あなたは1日にどれくらいの時間メイクをしていますか?
資生堂の調査によると、女性がファンデーションを肌につけている時間は年間3500時間にもなることが分かったのだそう。
1日に平均して9~10時間にもなり、寝ている時間よりもファンデーションをしている時間の方が長いなんてことも…。
そこで、注目されているのは資生堂から2019年3月21日に発売された、HAKU(ハク)のファンデーション「HAKU 薬用 美白美容液ファンデ メラノフォーカスF」。
HAKU 薬用 美白美容液ファンデは、シミやそばがすを隠す高いカバー力だけでなく、メイクしている日中の美白ケアもできる新しい形のファンデーションなんです。
頼もしい存在になること間違いなし!のHAKU 薬用 美白美容液ファンデの特徴や配合成分、口コミ、使い方など気になる情報をまとめてみました!
この記事でわかること
HAKU 薬用 美白美容液ファンデの特徴
資生堂 HAKUの薬用 美白美容液ファンデはどのような特徴を持つファンデーションなのでしょうか?
さっそく美白美容液ファンデの魅力をお伝えしたいと思います!
効果や特徴を知ることで、すぐにでも「使ってみたい!」と感じると思いますよ。
メイクと美白ケアを同時に
シミ、そばかすはこれまでのメイク方法では「隠す」ことが主流でしたが、HAKU 薬用 美白美容液ファンデは資生堂の肌研究や最先端のシミを予防する研究をいかし、ファンデーションなのに日中も本格的に美白ケアができるファンデーションを開発しました。
美白有効成分には「4MSK(4-メトキシサリチル酸カリウム塩)」を配合することで、医薬部外品に分類される商品になっています。
医薬部外品だからこそ、確かな美白効果に期待ができると話題に。
シミ、そばかすは、これからは「隠すだけ」ではなく、隠しつつ改善するケアをしてみませんか?
ケアハイブリッドファンデーション
資生堂の薬用ケアハイブリッドファンデーションとは、簡単にいうと「スキンケア効果と綺麗に仕上がるファンデーション」の2つの機能が組み合わさり両立されている資生堂ならではのファンデーションのことです。
ケアハイブリッドファンデーションは厚生労働省が効果を認める成分が配合されているので、医薬部外品に指定されています。
素肌までケアすることができるファンデーションなので、すっぴんでいるよりもHAKUの薬用 美白美容液ファンデをつけていたほうが肌にいいんですよ。
「メイクをしていると肌に負担がかかりよくない」
そんな概念を覆す、常識が変わるファンデーションです。
濃いシミも隠すカバー力
HAKU 薬用 美白美容液ファンデには「ファインレッドパール」が配合されているので、シミや肌のムラなどを目立たなくさせるカバー力が期待できるのだとか。
このファインレッドパールには、赤い光を補充し反射させる働きを持っています。
大きく濃いシミ、顔全体の点々としたシミ・そばかすも強力なカバー力でしっかり隠してくれます。
赤色の光を補充するので、自然な血色感も感じられ均一な仕上がりです。
シミやそばかすを隠すのに明るい色のコンシーラーやファンデーションを使っていませんか?
明るい色にして隠したい気持ちはわかるのですが、それでは顔だけ浮いた色になったり、血色が悪くなってしまいます。
HAKU 薬用 美白美容液ファンデなら、ファインレッドパール配合することで赤色(血色)を補充するので、ナチュラルにシミやそばかすをカバーします。
肌を紫外線から守る
HAKU 薬用 美白美容液ファンデは紫外線A・B波に対応した「SPF30・PA+++」となっています。
紫外線A、B波とは紫外線の種類のこと。
波長の長さによって紫外線A波、B波などに分けられます。
A波は紫外線の9割を占めるもので、波長が長く窓ガラスや家の中まで透過し肌に影響を及ぼす紫外線で肌の深くまで到達します。
B波は波長が短く肌の浅い場所までしか届きませんが、浴びすぎると炎症を起こし、シミ・そばかす・日焼けの原因になる紫外線です。
HAKU 薬用 美白美容液ファンデはこのふたつの種類の紫外線に対応できるようになっているので、徹底した紫外線対策に効果を期待できますよ。
\守る・隠す・ケアするファンデ/
HAKU 薬用 美白美容液ファンデを試してみる
HAKU 薬用 美白美容液ファンデの配合成分
HAKU 薬用 美白美容液ファンデに配合されている成分をご紹介します。
4MSK(4-メトキシサリチル酸カリウム塩)
4MSKは資生堂が13年の歳月をかけて開発した特許取得済の美白有効成分です。
メラニンの生成を抑える効果や、肌内部に溜まったメラニンの排出を促す効果に期待ができます。
Sヒアルロン酸(アセチル化ヒアルロン酸)
ヒアルロン酸の保湿効果をそのままに、肌なじみをよく改良したヒアルロン酸のことです。
肌を保湿することは、肌のターンオーバー機能を正常に働かせるために必要といわれています。
ターンオーバーを正常にすることで、メラニン色素の排出を促しシミ・そばかす対策や美白ケアに役立つのです。
Vカット複合体(トルメンチラエキス、グリセリン、イチヤクソウエキス)
肌をすこやかに整えたり、保護するために配合されています。
肌トラブルを防ぐためや、肌のはたらきを正常に導くためには肌が健やかであることが重要です。
\配合成分をもっと知りたい方はこちら/
HAKU 薬用 美白美容液ファンデを使ってみる
HAKU 薬用 美白美容液ファンデのリアルな口コミ・評判
【効果を実感!好評の口コミ】
医薬部外品で美白有効成分まで入っていると聞き、さっそく使ってみることに。
オークル10とオークル20の2種類をいただき、まずオークル10を使用してみました。
肌に乗せた直後は思ってたより明るいかな?と感じましたが、伸ばしていくうちにキレイになじんでくれました。
なめらかなテクスチャーでスルスル伸びるのに、気になる頬のシミもしっかりカバーしてくれます。
翌日には現品を買いに行き、すっかりお気に入りのファンデーションです♪
普段使っているお気に入りの下地には紫外線予防が入っていないものだったので、SPF30・PA+++なのも嬉しいです。
つけた感じはナチュラルな仕上がりかな?と思いましたが、そのあと数時間過ごしてから鏡を見て、お肌のキレイさにびっくりしました。
厚塗り感はないのにしっかりカバーしてくれる優秀ファンデです。
元々素肌っぽいナチュラルメイクが好きなのですが、シミを隠すためにベースメイクが厚塗りになってしまうように…。
そこで口コミで気になっていたHAKU 薬用 美白美容液ファンデを使ってみて、私が求めていた仕上がりにビックリしました!
