まつげ植毛で失敗する前にチェック!費用やメリットデメリットを紹介

植毛というと、男性の頭髪向けというイメージが一般的ではないでしょうか?
実は、この植毛技術をまつげに生かした「まつげ植毛」が、いま女性たちのあいだで話題になっているんです。

ただ、まつげ植毛に興味はあっても「危険性はないのだろうか?」「痛そう…」「すごく高いのでは?」と不安を感じている人も少なくないでしょう。

今回は、まつげ植毛が気になっている人に向けて、まつげ植毛の安全性や痛みの程度に加え、費用や治療の流れをくわしく解説していきます。

まつげ植毛とはどういうものか、メリットやデメリットとあわせてチェックしていきましょう。

毛を移植する?!まつげ植毛とは


まつげ植毛とは、外科的手術によって自分の髪の毛を睫毛の生え際に1本1本植えるまつげ移植のこと。

医療行為になるため、手術は専門の病院で医師の手によっておこなわれます。

手術では、髪の毛を数センチ程度、根元の皮膚ごと切り取り、この毛根付きの地毛(ドナー)を、植毛部分へ1本ずつ植え付けていきます。

少し怖い印象を持つ人もいるかもしれませんが、マツエクやつけまつ毛にはない「仕上がりが自然」「睫毛が抜けてもまた生える」といった特徴により、まつ毛植毛手術に興味を抱く女性は少なくありません。

クリニックでは「まつげ植毛」だけでなく「眉毛植毛」をやっているケースも多いです。

自まつげを増やしたい人や眉毛が薄くて悩んでいる人にとって、エクステやつけまつ毛などの作り物ではない天然の地毛を移植できる植毛は、大いに興味のわく治療かもしれません。

植毛は美容大国の韓国でもとてもポピュラーで、しかも日本に比べて値段が安い傾向にあるので、わざわざ渡航費をかけて韓国まで手術を受けに行く人もいるのだとか。

ただ、言葉が通じなくて意思の疎通がとりづらかったり、何かあったときにアフターフォローを受けにくかったりというデメリットもあるため、よほどの事情がないかぎりは国内のクリニックで治療を受けるのがよさそうです。

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まつげ植毛のメリット&デメリット


それでは、まつげ植毛をおこなう「メリット」と「デメリット」を具体的にみていきましょう。

まつげ植毛のメリット

【効果が長く続く】
まつげ植毛の最大のメリットは、効果の持続性がある点。
しっかり生着すれば「自まつげ」となり、抜けてもまた生えてくるため半永久的に持ちます。
そのため、まつげない人は悩みを根本から解消できるうえに、部分的にまつげがない、白髪まつげを目立たせたくないといった悩みにもとても有効な治療です。

【負担が少ない】
エクステやつけまつ毛を付ける際に使われる接着剤は刺激の強いものも多く、安全性が高いとはいえません。
接着剤が目のなかに入ったり粘膜に付着したりすると、しみたりかゆくなったりなどのアレルギー症状が出ることもあり、皮膚の弱い人には危険なケースもあります。
エクステやつけまつ毛を付けるたびに、そうした刺激が目元に加わるのはあまり好ましい状況とはいえないでしょう。

その点、まつげ植毛は自毛なので、このような刺激物によるトラブルの危険性は極めて低いです。
また、手術で痛い思いをするのではないか…?と不安に思う人がいるかもしれませんが、きちんと麻酔を使うので痛みは比較的少なく、手術の当日からシャワーも可能です。

【メイクの時短が可能】
まつげ植毛をすると、太さも長さも十分なまつげになるため、つけまつ毛やマスカラといったアイメイクの手間が減る傾向にあります。
これらに時間が掛かっていた人は、これまでよりメイク時間を大幅に短縮できるかもしれません。
慌ただしい朝に、5分10分の時短はとてもありがたいものですね。

まつげ植毛のデメリット

【手術の費用が高額】
まつげ植毛の費用は、何十万円とたいへん高く、気楽に試せるような金額ではありません。
費用対効果を考え、自分にとって手術をおこなう価値があるのかどうか事前によく検討することが大事です。

ただ、これまで定期的にマツエクやまつ毛パーマ等をしていた人は、まつげ植毛によってそれらの出費がなくなるため、長い目で見ればおトクともいえます。
その点で、まつげ植毛は最初に大きな費用がかかるものの、ランニングコストはいいといえるでしょう。

