顔石鹸でも、無理をして使っていればトラブルの原因になる可能性もあります。

体用の石鹸と化粧石鹸の違い


体用の石鹸と化粧石鹸の違いは、簡単に言うと洗浄力の違いです。
体と顔の皮膚では厚さが違い、皮膚が顔よりも厚い体は洗浄力が強めの石鹸でも問題ありません。
しかし、洗浄力の強い体用の石鹸で顔を洗うと、顔は皮膚が薄いので刺激を受けてしまったりうるおいや皮脂が落ち過ぎてしまい、乾燥やピリピリを感じてしまうことがあります。

化粧石鹸と謳われているものは顔にも体にも使うことができる石鹸で、全身に使えるものです。
「体用」よりは洗浄力がマイルドで保湿成分も多めに含まれているため洗顔に使っても乾燥しにくいという特徴があります。

化粧石鹸よりも洗顔石鹸(洗顔専用の石鹸)と記載されているものの方が、洗浄力がやさしいものが多いので、洗顔に使うと考えている方は洗顔用を選ぶのがおすすめです。

t03_o_100_60_pk人気洗顔石鹸一覧

11-1 ヴァーナル W洗顔セット

  • 初回限定 1,980円(税込)
  • 送料無料

11-2

11-1 然(しかり)よかせっけん

38-1

  • 初回限定価格 1,980円(税込)
  • 送料無料

11-2

11-1 いるじゅらさ

irujyurasa2

  • 定価4,180円(税込)
  • 送料あり

11-2

11-1 ハニーサンゴ

honeysango2

  • 初回限定価格 3,178円(税込)
  • 送料無料

11-2

11-1 どろ豆乳石鹸どろあわわ

32-1

  • 初回半額 1,639円(税込)
  • 2個以上送料無料

11-2

11-1 エッセンス クッション ホイップ

facesoap1-4

  • 初回限定価格 550円(税込)
  • 送料110円(税込)

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