厚塗り感なくナチュラルなのに、気になる部分に重ね塗りをすればしっかり隠してくれるカバー力もあるんです。
口コミで話題になっている理由が分かる使い心地で、買ってよかったです。
どうせ幾度も重ね塗りしないと頑固なシミは消えないだろうと思っていました。
いつものように下地を塗って、HAKU 薬用 美白美容液ファンデをつけてみたところ、コンシーラーで消していたシミが全然目立たなくなったんです。
あんなに重ね塗りしていたのが信じられないほどです。
薄くひと塗りしただけで、キレイな均一な肌に仕上がってくれます。
シミやそばかすをカバーできるファンデーションはこれまでいくつも試してきましたが、こんなに自然でキレイな仕上がりでシミが隠せるものはHAKU 薬用 美白美容液ファンデが初めてかもしれません。
それに美白有効成分が配合されてて、シミをカバーしながら美白できるファンデなんて驚き!
カバー力の高いファンデにありがちな固めテクスチャーではなく、なめらかでスッと伸びる塗り心地もいいですね。
【効果ない?嘘?悪い口コミ】
日焼けをしてるから濃いめのオークル30を使ったけどだめでした。
気になっていたそばかすは目立たなくなったけど、もう少しツヤがあればよかったかな。
私はシミやそばかすはなく、美白ケアがしたくてHAKU 薬用 美白美容液ファンデを使い始めたのでよさが分からなかったです。
幅広い世代のシミ・そばかすに悩んでいる女性に支持されていることが分かります。
また、HAKU 薬用 美白美容液ファンデを使用したことで、これまでの厚塗り感が解消された人も。
メイクをしながら美白ケアを行いたい方、そして、シミやそばかすといった肌悩みを隠したい、ケアしたい女性たちに人気なことが分かりますね。
公式サイトでは2019年5月31日(金)までHAKU 薬用 美白美容液ファンデのサンプルプレゼントキャンペーン(抽選)も行っているので、気になっている方はサンプルを試せる機会なのでぜひ応募してみるのもいいかもしれませんよ!
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HAKU 薬用 美白美容液ファンデを試してみる
HAKU 薬用 美白美容液ファンデの使い方
HAKU 薬用 美白美容液ファンデの基本的な使い方
1.スキンケアをし肌を整えます。
肌を十分に保湿しておくことで、ファンデーションのノリがよくなる・もちがよくなるなどの効果に期待できます。
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2.HAKU 薬用 美白美容液ファンデを肌に塗っていきます。
パール1粒分くらい指先に取り、両頬、鼻、額、あごに点々と置き、全体にファンデーションをなじませます。
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3.シミなどの気になる悩みはさらにカバー。
カバーしたい部分や、紫外線を受けやすい頬はさらに少量のファンデーションを取り重ね付けし、ぼかすようになじませてください。
綺麗に仕上げるためのちょっとしたポイント
ファンデーションを塗りすぎてしまったときは、ティッシュで軽く肌を抑えて余分なファンデーションをオフ。
余分なファンデを落とすことでヨレ予防、そして化粧のもちをよくすることができますよ。
また、メイクをする前には必ず洗顔をしておきましょう。
皮脂や汚れが残ったままになっていると、メイクのりが悪くなることがあります。
拭き取り化粧水で顔を拭うのでもOKです。
HAKU 薬用 美白美容液ファンデの販売店・最安値情報
価格 | 価格 5,280円(税込) |
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内容量 | 30g |
紫外線 | SPF30・PA+++ |
色 | 全4色 ・やや明るい肌色/オークル10 ・明るめの肌色/オークル20 ・濃いめの肌色/オークル30 ・赤みよりのやや明るめの肌色/ピンクオークル10 |
Amazon(アマゾン)や楽天市場、ヤフーショッピングなどの大手サイトにも、HAKU 薬用 美白美容液ファンデの取り扱いはありました。
どのサイトも公式からも値段がそんなに変わらなかったり、定価よりも安く購入できるサイトもあります。
しかし、大切な肌に塗るものは品質が信じられるところから購入したいですよね。
資生堂の公式サイト、watashi⁺(ワタシプラス)から購入すると、送料無料だけでなく、30日間の返品・交換の保証がついています。
また、購入するほどに還元率がアップするポイントシステムもあるのでとってもお得!
ワタシプラスではHAKUだけでなく、マキアージュやエリクシールといった資生堂のブランドをたくさん取り扱っているので、ポイントが貯まりやすいのも◎
HAKU 薬用 美白美容液ファンデの購入は資生堂の公式サイトがおすすめですよ♪
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HAKU 薬用 美白美容液ファンデを試してみる
価格 | 内容量 | カラー | UV | 送料 | 返金保証 |
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価格 5,280円(税込) | 30g | 4色 | SPF30・PA+++ | 無料 | 30日間の返品・交換が可能 |
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