【メンテナンスが必要】
もともと毛髪だった毛をまつげに移植するため、まつげより長く伸びたり、生える向きが本来のまつげとは異なったりして、のちにメンテナンスが必要になることもあります。

定期的にまつげをカットしたり向きを調整したりといった手間が生じるため、これらのケアを面倒に感じる人もいるかもしれません。
また、下まつげは「逆さまつげ」になるケースもあるので要注意。
事前のカウンセリングでは、こうしたリスクについて医師の話をよく聞いておくことが肝心です。
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【生着率が低いケースもある】
植毛したまつ毛は、100%生着するわけではありません。
生着率は一般的に5~9割といわれており、個人差が大きいです。
まつげ植毛の体験談のなかには、せっかく植毛をしたのに生着率が悪く、「ムラができた」「見た目が不自然」などの失敗例もあります。
手術を受けても、このようにうまく行かないケースもあるということは知っておいた方がよいでしょう。

まつげ植毛の費用や治療内容を調査


ここでは、まつげ植毛の手術を受けられる場所、手術にかかる諸費用、治療時間や通院期間の目安をお伝えします。

まつげ植毛はどこでできる?

まつげ植毛は医療行為のため、手術を受けるには専門の病院やクリニックを受診する必要があります。
ただ、美容専門の病院やクリニックでもまつげ植毛を扱っていないところがあるので、最初によく確認しておきましょう。

クリニック選びの際は、症例数や口コミなどを参考にするのもよいですが、自宅から通いやすいところを選ぶことも大切です。

カウンセリング、手術、アフターケア等と、何度か足を運ぶことになるため、通うのに時間が掛かり過ぎたり交通費が高額になったりするようなクリニックを選んでしまうと、通院が負担になってしまいます。

まつげ植毛の治療内容

まずはクリニックへ予約を入れます。
その後、基本的には医師とカウンセリングをおこない、植毛部位などのこまかい治療内容を決めていきます。

手術は、一般的に後頭部の頭髪を毛根がついた状態で切り取って「ドナー」をつくり、1本ずつ目の生え際へ植えていくという手順でおこなわれます。

麻酔をかけるので、手術中の痛みはさほどないでしょう。
もし痛みを感じた場合は、すぐに医師へ伝えて対応してもらいましょう。

手術にかかる時間は、おおよそ1~2時間です。
手術が終わって麻酔が切れてくると、治療箇所がチクチク痛むので、痛みの状況に応じて適切なケアをしてもらいましょう。

手術の当日からシャワーも可能ですが、治療箇所は内出血や腫れが生じることもあるため、しばらくは用心深く経過を見守ってください。

ダウンタイムは通常1~2週間ほどです。
この間に移植したまつげはいったん抜けていきますが、のちに再び生えてくるので心配いりません。

何度か通院をくり返し、医師からOKが出れば治療完了です。
個人差はありますが、通院が終了するのは手術から数週間後が目安です。

まつげ植毛にかかる費用

まつげ植毛は、保険治療ではなく「自費治療」になります。

値段は、植毛の本数で決まるケース、まつげ上下で金額が分かれているケースなどがあります。
両目の上下まつげに植毛した場合、約50万円~100万円以上と、クリニックによってかなり開きがあるため、予算と相談しながらクリニックを選んでいきましょう。

ただし、まつげ植毛はとてもデリケートな手術のため、確かな技術をもったクリニックであることが病院選びの最優先ポイントです。

まずは情報収集からはじめ、よいクリニックをしっかり見極めていくことが肝心です。

【まとめ】デメリットも理解してまつげ植毛を検討しよう


まつげ植毛を希望する場合は、プラス面とマイナス面をきちんと把握したうえで検討することが大切です。

手術費用も高額であり少なからずリスクもともなうため、まずは「まつ毛美容液」などの手軽なものから試してみてもよいかもしれません。

自分にとっていちばん負担の少ない方法で、理想のまつ毛に近づけていきましょう。

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朝寝起きにすぐできる「まぶたのむくみとり」むくみを即解消するテクニック

朝目が覚めたとき、まぶたのむくみが気になる人は少なくありません。
中には目がパンパンになったまま、午前中を過ごす人もいるでしょう。

こういった目のむくみができるのには、いくつかの原因が考えられます。
むくみを取るためには、正しい原因を把握して、適切な対処をしましょう。

今回の記事では、朝目がむくむあなたのために、考えられる原因や治す方法を紹介します。
朝のまぶたが気になるあなたは、是非チェックしてみてください。

朝寝起き後の目が腫れてる!まぶたのむくみの原因とは

そもそも「まぶたのむくみ」はどうして起こる?
寝起きに目がむくんでしまうのは、まぶたの血液やリンパの循環が滞り、余計な水分が溜まってしまっているからです。
本来であれば排出されなければならない水分が、体内に留まってしまい、まぶたが腫れてしまうのです。

その原因は多岐に渡り、目の使い過ぎや、就寝時の姿勢、運動不足、塩分やアルコールの過剰摂取や、女性であれば生理周期などのタイミングなどがあり得ます。
朝の寝起きにまぶたがむくみやすい理由
朝にまぶたがむくみやすいのは、就寝中に横になっていることで、体内の水分が目元や顔、手足に流れやすいためです。
特にまぶたや目元は、血管壁が薄いため、むくみやすいパーツなのです。

また、就寝中の姿勢によっては、血液やリンパの流れが滞りやすくなります。うつぶせで眠っていたり、低い枕を使用していたりすると、水分が顔や目元に集中して、まぶたの腫れに繋がることがあります。
二重瞼の人が、奥二重や一重瞼になってしまうこともあるでしょう。

片目だけむくんでるのは何で?
寝起きに片目だけむくんでいる原因は、寝る姿勢が悪く、血液やリンパ液の流れが滞っていることが多いです。
片側を向いて寝ていたり、うつぶせになって寝ていたりすると、片目のまぶたのむくみがひどい状態になりやすいのです。

また、何らかの原因でまぶたをこすり過ぎることで、片目の腫れやむくみに発展してしまうこともあります。
ゴミが入ったり、コンタクトレンズがズレたり、要因は人それぞれです。

アイプチのし過ぎてまぶたの皮膚に負担がかかってしまい、腫れてしまうこともあります。
前日に目をかきすぎて、翌朝むくんでしまうことは少なくありません。

目が腫れるのは病気の可能性もあるって本当?
寝起きに目が腫れる場合、何らかの病気である可能性もあります。

特に多いのは「麦粒腫」という病気です。
一般的には「ものもらい」と呼ばれることが多く、汗腺やまつげの毛根が細菌に感染すことで発症してしまいます。

また「霰粒腫」という病気のこともあります。
まぶたの裏側に「肉芽腫」というしこりができてしまい、悪化すると注射や摘出手術が必要になることもあります。

加えて「アレルギー性結膜炎」の可能性もあります。
花粉をはじめとしたアレルギー物質によって、結膜が炎症してしまい、まぶたが腫れてしまうのです。

そして、まぶたの腫れがその他の病気のサインということもあるでしょう。
「眼瞼炎」や「眼窩蜂窩織炎」「甲状腺眼症」などもありえるため、気になるときは病院の診察を受けてください。

まぶたのむくみを取る方法!即効性のある解消法を紹介

まぶたのむくみ解消マッサージ

1.左手で額を持ち上げる
2.右手の中指と薬指で、目頭から目尻の皮膚を引き上げるように持ち上げる
3.①~②の動きを3回ずつおこなう
4.両手の親指で、アイホールの上を目尻にかけて優しく押す
5.両手の親指で、アイホールの下を目頭にかけて優しく押す

まぶたの皮膚が弱い人は、マッサージの力加減に注意してください。
力を入れすぎることで、まぶたが分厚い状態になり、かえって腫れやすくなってしまうこともあります。

まぶたのむくみに効くツボ
まぶたのむくみが治らないときは、「清明」というツボがおすすめです。
このツボは眉頭から、鼻側にかけてのエリアで、「痛気持ちいい」程度の力でマッサージをすると、まぶたのむくみとりに役立つでしょう。

まぶたのむくみを冷やす
まぶたが腫れているときには、患部を冷やすのもおすすめです。
ただし、冷やすだけで終わらせず、「温めてから冷やす」のが成功のコツです。

まずは蒸しタオルでまぶたを温めて、血行を促進します。しっかり温まったら、次は冷水で顔を洗い、引き締めてください。
余裕があれば数回繰り返すと、目元がすっきりして、ぱっちり目も演出しやすくなります。

デイリーケアで予防するには
まぶたのむくみを予防するためには、日常的なケアも重要です。

アイクリームを使ったケアは、効果が出やすくておすすめです。
目元の肌にハリやコシが出やすいため、まぶたが重い状態のケアはもちろん、シワ予防にもメリットが期待できるでしょう。

まぶたの引き締め効果がある美容液も適しています。
目元の皮膚はデリケートなので、目元専用の美容液を選んでください。

即効性を期待する人はに、サプリメントも向いています。
デトックス効果が高いサプリメントを使用すれば、余計な水分が体内に蓄積されるのを防ぎやすくなるでしょう。
タンパク質やカリウムのサプリメントなどがおすすめです。

目のむくみに効く薬があるって本当?
目のむくみを取る方法として、漢方薬の使用もおすすめです。
身体を温めて、余計な水分の代謝を促進する漢方薬は、むくみそのものの改善はもちろん、むくみにくい体質づくりにも役立つでしょう。

漢方薬にはいろいろな種類があるので、体質や悩みに合わせたものを選んでください。

注意!こんな時はまぶたがむくみやすい

飲酒
アルコールを飲みすぎると、翌朝起きたとき、まぶたが腫れることがあります。
これは、アルコールに含まれる利尿作用が働きすぎてしまい、体内が水分不足に陥ってしまうからです。
脱水症状を補うため、体内に水分を貯め込もうし、結果的にむくみに繋がってしまうというわけです。

飲酒後のまぶた腫れを防ぐためには、あらかじめある程度の水分を摂取しておくことです。
むくみ予防はもちろん、深酔いの予防にも役立つでしょう。

生理前
女性は生理前にまぶたがむくみやすいです。
これは、生理前に黄体ホルモンの働きが活性化することが原因です。黄体ホルモンは、体内に水分を貯め込む性質があるため、まぶたに限らず、顔全体や手足がむくみやすいのです。

生理前のむくみ改善には、マッサージやストレッチがおすすめです。
前述したむくみ取りのマッサージやツボ押しなどを実践してみてください。

また、水分を貯め込む性質がある塩分を控え目にして、水分排出作用が期待できるカリウムを含む食べ物(バナナ、さといも、海藻類など)やサプリメント、漢方薬などを活用してみてください。

まくらの高さが合っていない
枕の高さが合っていないと、寝起きにまぶたが腫れやすい傾向にあります。
特に、枕が低すぎるとまぶたはむくみやすいです。心臓より顔の位置が低くなってしまうため、水分が顔に集中し、むくんでしまいやすいのです。

また、枕の高さが合わないことで、睡眠中の姿勢が悪くなり、リンパや血液の循環が滞って、まぶたがむくんでしまうこともあるでしょう。
あなたに適切な高さのまくらを使用してください。

まぶたのむくみを解消してぱっちりした目元に

今回の記事では、朝寝起きにまぶたのむくみが気になる人に向けて、原因や対処方法を紹介しました。

朝のまぶたのむくみは、血液やリンパの流れが滞ることで発生しやすいです。
就寝時の姿勢や、生理前などのタイミングなど、さまざまな原因があります。
マッサージやツボ押し、サプリメントなどいろいろな治し方があります。適切なまぶたのむくみの取り方を知るためには、まず原因を探るようにしましょう。
むくみをケアして、すっきりした目元を手に入れてください。

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まつげに白髪が生えてきた!白髪まつ毛の原因と対処方法

老化の象徴である白髪。
実は白髪はまつ毛に生えてくることもあるんです!

今回は「まつげ白髪」に注目し、原因や対策・予防法、上手な隠し方などをくわしくご紹介します。

「なぜ白いまつ毛が生えるの?」
「白髪を抜くのはアリ?」
「白いまつ毛は治る?再び黒くするには?」

このような疑問にお答えしていきますので、白髪まつげを発見してショックを受けている人はぜひチェックしてくださいね。

まつげに白い毛が生えてきた!白髪まつ毛の原因


白髪まつげを撃退するには、まず「まつ毛が白髪になる原因」を知っておくことが肝心です。
これから説明する内容に心当たりがないか、日々の生活を思い返しながら読み進めてください。

【白髪まつげの原因①】栄養不足

白髪は老化現象のひとつですが、若い人でも日々の食事で栄養が足りていないと白髪が生えてくることがあります。

つい忙しさから外食が続いたり、コンビニ弁当やインスタント食品を口にすることが多かったりすると、栄養が偏ってしまってまつ毛の育成に必要な栄養素が不足してしまいます。

また、食事制限ダイエットのやり過ぎや極端な偏食も、同様に栄養不足を招くので要注意。

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【白髪まつげの原因②】ストレス

ストレスも白髪まつげが生える要因のひとつ。
人の体は、ストレスを感じると血管が収縮して血流が悪くなります。

すると、まつげ育成に必要な栄養素が目元まで届きにくくなり、まつげの生え変わり周期に乱れが生じてしまうことがあります。
それが、まつげ白髪の原因になってしまうのですね。

とはいえ、社会と接点をもって暮らしている以上、ストレスと無縁というわけにはいきません。
ストレス社会に生きる現代人は、「ストレスを避ける」というよりも、「たまったストレスをいかにうまく解消するか」という点に目を向けていきましょう。

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【白髪まつげの原因③】眼精疲労

パソコンやスマホで日ごろから目を酷使している現代人は、慢性的な眼精疲労に陥っている例が少なくありません。
眼精疲労はまぶた周辺の血行不良を招くため、まつ毛まで十分な栄養が行き渡らなくなる恐れがあります。

目がショボショボしたり乾燥したりして、目を開けているのが辛く感じることはありませんか?
眼精疲労は白髪まつげだけでなく、小じわやクマができやすくなるなど、目元の老化を早めてしまうので要注意です。

【遺伝】でまつげに白髪が生える可能性

若い人に白髪ができると、よく遺伝のせいにされがちですが、まつげの白髪も遺伝するのでしょうか?
実は、髪の毛もまつ毛も、白髪自体が遺伝することはないと言われています。

ただ、白髪が生えやすい体質は遺伝するため、もし親が白髪になりやすい性質を持っていれば、子供がその遺伝を引き継いでしまうことがあります。

よって、親に白髪まつ毛が生えている場合、子供のまつげが白髪になる可能性は十分あるといえるでしょう。

ただ、これまで説明してきたような「白髪ができる原因」を取り除いて、食習慣や生活習慣を見直していけば、白髪を減らすことは決して不可能ではありません。

白いまつ毛が生える【病気】はある?

もし、これまで説明してきた中に心当たりがない場合、病気がまつげ白髪の原因になっている可能性もあります。

まつ毛が白髪になる病気としては、メラニン色素生成機能を低下させる「尋常性白斑」などが考えられます。

人の毛髪は、メラノサイトが作り出す「メラニン色素」によって黒くなるのですが、尋常性白斑はメラノサイトの働きを阻害してしまうため、毛髪を黒く色づけることができません。

病気が原因の場合は、専門医を受診して適切な治療を受ける必要があります。

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白いまつ毛を隠したい!応急処置方法


ここでは「今すぐ白髪まつ毛を何とかしたい!」という人に向け、とりあえずの応急処置の方法をご紹介します。

目元は非常にデリケートなので、自己流で対策するのは避け、今から紹介する「安全なやり方」で白いまつ毛を隠していきましょう。

マスカラで上手にカバーするメイクテクニック

白いまつ毛を隠すのに、いちばんかんたんで手っ取り早いのが「マスカラ」です。
白髪をしっかりカバーするよう、塗り方のコツを押さえておきましょう。

ポイントは、以下の3点。

1.ビューラーでまつ毛を根元からしっかり立ち上げる
2.ブラシでまつ毛をとかし、まつ毛同士のくっ付きやかたまりをほぐす
3.マスカラの液ダマをティッシュオフし、根本から毛先へ向かってゆっくりなぞらせるように付ける

もし1度で白髪が隠れない場合は、重ね塗りをしましょう。

クレンジングのやり方には要注意

最近の「落ちにくいマスカラ」や「ウォータープルーフタイプのマスカラ」は、長時間きれいなまつ毛を維持してくれる優れモノですね。
でも、落ちにくいがゆえに、クレンジングの際にゴシゴシ力を入れて洗ってしまい、まつ毛を傷めてしまう危険があります。

また、目元の皮膚はとても繊細なため、毎日のように摩擦を加えていると目元のシワやたるみの原因にもなりかねません。

そこで、トラブルを避けるためにも、ウォータープルーフなどの強力なマスカラを付けた日はなるべく普通のクレンジング剤ではなく、「アイメイク専用のポイントリムーバー」を使ってクレンジングをするのがおすすめです。

目元やまつ毛をいたわりつつ、しっかりマスカラを落とすには、コットンや綿棒を使った方法が効果的。

具体的なやり方をご紹介しましょう。

1.コットンにポイントリムーバーをしみ込ませる
2.コットンをまぶた全体に当て、そのままキープ
3.数秒たったらコットンでまつ毛を挟み、やさしくマスカラをふき取る(強くこすらないように注意)
4.マスカラが残ってしまった部分は、ポイントリムーバーをしみ込ませた綿棒を使ってマスカラを完全にオフする
5.ぬるま湯でしっかり洗い流す

また「フィルムタイプ」や「ウォッシャブルタイプ」のマスカラは、水やぬるま湯で落とすことができるのでリムーバーを使う必要はありません。

ただ、まつ毛に必要以上に負荷を与えないためにも、やはりコットンを使ってやさしくふき取るのがおすすめ。

コットンに水やぬるま湯をたっぷり含ませ、上記の容量でしっかりマスカラを落としましょう。

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白髪まつ毛は白髪染めで染められる?

髪の毛の白髪は、白髪染めでキレイに染まりますが、まつ毛も同様に白髪染めで黒く染めることができます。
海外ではまつ毛のカラーリングがポピュラーで、サロンの定番メニューにもなっているとか。

ただ、カラーリングの薬剤は刺激が強いうえに、目の際に付けることになるため、どうしても危険が伴います。
とくに、市販の白髪染めを使ってセルフカラーリングをするのは非常にリスクが高いので、絶対にやめましょう。

まつげが白いと気になって染めたくなる人もいると思いますが、安全のためには白髪染めよりもマスカラの方がおすすめ。

髪の毛と違い、まつ毛ならマスカラで十分キレイにコーティングできるので、応急処置としてはとても優秀だといえます。

まつげの白髪は治る?対策&ケア方法

まつ毛の白髪は果たして治るのでしょうか。
白髪まつ毛の治し方や、ケアの方法をみていきましょう。

白髪まつ毛は治るのか?

髪の毛の白髪は、よく見てみると毛の途中で白から黒へ、黒から白へと、色が変わっていることがありますね。
この現象は、ストレスや栄養状況など体の状態によって毛の色が変化する証拠だといえるでしょう。

当然、まつ毛の白髪にも同じことがいえます。
心身の状態によっては、白髪まつ毛が抜けたあとに黒い元気なまつ毛が生えてくる可能性も十分あり得ることです。

もちろん、加齢によって白髪が生えてくるケースも多いですが、その場合でも食事や生活の内容を改善して毛髪環境を整えていけば、白髪が増えるのを防ぐことは十分可能でしょう。

白髪を予防する生活習慣は、体にプラスになることばかりです。
もう年だから……と諦めず、何歳からでも心身を健康に保つ努力を続ければ、白髪まつ毛を改善できる可能性はゼロではありません。

白いまつ毛を抜くのはNG

白いまつ毛は何かと目につくので、鏡を見るたびに気になってしまう人も多いと思います。
そんなとき、「いっそのこと抜いてしまおう」と白髪まつ毛を抜くのはNG!

無理に抜くと、毛根が傷んだり炎症を起こしたりなどのトラブルが生じることがあります。
毛根が傷んでしまうと、次から健康なまつ毛が生えてこなくなる恐れもあるので、白髪まつ毛を抜くのはぜったいに避けましょう。

どうしても気になる場合は、メイク用のハサミで白髪まつ毛をカットするのがおすすめです。
なるべく根元に近い部分で、皮膚を傷つけないよう注意深くカットしましょう。

白髪まつ毛もまつ毛美容液でケア

まつ毛に栄養を補充してくれる「まつげ美容液」は、白髪まつ毛の予防にぴったりです。

まつげ美容液は、まつ毛の成長に必要な栄養素をたっぷり含んでおり、まつ毛を長くしたりボリュームを出したりする効果が期待できます。
存在感のある長いまつ毛に憧れる女性にとっては欠かせないコスメアイテムでしょう。

白髪まつ毛は、栄養不足で元気がない状態だと生えやすくなってしまいます。
そこで、朝晩にまつ毛美容液を使ってまつ毛に栄養を送ると、まつ毛の健康を取り戻して白髪になるのを予防することにも繋がります。

ただし、マツエクをつけている人は、マツエク対応のまつ毛美容液を選ぶようにしましょう。

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白髪まつげを増やさない!予防方法

もし20代30代の若さで白髪まつ毛が生えてきたら、原因は老化ではなく食習慣や生活習慣にある可能性が高いです。

その場合、それらを修正して規則正しい生活や栄養バランスのよい食事を心がければ、まつ毛白髪は意外にかんたんに改善してしまうかもしれません。

ここでは、白髪まつ毛の予防法とこれ以上増やさないヒントを紹介します。

もちろん、エイジング世代の人にも積極的に取り組んでいただきたい内容ですので、できそうなことからぜひ毎日の暮らしに取り入れてみてください。

白髪まつげ予防におすすめの食べ物

黒く健康なまつ毛を育てていくには、第一にバランスの良い食事を心がけることが大切です。
たんぱく質・脂質・炭水化物・ビタミン・ミネラルの5大栄養素を、毎日の食事でしっかり摂取しましょう。

とくに、毛髪の元となる「たんぱく質」は、まつげの白髪予防に欠かせない栄養素です。
肉・魚・卵・大豆製品・乳製品などを積極的に食べて、良質なたんぱく質を体にとり込みましょう。

また、毛髪の成長によいといわれているのが、血行をよくする「ビタミンE」です。
ビタミンEは、アーモンドなどのナッツ類・ひまわり油・煎茶・卵などに多く含まれています。

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さらに、最近話題の「まつ育サプリ」は、実際にまつ毛が伸びたりボリュームが出てきたりと効果を実感している人も多く、女性たちのあいだで非常に注目を集めているアイテム。

まつ育サプリに配合されている「ビオチン」という成分がまつ毛の育成に効果を発揮するといわれ、まつ毛にボリュームを出すだけでなく白髪対策にもなると評判です。
まつ毛のエイジングケアとして、一度試してみる価値はありそうですね。

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適度な運動で血行促進

白髪まつ毛の原因となる血行不良やストレスを解消するのに、とてもおすすめなのが「運動」です。
とくに、軽めの有酸素運動は血流をよくして代謝をアップし、気分をリフレッシュする効果もあります。

ただ、運動習慣のない人がいきなり運動をしようとすると、体に無理がかかったりケガをしたりするリスクがあるので、最初からあまりハードな運動をするのはおすすめできません。

ウォーキングや、少し早歩きの散歩といった負荷の少ない運動でも十分な効果が期待できますので、運動が苦手な人も、ぜひ自分のペースで体を動かす習慣を身につけていきましょう。

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質のいい睡眠

日ごろから睡眠不足だったり、寝る時間がまちまちで睡眠のリズムが不安定だったりすると、白髪の改善・予防に効果のある「成長ホルモン」の分泌が阻害されてしまいます。

睡眠中に、いかに成長ホルモンの分泌を活性化させるかが、まつ毛の白髪を防ぐポイントといえるでしょう。

成長ホルモンの分泌をうながすには、できるだけ良質な睡眠をとる必要があります。

そのためには、寝る時間が近づいたら照明の明るさを落とす、寝室を快適な室温に保つ、ベッドの中でスマホを見ない、そして何より、睡眠時間をたっぷり確保することが欠かせません。

睡眠時間の理想は7時間といわれていますが、仕事や家事で忙しく、7時間も睡眠をとれない人も多いでしょう。
その場合でも、なるべく6時間は睡眠を確保できるよう、1日のスケジュールを調整したいところです。

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眼精疲労対策も必須

目元周りの血行が悪くなると、まつ毛の白髪ができやすくなってしまいます。
眼精疲労があると、目の周辺が凝り固まって血流が悪化してしまうため、パソコン仕事の人やスマホを長時間使う人は、眼精疲労を起こさないよう、しっかり対策していきましょう。

眼精疲労を予防・緩和するには、マッサージやツボ押しが効果的です。
また、アイパック、ホットアイマスク、アイマッサージャーなどの、目元の疲れ解消グッズを利用するのもおすすめ。

眼精疲労を放っておくと、まつ毛白髪だけでなく視力低下や肩こりのほか、老眼を早めてしまうことにもつながるので、目の疲れは極力ためないよう気をつけていきましょう。

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【まとめ】白髪まつげは毎日の予防法と地道なケアで対策しよう

顔のパーツの中でも、目元が顔全体に与える印象は非常に大きいため、まつげに白髪が一本あるだけで一気に老け感が増してしまいます。

ですが、白髪まつげは日々の対策次第で予防改善が期待できますので、諦めずに地道にケアをしていきましょう。

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